カラオケ行こ!
カラオケ行こ!
2023 · コメディ/ドラマ · 日本
107分
(C)2024『カラオケ行こ!』製作委員会



中学3年生の合唱部部長・岡聡実(齋藤潤)は突然、ヤクザの成田狂児(綾野剛)からカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないというのだ。狂児の勝負曲はX JAPANの『紅』。嫌々ながら、狂児に歌唱指導を行う聡実。二人はカラオケを通じて少しずつ打ち解けていくが、“ある事件が”起こり……。
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まりぬ
4.5
原作、すんごい好きなので実写化と聞いた時はえっマジで…?となりましたがあの野木さん脚本と知ってもしかしたらもしかするかもしれんけど見る勇気ないなァと思っていたら同じく和山先生ファンの友人が誘ってくれたのでやっぱり見ちゃいました。 原作自体そんなに長い作品ではないのでオリジナル脚色も結構多いのですがギャグの風味が原作にもありそうなテンションなのがすごいし、 漫画を読んでいるだけでは気付かない「紅」という選曲の真意が分かるようになりました。 恥ずかしながら私はヤクザなのにそぐわぬテンションで歌うギャップが面白いからだとばかり思っていたんですが あ、違ったんだ…って気付けました。 「紅」じゃないとダメだったんだと思いました。すごい。 オリキャラやモブだったキャラの使い方もとても良かった。 原作に出てこないキーアイテムもしっくりきすぎて実は原作にあったんじゃないかな?と思ってしまった。笑 聡実がめちゃくちゃ聡実すぎてやばかった。 漫画の実写化、特定の俳優を使いたいがために登場人物と年齢が離れたりするのが常でありまずそこで原作ファンは冷めると思うんですけど彼は撮影当時15歳だったということで実写化への本気度が窺える。 雰囲気がまんま聡実だった。 ちょいメランコリーなアンニュイボーイだった。 本当に新人なのかな?というくらい目の演技とか仕草が良かったです。 ヤクザたちに怯えてるところが小動物のようで可愛かった。 そして最後の紅、すごーく良かった… 見て良かったー。 そういえば加藤雅也の使い所がかなり贅沢なんだけどめっちゃ似てて笑った。あれはイケじじい。笑
ダニーダン
4.0
2024年 KADOKAWA配給 107分 山下敦弘監督 「カラオケ行こ」 綾野剛 齋藤潤 芳根京子 チャンス大城 ヒコロヒー 坂井真紀 北村一輝 他たくさん 本作評判 評価な大変良さげというこで 正直少々嫌い系な綾野剛さん主演という事も とりあえず私の好きな山下敦弘監督作品ということで これは必ずいつぞやは観なくてはと思いつつ やっと観賞できました! 「カラオケ行こ」 というタイトルにもやや怯んではいたのですが これまたドッコイんパーキング♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 予想をかなり裏切る 映画も本📕もタイトルだけで判断は大禁物❗️ 冒頭から どしゃ降りの雨に濡れたシャツの下に滲み出る入れ墨姿でゆっくり歩く綾野剛さん 、、、と思いきや ヒョンなことから中学校の合唱部の大会会場に遭遇しそこで出会った合唱部の男子キャプテン岡君と超現役ヤクザ様綾野剛さんとの 年齢差はもとより ヤクザと合唱部キャプテン中学3年生の岡君との まるで まったく住む世界も 性格も なにもかも真逆な2人がおりなす 友情? ファンタジー? ギリ人情? 男同士の絆? 岡くん思春期成長期?! なにはともとも ヤクザの若頭補佐の綾野剛さんの属するる組長さん「これまた普通にハマる北村一輝さん出番が少なくともキッチリ存在感アッパレです」カラオケ好きが高じて組員たちを集め組主催のカラオケ大会を催し 最下位になった者へは キツいイヤイヤな お仕置き罰があるという それを回避するべく なんとか歌を上手くなりたい一心で 合唱部キャプテン岡君に カラオケで歌のレッスンをお願いする綾野剛さん のカラオケでまずは一発目から 綾野剛さんチョイ嫌いが 吹き飛びました!歌に上手いヘタはモチロンございます そりゃ 美空ひばり〜玉置浩二さんとくりゃ 地球人ではなかなか勝てはしませんが 私個人的には 歌を歌うことは メッセージ 自身の心 気持ちを 伝えたい人に もしくは自分自身に 🎤伝えるメッセージ どれだけ❤️がこもっているかで その響きはキマるかと ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 決して 歌唱力的にド級の上手さではないですが 綾野剛さん 歌ってくれます まず冒頭カラオケレッスンシーンで もっていかれました 綾野剛さん上手い! 