華麗なるギャツビー
The Great Gatsby
2013 · ラブロマンス/ドラマ · アメリカ, オーストラリア
143分



1920 年代。ジャズと禁酒法の時代。アメリカン・ドリームを追い求め、故郷の中西部からニューヨークへとやって来た作家志望のニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)は、宮殿のような豪邸で毎夜豪華絢爛なパーティーを開く謎めいた大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)の隣に居を構える。港を隔てた向こう岸には、いとこのデイジー(キャリー・マリガン)とその夫で女好きのトム・ブキャナン(ジョエル・エドガートン)が住む邸宅があった。そんなある日、ニックはギャツビーから彼の生い立ちを打ち明けられる。裕福な名家に生まれ、ヨーロッパで宝石や名画に囲まれた贅沢な暮らしを送った後、戦争で数々の勲章を受けて英雄となり、両親が亡くなった今は天涯孤独の身だという。だがそんな出来すぎた話に、ニックは「ギャツビーは何かを隠している」と直感する。やがて、耳を疑う噂と危険な人脈、そしてデイジーとの禁じられた恋が、少しずつギャツビーの華麗な仮面をはがしていくのだった……。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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julian
3.5
ネタバレがあります!!
たん
4.0
豪華絢爛なビジュアルに負けないディカプリオの華やかさ ・原作は村上春樹じゃない方の翻訳本を、大学生の時だったかに読んで、書き並べ立てられた言葉が回りくどかったり時代の違いで分かりづらいところがあったりだったんだけど、読みやすい文章で悲しいお話だった。 ・実際映画を見てみると良いじゃない!文学作品を上手くビジュアル化できてると思った。ニック視点の物語展開や語りも違和感なし、これが日本版になるとまた感じ方が違うのかしら。しかし映像にすると改めてひどい話だな笑 ギャツビーニックデイジーで遊ぶところは、オチを知っているというのもあって恥ずかしながら少しだけ泣きそうになった。 ・トビーとディカプリオのキャスティングは個人的には完璧だった。ラスト付近のギャツビーに対してニックが思いを吐露するところは原作ではもっと感情的だったような気もするが。 あと小説だと、最後ギャツビーの人生の指標みたいなメモ出てきたよね?あれめっちゃ好きだったんだけどカットされてたのはちょと辛い。ギャツビーの人となりが分かる場面でもあったと思うが。 ・どうもみなさんの評価を見てるとレッドフォード版の方が良いらしい。んー見てみよう。そしてこの映画が文学作品の映像化だとは知らないツレ(別にバカにしてるわけじゃなくって)は「なんやこの特にどんでん返しも ないよく分からん映画!」とブー垂れてました。そりゃそうだ。
まじママんじ🍀
3.5
遠回しに莫大な浪費し過ぎでしょ、だったらただ素直に勇気を持って告白…当たって砕けろ!ってすればいいのに┐(-。ー;)┌
かおり❤️
5.0
私の1番好きな映画🥰 アメリカ文学にハマったきっかけでもある華麗なるギャツビー、 最近見た「モキシー」という学園系映画内で 華麗なるギャツビーを読んでどう感じたか?という授業をするシーンにて ちょっと浮いてる黒人の女の子がめちゃくちゃギャツビーをディスっていて、あー…こういう見方もあるのかぁ…と思った…。。 逆に典型的な学園の権力あるポジションの白人の男の子は、華麗なるギャツビーは最高の古典だから今もアメリカじゃ授業になるんだ! って発言していて、なかなか日本人が読むよりアメリカ人が読んだ方が深い所で感じるものがあるのかな、、と思ったり🤔 私は単に本当に単純にヒロインのデイジーが好きだった。(アンチもたくさんいるけど前作の華麗なるギャツビーでは当時の人気女優は皆、演じたかったとか…) プラダを着て、ティファニーの真珠や指輪を身に付けて本当に可愛い!社交界の華! (前作のカルティエのダイヤを付けているデイジーも素敵♡) シャツをギャツビーが上から投げてデイジーに財という成功を見せつける場面をいつか私もやりたいと思っている(笑) あとこれ、反感買うかも知れないけど、 デイジーが「ナースに生まれた子の性別をすぐに聞いた。女の子だと分かってほっとした。」 