ジャスティス・リーグ
Justice League
2017 · ファンタジー/アクション/SF/アドベンチャー · カナダ, イギリス, アメリカ
120分



命を犠牲にして地球を守ったスーパーマンの献身的な行動により、バットマン(ベン・アフレック)は人類への信頼を取り戻す。彼は新たな協力者ワンダーウーマン(ガル・ギャドット)と共に孤独に戦うヒーローたちを見つけ出し、さらに強大な敵へと立ち向かう最強チームを結成するため行動を開始する。怪力で無愛想な海の王者アクアマン(ジェイソン・モモア)、地上最速の男フラッシュ(エズラ・ミラー)、そして全身が機械に覆われている謎の男サイボーグ(レイ・フィッシャー)という前代未聞のヒーローリーグを結成するも、地球を破滅させてしまうほどの新たな脅威はすぐそこまで迫っていた……。
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てっぺい
3.5
バットマンやワンダーウーマンの登場に加え、あの◯◯が復活してしまうワクワク感、エンドであの××が徒党を組んでしまう、いい意味で想像を絶する“DCごちゃ混ぜ感”。ファンには恐らくたまらない映画。 『バットマンvsスーパーマン』のザック・スナイダーが監督、『アベンジャーズ』の監督ジョス・ウェドンが脚本。『ジャスティス・リーグ』(コミックは1960年初出)の実写映画作品。DCキャラが同一の世界観をクロスオーバーする『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズ第5作品目。『バットマン』のベン・アフレック、『ワンダーウーマン』ガル・ガドットがもちろん出演。 スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグ、それらの登場人物の存在に加え、あの◯◯の復活や、あの××が徒党を組む⁉︎など、DC要素てんこ盛り。各キャラの固有の武器や能力も惜しみなく盛り込まれている。 細かい部分は抜きにして、はっきりした善悪、個人主義なヒーロー達がまとまりチームワークを発揮していく様子は、見ていてとても爽快感がある。無敵なワンダーウーマンと、そうでもないバットマンのパワーバランスも個人的には注目ポイント。知名度としてはバットマンの方が圧倒的なのだけど、神の血を引くワンダーウーマンの設定上、援護射撃にしか回れないバットマンの悲哀があった気がする笑 ワンダーウーマンがボチボチなポジションではなく、ほぼリーダー的な位置での大活躍っぷりだったのも良かった。しかめっ面で唸るガル・ガドットは、美しカッコイイ! ◆以下少しネタバレ◆ やはりストーリーの強引さは否めない。スーパーマンの復活劇も、とてもあっけないものだったし、5人に比べて最強過ぎる。その最強なスーパーマンに対して、ステッペンウルフが三つのマザーボックスから、最強の力を手に入れ、スーパーマンを圧倒、そこに6人の力を総結集して…完全にそんなヒーローストーリーの流れだったのに、それに至らず、スーパーマンが瞬殺してしまうような図式。。どこかスーパーマンを堅持し過ぎるDCのエゴが見え隠れ、ではないでしょうか。
about movie
1.5
あれ?これアベンジャーズで見た件だ。というのが多い。でも最大の失敗は単体作品による積み重ねのなさ。だれこいつ?みたいなのがわらわら。とりあえず並んでみました感が強い。
刺繍屋
4.0
今更ながらなので簡単に。 アベンジャーズ インフィニティウォーを観たすぐ後に観たのですが、実はあまり期待せずに観始めたんですよね。 それが良かったのか、かなり面白かったです! お話としては、インフィニティウォーも同様ですが、昔からよくあるストーリーではありましたが、マン・オブ・スティールの流れがここまで巧く続いていたのには感服致しました。 アベンジャーズに比べシリアスよりでしたが、登場人物が少ない分、すっきり纏まっていたのは好印象でした。 少し失速気味な感じがしますが、今回のザック・スナイダー版をきっかけにジャスティスリーグ自体もですが、各キャラクターの作品もMCUに負けないように頑張って欲しいですね。 それにしても、ガル・ガドットさんは相変わらずお綺麗でした(*´□`*)スキ♡
Balloon Flowers
2.0