綾野剛さんステキ❗️仮面ライダー出身俳優さんは なぜかお芝居上手い人が多いことかと⁉️ と、、なぜか前々から身長も同じで 方やサッカーで 綾野剛さんは陸上で 日本を代表するかもしれない実力があって 役柄もなんだか 結構似ている よく見ると顔なんか似てはいないのですが 年齢差20歳とは思えないけれど 椎名桔平さんと 綾野剛さん 雰囲気 なのか タブって見えてしまうのは私だけでしょう(≧∇≦) とにかく ヤクザの綾野剛さんと中学の合唱部キャプテン齋藤くんが織りなす 短い時間だけれども 齋藤くんにとっては濃密な 太く大きな時間を本編では 大変上手く物語っていく 齋藤くんのカラオケレッスン終わり綾野剛さんが一言 「家着いたら LINEして 心配やん 夜道危ないやろ さとみ君 おやすみ」って も〜〜ほぼ彼氏彼女です 後半 齋藤くんの綾野剛さんへのストレス爆発でキレてしまうところも あとでLINEのやり取りの中でも 超〜大人の大らかで心の広さを感じさせる綾野剛さんの 受け答え イイです というか カッコ良すぎます 男です 器の広さが 出てます憧れます どんなに中学生の合唱部キャプテン齋藤君が 若頭補佐の2回り以上年齢差ある綾野剛さん相手に 「ボケ!かす」呼ばわり しかし 「頑張ろうな齋藤君は合唱コンクール 俺はヤクザの親分主催のカラオケ🎤」と 少なくとも私の長すぎる人生でこんな対応見せてくれた大人はいませんでした(*´∀`)♪ そして本編中 学校の部室?でV H Sでハリウッド古典を何度となく観る齋藤くんと 同級生の男子 令和の中学生が ハリウッド古典映画は嬉し過ぎるとしてV H Sで鑑賞するところは 嬉しすぎます そして本編中一度だけ 綾野剛さんが齋藤くんを助けるためにヤクザらしい?!行動にでるシーンでは 鉄板「たぶん?」入ったビジネスバッグで シャブ中毒で破門になった元ヤクザを一撃するところがあるのですが このシーンも なんだか優しげな綾野剛さん 唯一 チョッピリ1センチ残念なのは やはり難解関門特に関東系出身の方にはハードルの高い 関西弁♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 関西出身者の俳優さんは関東弁。上手に操れるのになぜか関東出身者の俳優さんには難しい アクセントが時より狂ってしまう関西弁という複雑な方言 岐阜県出身の綾野剛さんかなりイイ感じではあるのですがヤッパリそこは関西弁ほんまに厄介な方言でごわす( ^ω^ )のと ヤクザの面々の役者さんの使い方が もう一味 薄口無塩醤油でも使って頂けたら 超遅咲き芸人チャンス大城さんも バエたのに、、、なぁ〜んて贅沢なおもいいに 加藤雅也さんとヒコロヒーの夫婦役でなんとか 我慢は出来ましたがψ(`∇´)ψ それでも キャプテン齋藤くん神奈川県出身なのに結構流暢な関西弁上手い!👏👏 しかも令和の中学生を思わせる「って完全想像ですが」優しげで ゆるい佇まい 今後が期待大でございました 江戸っ子の坂井真紀さんは今やさすがの貫禄関西弁なんのそのでございまして もう日本を代表系な女優さんになられましたですね(^_^)v そして圧巻といいますか齋藤くんの見せ場「あくまで私個人的にはm(__)m」ラスト近く 齋藤くんが熱く走る姿は まるで「スティング」の冒頭で追ってから逃げるロバートレッドフォードのフォームより カッコよかったかもしれない もう一回齋藤くんの見せ場は🎤であるのですが!!!これまた暑いいや熱い🫠上手い ステキ❗️ 合唱部福部長 中川役の八木美樹さん大阪府出身だけにお芝居どうこうというより本編の反骨ダダっ子生徒をなだめる役柄がイイ感じなのも本編をより素敵にしてくれかたかと! とにかく齋藤くんと 綾野剛さんの掛け合いと言いますか 気持ちのキャッチボール🏈 そして最後に中学3年生の齋藤くんが ヤクザの綾野剛への想い それは ヤクザの横暴さや お金の派手な使い方や 女グセの良さや❓ ケンカの強くみせる上手さや 子分を従えて闊歩する派手さや ブランドファッションに身を包む姿や 15年〜前のセンチュリーはカッコよかったですがm(__)mそーいうものへの あこがれや 尊敬はもちろん そーいう部分では全くなく 本編の綾野剛さん演じるヤクザもそーいう一般的な昭和 平成ヤクザでは無いですが 齋藤くんの前に現れている 綾野剛さんという1人の人間としての魅力に 惹かれ 想い いつの日か大きな尊敬と 熱い心おもいが 溢れたりするだろうなあ みたいな とにかく そんな気持ちにさせた綾野剛さん そしてそんな想いを抱いた齋藤くんそこに 本編 カラオケ行こ の魅力があるかと 私は思ったり考えたりしました 清々し爽やかになれます 山下敦弘監督 またまたやってくれました!