「バカになれと願ったわ。女の子はそれが1番。美しきおバカさんが」 という台詞、すごく分かる。 女の子は美しくないと世の中不利な事が多すぎるし 賢すぎても男性から敬遠されてしまう。 今は女性の社会進出に対してすごく寛容だけれど当時の時代背景が今も根深く残っている気がする…… ギャツビーの本当の仕事を聞いたり怒りの顔を見て心がどんどん離れるデイジーも 葬式に、参加しなかったデイジーも 生活水準を落とせないデイジーも本当に作者は良家の子女の資質を掴んでる。 身分違いの恋愛映画大好きだけど 実際のお嬢様はデイジーみたいに 多分ほぼ全員ギャツビーではなくトムを選ぶし多少の事には自分や家族の保身の為に目をつぶる。。。 バズ・ラーマン監督の映像も挿入歌も素晴らし過ぎるし きっと自分が一生観るであろう映画。
Shuhei Shimomura
5.0
人を一途に想い、行動し続ける人間は素晴らしい。相手に恵まれないこともあるが、そういう人には必ず想ってくれる人が現れる。絶対、デイジーはあのあと幸せにはなれなかったはず。金とか名誉とか、やはり冷静にみるべき。
まるやま あすか
3.0
ギャツビーさんが薬局屋さんを経営してる…ということは!!…この男はドラッグを悪い人たちと売り捌いて、パーティは実はドラッグと乱交??パーティで、華麗なるセレブたちを毒牙にかけて、ドロ沼に落としてるんだ!ギャツビーさんは好きな女には一途だが、裏ではとんでもないヤツなんだな!ここから、ギャツビーさんの転落人生が始まるんだ!彼の二面性が暴かれていくんだ!…と信じて辛抱強く観ていましたが、あっけなくギャツビーさんは死にました。レオナルド・ディカプリオさんの、ただのPVでした。ディカプリオさんが素敵でした。ブルックスブラザーズのシャツやスーツがとてもお似合いで、美しかったです。それだけです。
かわうそ
4.0
とても有名なのに旧作ともに未視聴だったので見てみました。 まずはキャストがとても良かった。 謎めいたギャッツビー演じるディカプリオの説得力よ。 豪華絢爛なパーティー。 女性たちのドレス、調度品。 何をとっても素敵でした。 どんな手段をもってしても望みを叶えたい。 夢や願望は誰しもありますが、彼の強さを私も少しは見習いたい。 トビーマグワイアも良かったなぁ。
Margaret
5.0
民主主義と自由の国と言う理想。そして、毒ガスやら塹壕戦やら精神病やら…酷い戦争だった第一次世界大戦の戦乱に乗じて金儲けをしたアメリカ。そんな二面性がギャツビーの姿と重なる。 耳鳴りのように鳴る運命の鐘の音。開いては散っていく花火。そして、ギャツビーという噂の絶えない成金男。その全てがあの当時(1925)のアメリカそのもので、そして今(公開時)そのアメリカが遂に残りの花火を打ち終えてしまうかもしれない。 いくつもの苦難を乗り越えて「偉大なる」成金になっても、デイジーの前では純粋なティーンエイジャーに戻ってしまう。ギャツビーはよく描かれていた。一方でデイジーとトムの関係については余り描かれていなかったように感じる。 だから、この映画だけじゃ彼女がなぜ「美人なおバカさん。女はそれが1番」と言ったのか余りよく分からないと思う。 この映画では小説で描かれたように偶像化さてしまったデイジーしか存在しない。つまり今回の「グレートギャツビー」映画化の主軸は、あくまでもギャツビーとニックの見た幻のような一瞬と確かに存在していたはずのあの頃なのである。(文章での彼女の心の機微は映像で見つけるのは難しく、小説内ではちらりと見える部分も見えなくなってしまうのかも知れないが) 折角ニックが冷静な観察者であり語り手として居るのに、現実の部分がないのは、これがフランス映画や文学作品そのものではなくハリウッド映画だからだと勝手に思っている。(デイジーの視点を入れてしまうとあまりに両人の弱々しくて、ディズニーの国の住人は耐えられないだろう。) しかし、お行儀の良い感情や原作そのままなんて映画には必要ない。本当に作品が好きなら映画化にうじうじ文句言っとらんと原作何回も読め。私が映画で見たいのは燃えるような「あの頃」と「その瞬間」そして心を掻きむしるような悲劇。ハッピーエンドは見心地が良いけれど、何年経っても色あせない作品はその全てが揃っていると思う。そしてこの映画も私の中ではその一つに加わるだろうと思った。
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