Winny
Winny
2023 · ドラマ · 日本
126分
(C)2023 映画「Winny」製作委員会



2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト“Winny”を開発、試用版を“2ちゃんねる”に公開する。彗星のごとく現れた“Winny”は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法にアップロードされ、ダウンロードする若者も続出したことから、次第に社会問題化していく。違法コピーした者たちが次々と逮捕される中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑により、2004年に逮捕されてしまう。サイバー犯罪に詳しい弁護士・壇俊光(三浦貴大)は、“開発者が逮捕されたら弁護します”と語っていた矢先、金子逮捕の報道を受けて急遽、弁護を引き受けることになり、弁護団を結成。金子と共に裁判で警察の逮捕の不当性を主張するが、第一審は有罪判決を下す。ところが運命の糸が交差し、世界を揺るがす事件へと発展していく……。
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あっちゃん
4.5
革新的ファイル交換ソフト「Winny」の開発者である金子勇氏が起訴された実話を、『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作監督が映画化した社会派ドラマ。 2002年、天才プログラマー金子勇(東出昌大)は、Winnyを開発し2ちゃんねるに公開すると、Winnyを使った違法アップロードが社会問題化。金子は著作権法違反幇助の容疑で2004年に逮捕され、壇俊光(三浦貴大)らが弁護団を結成する。 評判通り、かなりいい作品だった。金子氏と弁護団が7年間争った裁判が、とてもリアルに再現されていて、非常に興奮した。 金子氏と壇弁護士、2人の人間性が素晴らしい。東出昌大、三浦貴大、2人ともいい演技でした。
亮一
5.0
権力が持つ闇 日本の法律のあり方 言論の自由という立場の人達さえも忖度をする長いものに巻かれる こういった隠された部分をよくぞ描いてくれました。役者の人たちも素晴らしい表現でした。私の好きな役者さんが出ており、特に吉田羊さんをラストで持ってくるなんぞ最高の見せ方でした。
Takmaaaaani24
3.5
吉岡秀隆さんの愛媛警察の架空領収書問題は横に置きまして、金子勇の処遇を巡る法廷劇はめっちゃ見所が満えんでした!性善説に伴う形でのプログラマーの決意と割り切りをしっかり描いていたと思います。見所をひとつ!傍聴席に阿蘇山大噴火さんいるー(しかも本人笑)
Taul
4.0
『Winny』日本映画界に今このテーマでこんな傑作が生まれるとはちょっと驚いた。見る人を信じてるのだろう。人物や事件、法廷を盛らずに丁寧に描けば確実に届くということを。松本優作監督はほぼ知らなかったので要注目だ。キャスティングもぞくぞくする程当たりだらけ。個人的に同じ業界だし似たような状況も身近にあった。そして日本の停滞の象徴の一幕だと改めて。調べ直したい。
まじママんじ🍀
4.5
実話を基にってのが重いなー、本当に東出演じる本人があんなに朗らかな性格なのかは分からないけど🙄起きた真実を明らかにして正す道はどの業界であれ当たり前の事で凄い勇気なのに、裁判の年月がやっぱりかかるよなぁ…何なんだよ昔の警察意味分からんムカツクわ👊💥
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
wishgiver
3.5
当時、天才開発者の金子勇氏の逮捕は衝撃的だった。 スケープゴートを探していた警察のメンツvsこれからのネット社会の秩序と正義の闘いの象徴として非常に注目された裁判の映画化作品。 Napstar〜WinMXを使ってたので、当時この裁判は注目してましたが、Winny等のファイル交換ソフトに馴染みのない人にも非常にわかりやすい描き方で、金子勇氏の人柄も上手く描かれてたと思う。 作品的には斬れ味が物足りないけど、技術者の表現の自由を守ろうとしたあの当時の弁護団の正義と熱意はちゃんと再現されてたし、多くの人に観てほしい作品。 それにしても警察の不正を世の多くが知ってるにも関わらず、結局断罪されないままなのは本当に不思議。 そういう意味では吉岡秀隆が熱演した警察の裏金問題の結末も併せて伝えてほしかった。 2023.10.19@TELASA
ばん
3.5
#Winny 東出昌大はこういう掴みどころのない人を演じたときの地に足がついた感じがうまいよな。ストーリーも実直でいい。
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