機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編
機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
1982 · 戦争/アニメーション/アクション · 日本
144分



地球連邦軍基地ジャブローへのジオン軍の執拗な攻撃を退けたホワイトベースは、宇宙へ向けて発進した。今回の主任務は、ルナツーへ向かうティアンム艦隊よりジオン軍の目をそらすこと、すなわち囮となることだった。シャアもまた、ホワイトベースの後を追って地球を発進した。途中、ジオン軍のキャメル艦隊との戦闘で傷ついたホワイトベースは、サイド6へ向かった。アムロはサイド6の市街へ出た時、酸素欠乏症で脳を侵されている父を発見する。父の症状に絶望したアムロは、偶然、ララァと呼ばれる不思議な少女と一人の男に会った、アムロはこの男こそシャアに違いないと直感した。
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くらっしゃあ
5.0
【私的アニメーション映画50選】 ◇初めて自分のお金で映画館で観た映画◇ ちょうど中学を卒業した春休み、同級生4、5人で。当時の空前のガンダムブームの有終を飾る劇場版最終作、今のように指定席による入場制限なんて無い。立ち見は当然、通路も立派な観覧席。ものすごい人だった。客の入れ替えなんかもなかったので、2回続けて観た。 あれからいったい何年経ったんや( ̄◇ ̄;) もう何回観たか覚えてないが、映画のラスト、カツ、レツ、キッカのちびっ子3人組の導きでアムロ脱出、からの♫めぐりあい♫が流れ始める場面は今だに心が震える。 これ以上はいろいろ脈絡のないことが思い浮かびまとまらないので、『鬼滅の刃』でプロの声優の力量が注目を集めたので声優の話をこじつけると、先のカツ、レツ、キッカの声を演じていたのは、ミライとフラウとセイラ。つまり白石冬美さん、鵜飼るみ子さん、井上瑤さんが、さらっと二役担っていた。このことを知った時、声優って凄え!って思ったのはよく覚えている。
SGK03
4.5
TV版と比較してみると、ほとんどのシーンは書き下ろしているのがわかります。アングルは同じなのに、絵のタッチが違うなんて、当時は気付きませんでした。宇宙の艦隊戦やモビルスーツの用兵など、作り込みがすごい。今も名作です。 ア・バオワ・クー戦直前のギレンの演説が最高にアガる!
しまとも
4.5
ファーストガンダム 第三弾。新作カットがかなり多い。大ヒットしてるシリーズなんやから、いっそ全部新作にすりゃあいいのに。哀戦士編に続き井上大輔の主題歌、挿入歌がシーンを盛り上げる。こうなると、第一弾はやしきたかじんの主題歌ラストだけでイマイチ生かされてなかったかなぁ。いゃ〜久しぶりに通して観たけど、やっぱりファーストガンダム の劇場版はスッキリまとまってて、よく出来てるなあ。
セイクク
4.5
ガンダム三部作の最終回です。 第一部と比べると明らかに自我や人間においての描写が多く話が複雑になっていきます。 この映画の素晴らしいところは一部の人を除いて敵であっても決して人間性まで否定していないところです(>_<) ジオングは最初はブサイクに感じましたが、なぜか時間が経つと格好良く思える不思議…(笑) 最後は敵も味方もボロボロで戦争の悲惨さをさらりと物語っています。
へちょび
4.5
ガンダム劇場版3作目。世間的には敵役であるシャアが人気なのかもしれませんが、私は主人公アムロが好きです。劇中での彼の葛藤や成長はリアルに描かれていて共感できますし、その活躍には目覚ましいものがあります。 特に、長い戦いの末に成長した彼が放つ最後のセリフには、涙を禁じ得ません。アニメ史に残る名シーンだと思います。
hanako
4.0
