焼肉ドラゴン
焼肉ドラゴン
2018 · ドラマ/ファミリー · 日本
127分
(C) 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会



高度経済成長期の真っ只中、万国博覧会が開催された1970年。関西の地方都市の一角で、小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む龍吉(キム・サンホ)と妻・英順(イ・ジョンウン)は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹、一人息子の時生(大江晋平)と共に暮らしている。失くした故郷、戦争で奪われた左腕……。辛い過去は決して消えないが、毎日懸命に働き、家族はいつも明るく、些細なことで泣いたり笑ったりの日々。一方、店内は、静花の幼馴染で彼女に密かに思いを寄せる哲男(大泉洋)など、騒がしい常連客たちでいつも大賑わいだった。「たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる……」それが龍吉のいつもの口癖だ。しかし、そんな強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくる……。
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「コーヒーが苦いのは君のせい」都度課金開始✨
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邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
チョコ
3.5
色々クセがやばいけど、昔の雰囲気が伝わってくるいい映画でした。 飽きることなく最後まで見れた🙆♀️ ほんとにこういう時代、場所があったんだなぁ。 どんどん戦争経験者も減っていく中で映画って大切にしなきゃーと。 家族みんながもう乱暴すぎて。。(笑) ほんとにこんなだったの?(笑)笑えるレベルで毎日喧嘩喧嘩。 育つ環境とかでやっぱり性格も変わるんだろなあとか考えてたw タイトル的に焼肉の場面でてきてほしかったわー。 一切お店のシーンはなかったからね! てかなんで僕がナレーションだったのでしょう? ストーリーで一言も喋ってないよね?!🤨
アリちゃんパパ
3.5
エネルギッシュだけれど哀しい在日朝鮮人家族の物語です。 戦争で左腕を失い、妻を失い、イジメで息子を失い、収容で家を失っても前を向いて明るく生きて行こうとする金家の父親の姿に胸を打たれました。 キャスト全員が見事な演技を披露してくれていますが、不幸な事件で足が不自由になってしまった長女役の真木よう子の哀しみと諦念の表情が素晴らしく、彼女の代表作となりました。
tana-hiro
4.0
昭和45年当時の大阪空港付近。 戦後のバラックがそのまま残った風景がすごい。 あの時代まだトタン屋根だったかな? と、思いながら 在日の人たちの苦労の歴史には、あらためて考えさせられる。 故郷を離れてこその家族の絆と故郷を思う気持ちにジーンときた。
Schindler's Memo
0.5
出てくる人間全てが酷い被害者意識を持っているので、全員に共感できない。 極めてひねくれた人間関係と、だらしない女たちの美しくない様、そして何より叫ぶだけの少年・・・という、もはや旧日本映画の持っていた汚点を再び示されるのが辛い。ようやく無くなってきていたと思っていたのに。 旬の日本女優3人(いずれも主役級)を使って一体何をやっているのか?と言いたい。
まじママんじ🍀
3.0
見たら焼肉食べたくなるのか⁉と思ってたら全然違って、深イイ話でしたっ!人生ヒトソレゾレ、自分が選んだ人生をたくましく生きるべきって事ですねp(^-^)q自分で選べるって事が、また羨ましい幸せだわ…。
Makoto
3.5
焼肉、好きですよ。ええ。 残念ながら、今この時代の日本にも差別と偏見は残っている。 そして、自分の居場所は自分で守らなきゃ、と言ったところか。 龍吉さんと梨花ちゃんが良かった。 最後、オモニの言葉が沁みた。 「離れていても、家族は繋がっている」
隣の映画初心者
3.5
少数派として虐げられてきた中にも、幸せがあり、また、悲しみがある。 多少、背負ってきた歴史は異なるかもしれないが、同じ街で暮らす人間なんだよね、というメッセージが込められているようにも感じられました。 それぞれに個性がありすぎて、誰かに感情移入しやすいかは人によるかもしれませんが、多少癖のある善人達が描かれており、観ていて安心できます。 映像は、空港こそ映してはいますが、街中を描写することはあまりなく、昭和懐古もの好きなわたしには、少し残念ではありました😅
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