ひとよ
ひとよ
2019 · ドラマ/ファミリー · 日本
123分
©2019「ひとよ」製作委員間



土砂降りの雨が降る夜、タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は最愛の子どもたち三兄妹の幸せのため、愛した夫を手にかけた。そして子どもたちに15年後の再会を誓い、姿を消した。その日から家族の運命は一変し、長男・大樹(鈴木亮平)、次男・雄二(佐藤健)、長女・園子(松岡茉優)の三兄妹は心の傷を隠し持ったまま大人になった。事件の夜にそれぞれが想い願った未来とは違う人生を歩む三兄妹。そんな時間が止まってしまった一家のもとに、こはるが帰ってくる。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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まじママんじ🍀
4.5
始まって20分程でもう涙をそそられてしまう程、家族の苦悩や葛藤が伝わってくる(T_T)田中裕子さんて本当に自然でリアルな演技で、大好きな女優さんです。彼女が出てる作品て、奥深く心に入り込んでくるいいものばかりだよねぇ(>_<)子供の為に旦那を殺す・殺さないどちらにしても、殺人者の家族になるor暴力がずっと続くかの選択だっ た訳だから酷い😓タクシーで逃げる訳には行かなかったかー🚕💨💨
ゆみりん~*
4.0
子供たち(長男鈴木亮介、次男佐藤健、末っ子松岡茉優)を虐待する夫を殺した母親(田中裕子)が約束通り15年後に戻ると言って刑期を終え、子供たちのところへ戻ってきてからのお話です。 状況説明的なセリフは殆どないけれど、時折過去のシーンがあり、子供たちが殺人者の子として世間から冷たい扱いを受けて来た様子などが分かります。 みんな夢があって、でもその夢が叶わず。 小説家を目指していた次男は自暴自棄的な三文記事のライター。 母親のような人と結婚す るのが夢と言っていた長男は母親の事件のことを隠して結婚したが結局なかなか上手くいかず父親と同じように嫁さん(MEGUMI)に手を出してしまう。 末っ子の長女も専門学校での嫌がらせで美容師になるのを諦め地元のスナックで毎晩ヘベレケになるまで飲み荒れる毎日だった。 でも母親が戻ってきて少しずつ家族を取り戻していく。 そしてこの家族を取り囲んでまた2組の違う家族の問題もあり。 今どき嫌がらせされたら防犯カメラ設置するなり対策はするだろうとかちょっと???って思うとこもあり🤔 親戚に会社も家も守ってもらい育ててもらってそこは恵まれてると思うなぁ。 演技に関しては申し分ないし素晴らしいと思う👏✨ CS日本映画専門チャンネル
ぽょん
4.0
ネタバレがあります!!
ジュネ
4.5
2019年238本目は一年に何本撮影しとるんじゃ、多作作家の白石監督が放つ再生のドラマ『ひとよ』。 ------------------------------------------------------------ 前作『凪待ち』では唯一の支えを失ったどうしようもないダメ男の行く末が綴られ、主人公は「被害者家族」の立場にあったわけですが、今回は全く逆です。暴力夫を殺害し、子供たちの命を守った母親の帰還に戸惑う「加害者家族」の姿が描かれ、2つで1つと言っても過言ではありません。何かを喪失したことによって生じる心の空白、豊かとは程遠い人々の愚かな生きざま、そしてそんな彼らが最後の最後に見つける小さく淡い光。 ------------------------------------------------------------ テーマも共通するところが多く、この手の映画作らせたら最早「楽勝ムード」になってきていて、抜群の安定感と高品質に度肝を抜かれました。中心に据えられるのは三兄妹のドラマでありながら、筒井真理子や佐々木蔵之介といった名バイプレイヤーを配し、全く違う家族の在り方や葛藤を見せることで、巧みに主題を補強してみせます。演出と話運びがどんどん手際よくなっている印象ですね。 ------------------------------------------------------------ 佐藤健・鈴木亮平・松岡茉優の演技も風格を感じるほどで、過去から現在へと時間軸が飛んだ後、各々の現状を映し出すシーンがあるんですけど、その説得力がホントに凄い。僅か1・2分にも関わらず、3人がこれまでにどんな15年を歩んできたかが手に取るようにわかります。田中裕子もさることながら、キャスティングの妙につきる一作です。
Tomo_gabethedoggo
3.5
胸が締め付けられる思いで2時間観ました。 お母さん、手段を選んでほしかった っていう思いも強くあったけど 子供たちを守る事で頭がいっぱいだったんだよね 余裕がなかったんだよね 「今、母さんが謝ったら子供たちが迷ってしまう」 って言ってたけど反射的に行動する人じゃないんだ。 お母さんは守りたいんよいつでもどんなときでも 子供のためならなんでもするんだよ っていうことだよね ただ、次男の心情を理解するのが難しい。 最後タクシーで追いかける流れなんかはほんまによくわからん。え?行くの?!って。 あんだけ恨ん でて放っとけなんて言ってたのに、かなり熱い行動している様子から、心情とか行動ってそんな急にエンジンかかって変われるものなんかなあと、感じた
montine🐈
4.0
泣いた、よかった 出てる俳優さんも良かった 次男のネジ曲がり方がよく理解できなかった なんでそうなる???
レモン谷
3.5
まさに、ひとよ だね。 生きづらい世の中を、もやもやしながら生きてく。 そんな映画。 映画なんだけど、映画館でなくていい類の作品かな。
アリちゃんパパ
3.5
DVの父親を殺した母親が15年ぶりに帰ってきたことから始まる家族の葛藤を描いた秀作です。 母親が殺人犯となって、社会からいじめ抜かれて育った子供達と母親が絆を取り戻してゆくドラマが芸達者なキャストの名演技によって感動的に描かれており、白石監督の実力が実感できます。 佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優の三人とも立派な演技をしていますが、何と言っても田中裕子です。彼女が出演する作品は、皆彼女によって引き上げられているように思われます。
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