トミー
Tommy
1975 · ドラマ/音楽/ミュージカル · イギリス
111分
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ロックバンド、ザ・フーのアルバム「トミー」を映像化したロックオペラ。幼少時のショッキングな体験から聞くことも話すこともできなくなった少年・トミーは、廃車捨て場でピンボール台を見つけ、才能を開花させていく。
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ざべす
3.5
ちょっとォ!! これの前の映画の『子どもが精神的にツラい体験をする』話がキツくて、 「好きな殺人(または殺人鬼)系の話でも見て、心を清涼とさせるか……。『時計じかけのオレンジ』っぽいのを予想する」 と思ってこの映画見たのに、 あらすじ: 幼い時に目撃した凄惨な殺人事件のショックで、見る・聞く・話すことができない障害を負ってしまったトミー。そのままやがて青年へと成長した彼はピンボールと出会う…… ちょ…っ、ツラい…ツラいよ…… 説明文の『殺人事件』『ピンボール』しか目に入ってなかったわ(あらすじ読まない民) しかもさっきもコレもイギリス映画!! 2連続で子どもが可哀想な目に遭う映画選んじゃうし、 どんな引きしてるんだ自分。 ところで、この映画はThe Whoというバンドの『トミー』というロックオペラのアルバム曲を映像化したもの。 ミュージカルとしては同じ言葉しか繰り返さなくて単調で洗練されていないけど、曲がいいなー(一部聞いたことがある)と思っていたら、そういうことだった。 役者もバンドメンバー。
まっぴ
4.5
役者もアーティストも顔ぶれが揃っているので楽しく見れた。ケン・ラッセルの狂気的でユニークな映像センスが個人的に大好きな反面、原作のレコードから入ったファンの不快感というのも、何かわかる気がする。事前に想像力でもって築いたものが公式に否定されるのだから、よほどの説得力が必要なのでしょう。 流行も人気もうつろいやすいもの。若者向け文化ならなおさらだと思うけど、今もってゲーマー達に慕われている高橋名人ってすごいよなーと、ラストを見ながら思った。
いやよセブン
4.0
第二次世界大戦で応召した夫のウォーカー大佐は戦死、妻のノラ(アン=マーグレット)は妊娠しており、生まれた子供がトミー(ロジャー・ダルトリー)。 ノラはキャンプで知り合ったフランク(オリヴァー・リード)と同居、しかしウォーカー大佐が生還、フランクはウォーカー大佐を殺してしまい、目撃したトミーにノラは「何も見なかったし、聞かなかった」と言い聞かせる。 この日からトミーは見えない、聞こえない、話せないの三重苦を背負うことになる。 監督が映像派のケン・ラッセル、歌だけで構成される映画でアナーキーな映像を繰り出してくる。 アシッドクイーンにティナ・ターナー、ピンボールの魔術師がエルトン・ジョン、伝道師がエリック・クラプトン、医師にジャック・ニコルソンで気持ちよさそうに歌っている。 ザ・フーのアルバムはヒット、1970年代の香りが強く、時代を思い起こさせる。
しじらみ
2.5
映像のあけすけさが想像力を奪っていく寂しさを感じていた。
chiyo
3.5
なんだか凄い。反骨と社会批判と風刺と、、それだけじゃなく人間賛歌的な要素もあるし、様々な感覚がバクハツしている〜! 美術も良くて、音楽ももちろん優れていて、ミュージシャンたちである俳優たちも凄くて、ロックオペラの大作だ。 今まで観てなかったのが不思議。まだまだ知らない大作が存在すると考えるとワクワクする。 かと言って好みかと問われると、そうでもないので星は少なめで。
あふろざむらい
5.0
大傑作。 特に母親役のアン・マーグレットがすごい。 ポスターの絵柄は昔から知っていた。 ミュージカルだという事は知らなかった。 マリリンモンローを崇める教団の礼拝でギターを弾きまくるエリック・クラプトンや、ピンボールの名手を演じるエルトン・ジョンなど。ゲストアーティストが豪華。 それはともかく、トミーはある事件をきっかけに、見ざる聞かざる言わざるの状態になる。両親はなんとかトミーを治療しようとするがうまくいかない。 ふとしたときにトミーはピンボールに目覚める。 トミーが成功し、親は金持ちになる。 イギリスでは子供は親の欲望の犠牲になるのだろうか。 親からも束縛されていて、利用される。 しかし、最後にそこからも解放される。 魂が開放されるのだ。 何度も言うが、歌って踊るアン・マーグレットがすごかった。 全体として、素晴らしいロックオペラ。サイケで最高だった。
neil75
4.0
この映画の内容を半分も理解してないだろうが面白い。色々暗示してたりする箇所があったりしたが、大雑把な事しか自分にはわらかなかった。母親が被害者ヅラしてる意味は最後まで意味がわからんかった。
Taul
3.0
『Tommy/トミー』初鑑賞。特別音響 @塚口サンサン劇場。ザ・フーのロックオペラをケン・ラッセルが映画化。話しに軸があり思ってた以上に見やすい。始終ブッ飛ばすアン・マーグレット。気合いと芸がセクシーさを超えて圧巻。エルトン・ジョンとティナ・ターナーのパフォーマンスも楽しい。見られて良かった。
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