あの日のように抱きしめて
Phoenix
2014 · ドラマ/歴史/音楽/ラブロマンス · ドイツ
98分



1945年6月。第二次世界大戦でドイツが降伏した翌月。 ユダヤ人の声楽家ネリー(ニーナ・ホス)は、親友レネ(ニーナ・クンツェンドルフ)に連れられて強制収容所からドイツへ戻る。前年の10月に収容所へ送られ、銃で顔をメチャクチャにされていたネリーは、手術を受けることになるが、“別の顔に”という医師の勧めを断って元の顔に戻す。一方、レネは、ネリーと一緒にパレスチナに移住して、ユダヤ人国家の建国を夢見ていた。
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Schindler's Memo
5.0
見事なラストだと思う。このラストだけでもこの映画は傑作になったと言えると思う。 主題曲である永遠のスタンダード「スピーク・ロウ」の伴奏が消える。「もう遅い」のところで、歌うのを止める。そしてエンドロール、フラットレスのベースが凛として奏され、メロディが奏でられ、ストリングスが悲しく添えられる。 サスペンスとしても、恋愛映画としても(しかも夫婦の恋愛映画である)、そして反戦映画としても一級品だと思う。 欠点は邦題だけだ。これについては何も言うまい。 夫婦であるからこそお互いの「顔」は知り尽くしている。だから僅かな違いでも別人と認識するのは無理がない。ましてや大幅に改変されているのだからなおさらだと思う。それに「夫」は、「妻役」が優秀だと知ってからは、まともに顔を見ようとしない。この辺の機微が巧いと思う。 ともあれ、「東ベルリンから来た女」の名コンビで更なる傑作を得たのは非常に嬉しい。本作でも自転車のシーンがあり、アクセントが効いているのにはニヤリとさせられたし、両作を通した監督の製作意志であろう「反戦」については、観客の誰にも突き刺さったと思う。文句なく★5。
おとうふ
2.5
ネリーの気持ちが分からなさすぎた。レネから何を聞いてもぜんっぜんジョニーの事疑わんくて、えって思ったし、もう可能性ないやろ〜って何回も思った 👊🏻 最後も中途半端な気がして、もっとがっつり復讐してほしかった〜。
shinki
3.5
조금은 이해안가는 상황연출. 조금은 늘어지는듯한 상황연출. 마지막 10분으로 해소된다. 피아노 노래씬은 가히 압권.
むむむち
3.5
すぴーくろーーーーー 美しいラスト。 筆跡一緒の時点で気づけよ。笑 女優さんがめちゃ綺麗。 ばれんとかありうるんですか。 顔変わってないんやろ。笑笑 ユダヤ人の題材の映画は多いけど、やっぱすげぇよ、ヒトラー。どうやったらヒトラーのようになるんだろうか。とユダヤ人題材の映画を見るたびに思う訳です。
Ru
3.5
全然バレないという設定がまず無理があるよねっていうのは気にかかるけど、ラストシーンだけは抜群に美しかった
はな
4.0
過去に囚われいつまでも夫を信じている妻と、妻の相続金を受け取る為に偽の夫婦を演じる夫。 2人の温度差が如実に表れていた。 ラストのスピークロウを唄うシーンが観ていて心が痛くなる。 せつないけど好きな作品。
eigagaga
2.5
最後のスピークスローまでが壮大な前フリなわけだが、フリの部分のフックが弱く、あぁ、ぐらいで映画が終わってしまう。 当時にしては整形技術が凄すぎるのと、声や仕草で全く気づけない夫っにちょっと無理あるかな。
maco
見ている最中
つらく苦しい時代をへて、変わってしまった男女の関係が切ない。あの時代に高潔でいられた人などひと握りだと思うから、自分の罪を突きつけられる男もまた人間味にあふれていて、他人事ではない。失ってしまったものを、また同じ形で手に入れることなどできないのだ。
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