もしも、人生にロスタイムがあったら? 三浦修一は裏社会で取り引きの仕事をしているが、今日の仕事を最後に裏社会からアシを洗おうとしていた。しかし、その旨を売人に告げた途端、銃口を向けられる。「消される…!」銃声が轟き、弾丸はスローモーションのようにゆっくりと迫る。次の瞬間、サッカーの審判団が駆け寄って来た。修一には「人生のロスタイム」が与えられたのだ。彼はやり残したことを果たす為、愛する恋人の元へ疾走する。
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