2025/12/7 アムロがニュータイプとして覚醒。とんでもなく強い!カッコいい! ◆ 物語も終盤に近づくにつれ、ホワイトベースの乗組員達の人間模様も様々。 そこかー!って不意打ちやられたのは、完全モブキャラ顔(ごめん)のミライ、めちゃくちゃモテるじゃん!!ってとこ。でもわかる。現実でも男性からモテるのって華やか美人のセイラじゃなくて、地味めで堅実なミライみたいなタイプなんだよね。笑 カイとセイラの最後の打ち解けた感じのコミュニケーションも良かったな…序盤ではセイラのビンタ食らってたもんね、カイ。笑 寄せ集めのメンバーが歴戦を経て、信頼関係を築いていくところはみんな好きなやつだよね。 ◆ そして最大の見せ場はララァと心が通じ合った瞬間以降のアムロ。あの前後の“急激な成長カーブ”、成人儀礼を一気に通過したような変化がいい。 メンタル的には仲間達からずっと支えられてきたアムロが、困難な戦局で周りを鼓舞するように。特にフラウに向けて「僕の好きなフラウ」と語りかける所なんて、グッと来たよ。 これまで戦いの道具として使っていたニュータイプの力を、最後は仲間を助けるために使う。「ガンダムに乗れることだけが自分の価値」と思い込んでいたアムロが、ガンダムを失った状態で仲間に迎え入れられ、「帰る場所がある。こんなに嬉しいことはない」と言う流れは王道ながら泣ける。母とも父とも決別し、心を通わせたララァは自分の手で殺してしまい、アムロはとんでもない孤独を背負っていた。そんなアムロに帰る場所が与えられるラスト(いや実はずっとあったんだ。それにアムロがやっと気付いた)、名作です。
レモン谷
4.5
-BGMも相まってララァとの出会いのシーンがとても素晴らしい。 -U-NEXTで視聴
矢萩久登
5.0
新作アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の先行上映および地上波開始で再評価される「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作が4月27日(日)新文芸坐さんにて一挙上映、40数年ぶりのスクリーン鑑賞。 『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982/141分) 第1作公開からちょうど1年後の82年3月に公開。 大ブームの『ガンプラ』人気も最高潮。モビルスーツは1/144サイズは全種発売、少し大きな1/100サイズやガンダム以外の『太陽の牙ダグラム』『戦闘メカ ザブングル』など後続のリアルロボットアニメも放送開始、こちらもプラモデルを続々発売開始され、日々プラモ作りに没頭していましたね。 作品としてはTV版第31話後半から最終話第43話までの再編集ですが、75%以上が新規撮影で明らかに作画のクオリティがTV版と比べて飛躍的に上がって仰天。 ストーリーも人類の革新「ニュータイプ」に覚醒、「赤い彗星」シャアさえも凌駕するレベルに達したアムロ、彼と意識を共鳴するララァ・スン、そしてララァの死後にようやくニュータイプに覚醒するシャアとの三角関係を軸に、ザビ家の内紛、シャアのザビ家への復讐などのサイドストーリーも盛り上がりをみせ、「ソロモン」攻略、最終決戦「ア・バオア・クー」まで一気に畳み掛けます。 自動制御でジオング頭部を仕留めた有名なガンダムのラストシューティングは最後まで徹底的に兵器として描き切っており何度観ても痺れます。 そして、父と母に理解されずに生き別れ、戦う事由を見失ったアムロが最後にホワイトベースの仲間たちのために「ニュータイプ」の力を使い、また最後は仲間たちに導かれるラストシーンはアニメ史上最高のラストではないでしょうか。 大人になって見返してみると幼少期には意識が向かない点が気になりますね。 今回はホワイトベースの操艦ミライ・ヤシマ。 館長のブライト・ノアの単なる恋人という認識でしたが、中立コロニーサイド6検査官で許嫁の優男カムラン・ブルームやスレッガー・ロウ中尉との大人の複雑な四角関係、しかもニュータイプ的予知能力はアムロよりも早期に覚醒していたなど、意外に重要な人物でしたね。 スレッガー・ロウ中尉もいかにも職業軍人らしい豪胆なキャラで、成熟するホワイトベースクルーのなかでの貴重なムードメーカー、最後まで生き残って欲しかったです。 主題歌も前作『哀・戦士編』に続き井上大輔氏が作曲、歌唱を務めた「めぐりあい」「ビギニング」。壮大な宇宙のなかにぴたりと合う名曲です。 公開当時はこれ以上のラストはない、話も完結したと思っていましたが、45年近く経って、毎年関連作品が製作されたり、実物大立像の稼働や大阪・関西万博で展示されたりなど当時は夢にも思いませんでした。 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』からファーストを知った未鑑賞の方にぜひとも観て欲しいですね。
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