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渇き。
渇き。
2014 · ミステリー/サスペンス/犯罪/ドラマ · 日本
118分
©2014 「渇き。」製作委員会
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元刑事の藤島昭和(役所広司)のもとに、ある日別れた妻から、娘の加奈子(小松菜奈)の行方がわからなくなったと連絡が入る。家族を失った原因について顧みずに、理想の家族像を手に入れようと思い描き、なりふり構わず娘の行方を追う藤島。娘の交友関係を洗ううちに、成績優秀で学校の人気者だったはずの加奈子のとんでもない側面が露わになっていく……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
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刺繍屋
3.5
前々から気になっていたのですが、今頃になってようやく鑑賞しました。 なかなかインパクトのある作品ですね。 演出が多少ウザく感じてしまいましたし、主人公である藤島の心情も分かり難いですし、面白いかどうか問われると何とも言えないところですが、作品自体としては悪くないと思います。 登場する人物の大半がイカれているのが、個人的には好みでした(笑) それにしても役所広司さんの演技は圧巻でしたね。 それに負けないくらい小松菜奈さんの存在感も凄かったですが、一番印象に残ったのは実は妻夫木聡さんだったかもしれないです((´∀`*))
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椎憐
4.5
わや。 もう笑うしかない😂 ストーリー良かったとか感動するとかハラハラしたとか、そういうのは全然なくて人にもお勧めしないなと思ったけど個人的には好きな作品。 役所広司が破茶滅茶すぎるwww 最後にどんでん返しみたいな感じかと思いきや最初から滅茶苦茶やりすぎてて、実は娘に暴力振るってたとか言われても全然吃驚しない。 あー、やりそうやりそう😅って失笑。 妻夫木聡、オダギリジョーがアニメのキャラクターのような設定で個人的に好きでした! 特に妻夫木演じる刑事さんがいつも飴食べながらニヤニヤしてて、すごく性格悪そうな雰囲気バシバシ出してて、でも頭は良さそうで魅力的でした♪ 私みたいに笑ってしまう人もいると思うけど、 一応胸糞映画だと思うのでグロや人の悪意、すっきりしないエンディングが苦手な人は閲覧注意です。
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julian
3.5
みんな狂ってる、としか言いようがない。でも加奈子探しには確かに引き込まれる。役所広司がずっとキレまくり、小松菜奈はずっと悪魔で、迫力はすごい。ここまで暴力的な邦画は久しぶりだったかも。テーマは正直好きな部類ではないし、もう一回見たくもないけど引き込まれたので★3.5かなぁ。徐々に真実に近づいていく感じが楽しめたな。
ネタバレがあります!!
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caoru
3.5
小松菜奈の悪魔的魅力に評価プラス0.5。失踪した娘を探すうちに、その娘が一体どんな娘だったのか、徐々に明らかになっていくミステリー。血しぶきドバドバ、みんな壊れてる。特にクソが。が口癖の役所広司の鬼気迫る演技がヤバイ。二階堂ふみ、橋本愛、森川葵、高杉真宙など若手が出演、脇も豪華。
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眠る山猫屋
4.0
Amazonにて。 思ってたより、ずっと良い、さすが中島作品。特に妻夫木聡、オダギリジョー、小松菜奈の怪演。何度もはねられる妻夫木くんのニヒルさ、イヤらしさ。オダギリジョーのアナーキー、小松菜奈のカオス。
8
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かわうそ
3.0
なんと言うか、クズがクズを産んでしまい、周りのクズが殺されたりしていくのを見ています。ずっと。 善良な人たちもクズになってしまいます。 何とも言い難い。 けれど中弛み等がなく、疾走感が凄い。 少し時系列が分からなくなるところもありましたが、ラスボスは誰なのかとかそういう事はさておき、とにかく最後まで見てしまう力がありました。 あんな父親、本気で嫌だな。 娘もそりゃクズになるさ。 血の問題じゃない、育ちの問題だ。 小松菜奈はやっぱり不思議な魅力がある女優さん。
7
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神木 セイユ
1.0
何か凄い、吹き荒れる様などぎついストーリーなのかと思ったけど……想像ほどでは無かった。
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慢性眼精疲労
0.5
これ以上ない程のクソ映画。 劇中にはクソだゴミだと喚き散らす場面が多いけど、この映画こそがクソでありゴミ。 可能ならマイナス5点をつけたい。 製作陣がクソ映画だと自覚して作ってたらまだネタになりそうだけど、おそらくまじめに作ってこれだからネタにもならない。 原作読んでないけど、これだけ真面目に作ってあるんだから原作から大きくズレてない筈。てことは原作がクソなんだろう。そしてそのクソを映画にしようと言い出したプロデューサーもクソだ。 湊かなえの「告白」は原作がしょーもなかったから映画観てないけど、この監督らしい。話題性があるけど中身がない原作を映画化する専門家なんだろうか。商業的には重宝するんだろうけど。 キャストと観客が不憫だ。 こんなアホみたいな物語しか書けないのならバイオレンスの分量を増やせばまだマシになったかもしれない。実際、役所広司とオダジョーの決闘だけは多少ワクワクしたけど、それ以外に悪いところが多過ぎて最低点以外つけようがない。 オープニングの演出と、劇中で音楽を鳴らすタイミングがダサい。ポップな映画にしたかったのかしたくなかったのか?中途半端だ。反省してほしいが、それよりも事前にしっかり打合せしてほしい。 音楽については、監督は選曲に定評がある、みたいな口コミをどこかで見かけた。でも問題は曲じゃなくて曲をかけるタイミングがダサすぎることだ。悪い意味で厨二感がある。 本編の悪い点を挙げればキリがない。まず何より役所広司演じる主人公がアホすぎる。アホが最初から最後まで出ずっぱりだ。あらすじには「精神を病んだ元刑事が…」とあったが、精神を病んだというよりはただの癇癪持ちだ。 主人公が癇癪持ちで唯一良かったのは、隙あらば車で気に入らない奴に突っ込んでくれたこと。でも車から降りるとやっぱりただのアホですぐボコられる。もっとカーバイオレンスが多ければ良かった。 主人公と同じくらい露出する「ボク」の自分語りがキモい。物語の鍵を握ってるのかな?と思ってたらただキモいまま退場してしまった。この役必要あるの? 主人公だけじゃなく登場人物全員アホすぎる。美少女でお利口(?)な女子高生が黒幕っていう設定を最初にぶち上げて、無理矢理お話を成立させるために登場人物全員の精神年齢を下げてみましたっていう感じ。精神年齢低い人しか出てこないから語彙も小学生並み。 これぐらいボロクソに書かないと釣り合いが取れないぐらいのクソ映画で、観ても損しかしないから観ないことをすすめます。
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