365日のシンプルライフ
Tavarataivas
2013 · ドキュメンタリー/コメディ · フィンランド
83分
©Unikino 2013



1年間、全ての持ち物を倉庫に預け、1日に1つずつ必要なものを選んでゆく生活を送る青年の姿を追ったドキュメンタリー。ヘルシンキに暮らす26歳のペトリは、恋人にフラれたことをきっかけに、モノが溢れ返った自分の部屋にウンザリする。ここには自分の幸せがないと感じたペトリは、自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意。そのルールは4つ。ルール1:自分の持ちモノ全てを倉庫に預ける。ルール2:1日に1個だけ倉庫から持って来る。ルール3:1年間、続ける。ルール4:1年間、何も買わない。空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける1日目から始まった365日の“実験”生活。毎日、倉庫からモノを1つ選ぶ度に、“自分にとって今、必要なモノは何か?”を考える。時にはモノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり……。日々変化してゆくモノに対する想い。“必要が満たされた時に、人はモノに何を求めるのか?”、“モノを買わないと決めたのに、直すより買った方が安い。どうしたらいい?”、“何のために、自分は沢山のモノを持っていたのか?”……。無数の問いと葛藤がペトリを襲う。優しい相談相手のおばあちゃん。兄を心配して食料を差し入れてくれる弟。文句を言いながらも、モノの出し入れや修理を手伝ってくれる友人たち。新しく出会ったアウトドア好きなガールフレンド……。様々な人々との関わりの中で、ペトリは“自分を幸せにする、人生で大切なものは何か?”という疑問に対する答えを見出してゆく。
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隣の唐十郎
3.5
モノが溢れていても心は空っぽ 人とモノの[幸せ]の関係を見つけよう! 1日に一つずつ、倉庫に納めたモノを取り出そう。 まさか全裸からスタートするとは… ある意味命がけの実験。 服も布団も無い最初あたりは地獄です。 何が最も必要か? 毎日真剣にそれを考えるのは、人とモノの関係を刷新する意義ある試み。 人生はモノじゃない。 本当に必要なのもモノじゃない。 だけど、モノはものすごく大切。 驚異の価値あるドキュメンタリーでした! ドラマ映画版[100日間のシンプルライフ]にも興味しんしん🤔
シロクマ
1.5
20200501 期待してたけどすごく期待外れ。すごく残念。ネタバレあります。 | 主人公はモノに溢れた生活に疑念を抱き、自分の持ち物を一旦全て倉庫に預け、1日1個だけ引き出す生活を1年間続ける、その間モノは買わないというルールを決める。 この設定はすごく興味深いし、自分もモノについて考えるきっかけになるのではと期待した。しかも初日は全裸から始めるという徹底ぶり。笑 | 滑り出しは、ベットを入れて床ではなくベットに寝れることの幸せを噛み締めたりといい感じだった。 しかし、なんと始まって1週間ほどで必要なモノはそろったと言い出し、10日ぐらい何も取りに行かなくなる。いやいやいや。もうこの映画撮る必要なくない?ってなった。 普通の人は少なくとも1ヶ月はモノに焦がれて、あれがない、これが欲しいってなると思うし、 その中で意外とこれがいらないなみたいになって、そっから学べることがあるんじゃないかと思ったのに。スマホも何ヶ月後かにようやく取りにいってたし、主人公だいぶ変わってる人なんだと思う。こーゆーのは普通の価値観の人の挑戦を観たかった…。 | ドキュメンタリーだから、その人がどうするかに口を出すのはかなり野暮だと実感はしているが、それにしても結局主人公の生活風景をひたすら見せられるだけの映画になったのが腹立たしい。何日に何を引き出したとか全然ないし。女の子とのデートどうするとか本当に勝手にしてくれって感じだった。私が興味あるのはこの人ではなく、この人の決めたルールによる生活だったのに。 途中で観るのやめようかと何度も思ったけど、なんかあるんじゃないかと踏み止まって全部観たが何もなく終わった。残念。
むささび
4.0
ネタバレがあります!!
どりんこ
3.0
モノの豊かさイコール幸せではない。 モノに溢れた生活に嫌気がさした主人公ペトリが全てを倉庫に預け、毎日1つだけ持って帰るというルールの実験をするという斬新なお話。 全裸スタートはウケた(笑) 最初のうちはモノの有り難さでペトリ曰く「毎日がお祭りなんじゃね?」 そのうち生活に必要なモノが揃ってくると物欲がなくなり取りに行かなくなる。さっそくルール崩壊(笑) しばらくして考えた結果、便利なモノを取り出したり、最後は出来立てのガールフレンドとのデートに必要なアイテムを取り出したり。 振り返るとモノに溢れ増える一方の生活って何のため?と問われると答えに詰まる。 ミニマリストってこういう気持ちなのか..。 一度断捨離したくなりました。 映画自体はドラマチック要素1つもなく淡々と進んでいくので、期待せずに観ることをお勧めします。
fuwachan
3.5
北欧のイメージ通りの空気が流れてる映画。 盛り上がりもなく、間が長い?から長く感じた。 とりあえず観終わった後掃除した。綺麗を保つために定期的に観るといいかも笑 さりげなく流れるジャズがおしゃれ度を増してて素敵だった。
まめ
3.0
所有は責任、モノは重荷になる とても面白い実験だっただけに恋愛部分はあんなにフォーカスしないでほしかった。 最後までペトリにとって1つずつ倉庫から運んでくる「必要なモノ」はなんなのかを見ていたかった。 まぁ100個で十分って言ってたからただモノを持ってくるだけじゃ365日ドキュメントが持たなかったからの恋愛なのかな。 ちょうど断捨離の本を読んだ直後に見たので、自分の持ち物も棚卸ししたいなと思った。
Shou
4.0
倉庫に物をしまうとき、物をとりだすとき、ふかふかのマットレスに埋もれるとき。 モノを手に入れた失ったりするときよりも、大切な人を失ったとき、手に入れたときの主人公の表情がなによりも感情的で悲しみや幸せに満ちいていた。それがとても印象的。 興味深い映画で、わたしはとても好きなジャンルだった。
Mero
3.5
ものに囲まれた生活の中で 自分にとって本当に必要なものはなんなのか? 疑問に思った男が全裸で街を歩くところから この映画は始まります。 部屋にある全てのものを貸し倉庫に預け 1日1つずつ必要だと感じるものを取り出して 365日を過ごします。 その中で男は何を感じ何を必要とするのか。 という感じですかね。 前半は面白かったですが 後半はちょっと退屈な感じがあります。 サバイバルゲームで最初は生きるのに必死な中で 工夫しながら生活するのが楽しいですが、 生活が安定してくると退屈で楽しくなくなって くる感じに近いです。 ものの少ない生活はちょっと憧れますね。 ミニマリストってのでしたか。 何もないからこそ生まれてくる思いやアイデア、 望みというのがあるのだと思います。 常にものに囲まれて生きてる。常に視界に何か しらの情報が入ってくる生活では見えないものも あるのでしょうね。 部屋にある物の数を数えてたら1日終わりそうだ …しかしヒゲのくだりはなぜあんなに長かった のか不思議である笑
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