某トマトサイトを中心に批評家から酷評された今作だが、これは全て「ダークナイト」がヒットしたことが原因だと思う。 まず、「マンオブスティール」ではノーランが製作に加わったこともあり、元々重くない話だったスーパーマンを重い話にしてしまった。 アベンジャーズシリーズでは新たに加わるヒーローたちは必ず単体作が作られ、それぞれ別の監督が担当することで独自色が生まれそれぞれのヒーローに個性が生まれた。 「スーサイドスクワッド」は置いておいて、このシリーズでもスナイダーではなくジェンキンスが監督した「ワンダーウーマン」があるが、あちらは女性が監督することにより、ワンダーウーマンを一人の女性としてしっかり描けていてシリーズトップの高評価だった。 だが、今作で新たに加わる三人に関しては単体作が作られておらず、掘り下げが足りず中途半端に思える。アベンジャーズとは違い、脇のヒーローは本当に脇のヒーローとなってしまっている。これでは「ワンダーウーマン」の成功が水の泡。前述した某トマトサイトでは、「ワンダーウーマン」は92%の高評価を得ているが、今作を含めた他の作品は全て60%にも達していない。 加わて、そんなアベンジャーズに劣っていると感じたためだろうか、今作ではチームとしての結束が重視され、今まで以上にコミカルなシーンも増えている。スタイルを貫かなかったことが原因で、これが無理矢理にしか見えなくなっていて製作陣の焦りすら感じられた。 最初に地盤を気づいき、それぞれの個性をしっかり描いた上で集結したアベンジャーズとは違い、中途半端な状態でこのような中途半端な作品が作られてしまったのは、「ダークナイト」で夢を見てしまったプロデューサーのせいであると思う。マーベルに負けじと寄せ集めで作ってしまったのが最大の失敗だ。 DCもスーパーマンもバットマンも好きだから、これ以上悪くならないことを祈りたい。 取り敢えずスナイダーはずっと「エンジェルウォーズ」みたいなのを作っていてほしい。
カチミラ
3.0
2021.08 ヒーローてんこ盛り! 善悪がわやり易い内容で、人類が迫っている危機を知らないうちに片付いてる。仕事が早い…笑 結集したからこそ悪(強敵)を倒せたというより、生き返ったスーパーマンの強さが際立っていたわ! それにしても、ヒーローがチームとしてまとまるのに時間がかかるのは、やはり個人主義のお国柄だからでしょうか。
しまとも
3.5
ますはオープニングでマーベル丸パクリ風DCロゴに、大丈夫ですか、と思わせる。地球の危機にバットマンとワンダーウーマンがヒーローを集めるけど、なんだかんだで結局はスーパーマンだのみ。敵と戦ってる最中に市民を助ける余裕をブッこく無双ぶり。新米のフラッシュでさえ軽口叩いて余裕アリアリのなか、ひとり生身で必死に戦うバットマンがひたすら哀れを誘う。アイアンマンが同様の立ち位置なのに、戦いの場での存在感が違いすぎる。パワー対決も壁やら床にバンバンぶつけるだけで、なんとも単調。お互いホンマに殺る気あるのか?音楽はアベンジャーズ風で壮大やけど、肝心なところでガーッと盛り上がる勢いが足りない。ラストは金にモノを言わせてバットマンがスーパーマンを手懐けるけど、新聞記者ってそんなに貧乏なのか?ザック・スナイダー版が評判いいようなので期待してます。 でも、バットマンはアイアンマン化するしかないよね。
てる
4.0
あれ? この作品面白いじゃん。 『バットマン vs スーパーマン』がいまいちだったので、そこまで期待していなかったが、面白かった。というか、あれの続編だったのね。そんなことも知らず、前作のことをすっかり忘れ、スーパーマンがなんで死んでるのかも覚えておらず、ほぼ、まっさらな状態で見た。 宇宙からの敵というのは最早お馴染みで、真新しくはなかったが、スーパーマンがいるし、そこまで違和感なく受け入れられたが、やはり、バットマンがいると、どうも超能力者や宇宙人が異質に見えてしまう。しかし、なんの能力もないバットマンが、リーダーになってチームを率いるのが、なんだか熱く感じる。 スーパーマンを生き返らせるというのは、ストーリー上、少々無理があるように感じるが、ジャスティスリーグにはスーパーマンは欠かせないし、ジャスティスリーグの面々と戦ったシーンを観ると、やはりこのスーパーな男なしでは、未知の宇宙人には勝てなかっただろう。 この2時間という短い尺でよくこれだけ、面白くまとめられたと感心した。ジャスティスリーグの面々の個性を潰さず生かしきれていた。敵側のストーリーがやや薄いかと思うが、満足のいくラストだった。 しかし、個人的には『アベンジャーズ』並みに作品を重ねて、じっくりやってほしい。『アベンジャーズ』に勝るとも劣らない面々が揃っているわけだし。あとは予算の都合だけか。
ロアー
4.0
今度こそは〜と期待しながらDCEUを見続けて、やっとコレだと思える作品に辿り着けた✨ 重々しいのも嫌いじゃないけど(現にノーラン版蝙蝠大好き)MCUもこういうテイストで成功してる訳だし、やっぱりチーム戦ならエンタメ性が欲しい‼️それぞれの個性的な戦い方がきちんと描かれてたのがまず良かった。相変わらず美しすぎるWWの戦いっぷりには見惚れるしかないし、名前はバリーでも性格はウォリーっぽいフラッシュがとっても良い味だしてた? あと、アクアマン?前作のチラ見えだけで、え、ダサくない?とか言ってごめんなさい。めっちゃセクシーワイルドでした(笑)
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