ヒア アフター
HEREAFTER
2010 · ファンタジー/ドラマ · アメリカ
129分



幼い頃から 死後の世界と特別な繋がりを持つジョージ。臨死体験をしたジャーナリストのマリー。最愛の人を失った小学生のマーカス。死に直面した3人が出会い、生きる喜びを見つけていく姿を描いた、クリント・イーストウッド監督が贈る希望の物語。この情報は[ヒア アフター]に基づき記載しています。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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Rotten Taz
3.5
3つのストーリーが最後にひとつに繋がる手法はさすがイーストウッドだと思った。 残念だったのは他のイーストウッド作品のような教訓や心動かす内容が無かったこと。イーストウッドは死をテーマにした作品が多いからどうしてもそれらと比べると見劣りしている気がした。 だけれども心を通わせられる人と出逢えたラストは観ていて心地が良かった。 マット・デイモンにはこのようなドラマ映画にもっと出演してほしい。
コウキマン
3.5
2020.1.24.006 ネタバレあり 津波に呑まれ死にかけて死後の世界を覗き見た女性。彼女は優秀なキャスターだったが、事故をきっかけに周りと距離ができてしまう。あるとき臨死体験を書いた本を出版するが賛否を呼び、仕事仲間とは決別。ある少年は最も信頼する双子の兄を事故で亡くしてしまい殻に閉じ籠る。もう一度兄に会いたいと強く願う彼は霊能者を訪ねて回っていた。人の手に触れることで、メッセージを送りたがってる死者とコンタクトができる男性(マットデイモン)。能力のために人生が狂い、霊と接触するのをやめていた。自分の死生観が変わってしまったがために大切な人との別れが訪れる。不可抗力の事故により強制的に別れる。知りすぎてしまったがために大切な人が離れていく。どんな形であれ大切な人との別れというのはツラいもんだな。後半、少年はある会場でマットデイモンと出会い双子の兄からのメッセージを受け取り殻をやぶる。その会場で女性とマットデイモンは惹かれ合いハッピーエンド。主軸となる3人の問題がすべて解決したわけではないが、それぞれが大きなギフトを受け取って前を向くラストがいい。大きく盛り上がる場面はないが、とても雰囲気がよく余韻に浸れる映画だった。 さて余談です。レビューを書いてて思ったんだけど、「口寄せ」で死者の預言をするといわれる恐山のイタコ。いまイタコの超高齢化が進み、数がどんどん減っていってるんだとか。イタコの能力の真偽は置いといて、それに救われる人たちがいるわけで、そういった場所が失われるのはとても残念。イタコの能力技術は口伝。一度失われると永遠に失われる。若い女性がそれを危惧してイタコ修行をしてるって記事を見たことあるんだけど、コウキマンはイタコ修行をする女性を応援します。
神木 セイユ@契約作家
3.0
主人公と裏主人で、同時にストーリーが転回。最後に繋がる映画です。 霊能というカテゴリーが好きなので、霊能者あるあるとして観ると面白い映画でした。あまり極端に泣かせに来なかったなぁ。 みんな大事な人を失うと、すがってくるものなんですよね でも、それを食い物にするかしないか……悪徳な人には気をつけよ〜。 あと、津波はもっとドス黒いのですが、それだと巻き込まれた小道具が見えなくなっちゃうので青くしたのかなとか…? そこは疑問でした。
外は雨
4.0
ああ、冒頭にシーンは、今もどうしても呆然としてしまう。あの少年が彼に出会えてよかった。亡くしてしまった者を思う気持ちは誰しもいずれ持つことになる。その声を聴きたいと思う気持ちも。 クリント・イーストウッドの作品にしてはちょっとドリーミー。 ディケンズを朗読する人がデレク・ジャコビ。
みゅう
5.0
何て優しい視点に満ちた映画なんだろう。。。 それぞれ喪失感を抱えた三人。 リンクするラストに自然に涙が溢れてきた。決してお涙ちょうだい演出ではないのだけれど。場面に流れるピアノの音も心に響きます。
アリちゃんパパ
3.5
津波に遭って生き延びた女性キャスター、双子の兄を事故で失った少年、心に傷を負った霊能者。3人の運命的な邂逅を描いた佳作です。 スピリチュアルなテーマを扱った映画は過剰な表現に陥りがちですが、流石クリント・イーストウッド!静かで上品な表現によってテーマを際立たせます。控えめな音楽の使い方もイーストウッドならではです。 黒澤明も音楽の使い方が絶妙でしたが、名監督は音楽の 使い方を心得ているのです。若い監督さん達にはイーストウッドから学んで欲しいものです。
トッティ
4.0
3つのストーリーが1つに絡まり合う時 涙がこぼれたのは自分だけでしょうか… 最近涙ばかり流してて困ってます。 2月に映画鑑賞の趣味に戻ってきて すでに結構な本数観てますが それでもマット・デイモン率の高いこと笑 グリーンゾーン、オデッセイ、コンテイジョン エリジウム、ミケランジェロプロジェクト はや6本目♪ 自分も死者と対話できる能力があったら… 彼のような苦悩もあると思いますし…何かいろいろ考えちゃいますね。
しょー
4.0
ネタバレがあります!!
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