レビュー
レビュー
    star3.5
    解雇を言い渡された労働者の主人公。解雇免れるには同僚にボーナスを諦めてもらう必要がある。悲壮な思いで思い出同僚への説得行脚を開始するが… 生活の為にはお金が必要不可欠です、なので今の社会構成は理にかなっています。 ただ、その社会で大切なのは、みんなが共に必要とし合う事なのかなぁなんてこの映画を見て思いましたね? 上からの解雇通告を率直に受け止めるのでなく自分なりの方法で抗うことで、何かしらの結果に繋がるかもしれない。 たとえ結果はどうであれ、恐れずに動くことにこそ意味があり、それが組織の下層に属する人間の心の在り方を示し出す。 抑圧的な職場環境で働く人に勇気を与えてくれる映画だと思う❗️
    10
    流石に、演技は素晴らしかったです。 逼迫した表情が、見ているこちらまで引いてしまうほどの迫真の演技でした。 不安な中、ちょっとの事にも激しく動揺し、 薬と水を飲む姿には同情を禁じえなく 息苦しい作品でしたが、ラストでの表情に 後悔が無かったのが印象的です。
    10
    ヒロインが職場復帰を目指して週末に必死に活動するのかと思ってたら、メンタル系の病いからの復帰のサンドラは水飲み飲み、薬飲み飲み、夫に支えらヒィヒィ状態で同僚の家を訪ねる。ちょっとした事にも動揺・落ちこむのは、仕事探し・派遣の回答待他の辛さを経過した人にはウンウンわかるという物ばかり。日曜日のあわやという時に入ってきた朗報と友情に、強く成長するサンドラに拍手!
    10