ステキな作品です❗️漫画の原作がスゴイ! ホント 最近は漫画原作の良いこと 良いこと 漫画恐るべし٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
歌が上手くなりたいヤクザと声変わりに悩む合唱部長の奇妙な友情物語。 歌う事に情熱を持てなくなった聡実君が、狂児を指導する中で、歌への熱を取り戻していき、最後に大爆発する展開に、思わずホロっとしてしまった。 コメディ描写も良い具合で、心置きなく笑えた。 「紅だぁ!!」の天丼には大爆笑。 あと和田君。彼が本当に良い。 合唱部が好きなあまり、1人でめちゃくちゃ 拗らせちゃってる感じが良い。 卒業式の日、最初後ろ姿だけが映って、あぁまだ怒ってるのか…そりゃそうだよな…と思ったら、誰よりもボロボロ泣いてるやんけ!! 気難しいだけで良い子なんだよね。 一抹の寂しさが残る清々しい終わり方も良き。 ファミレス行こ!も映画化して!!笑 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 8 脚本 9 演出 8 映像 8 キャスト 10 音楽 10 余韻 9 おすすめ度 8 何度も観たくなるか 8 計86点
なつみ
3.5
原作ファンの友人のおすすめで鑑賞。 最近のコメディ系の邦画の中では評判が良さそうで気になっていたのですが、確かにちょっとエモい気持ちになれました。 あと、ギャグのノリがちょっと独特だけど、何回か大爆笑しました。 可愛い感じに仕立ててるけど、真面目に見ちゃうとめちゃくちゃヤクザな話で笑った。 個人的にヤクザを良い人っぽく昇華している話は苦手なんですけど、これはちゃんと「悪いヤクザ」だった。 (また、こういうワルイ男役、綾野剛が様になるんだよね〜) 未成年にいきなり声かけて、カラオケに連れ込んで、学校にまで付きまとうとか、普通に犯罪だし、自分勝手すぎる。笑 どう考えても、たんぽぽ兄貴の方が正しい。 狂児は正真正銘、悪いヤクザなんですけど、だからこその常識離れした行動や、歌を真剣に学ぶ姿とのギャップが純粋に面白いなーと思った。 また、聡実くんの思春期系のこじらせっぷりがめちゃ良い味出していて、狂児への反応がいちいち尖ってて、面白い。 この2人の出会いだったからこそ生まれたハーモニーって感じがした。 「紅」という曲は狂児の持ち歌にも関わらず、声変わりを乗り越えた聡実くんの青春のカタルシスを見事に現していて、ちょっとこの曲が好きになった。
ユウ
4.5
原作未読。原作も良いと思うが、脚本が良かった。もう取り戻せない青春が感じられた。屋上、最期のカラオケなど良いシーンが多い。齋藤潤の演技も上手いが、やっぱり綾野剛。スーツが格好良い、ユーモアがあって魅力的。ヤクサのメンツも組長含め良かった。エンドロールの紅、後の映像まで楽しめた。YouTubeにLittleGleeMonsterと、この映画のコラボがあり、そちらも良かった。
デブおじさん
4.0
15才の中学生に優しいヤクザ屋さんが相手でよかったね。 「紅」のオープニングの和訳が、後々あんなに心に響くなんて思いませんでした。
マルタ
4.0
ヤクザと合唱部部長の中学生に芽生える友情。ヤクザに臆する事無く辛口評価の聡実君が面白い。 男の子の変声期は合唱部にとっては辛いけど乗り越えなくてはならない壁なんだろう。カラオケを通してヤクザの狂児君にアドバイスする時まるで自分への対策みたいだった。歌詞の意味も把握して、友達の為に歌う紅は染みた。 そして、最高に気になる「映画観るだけ部」私が中学生に戻れたら絶対入部する。 今日はお風呂でエコーがかかった紅を歌うだろう。
Masatoshi
3.0
そうですか。和山やまの漫画が原作なのですね。原作ファンも沢山いらっしゃると初めて知りました。 映画化に際しても,監督が山下敦弘、脚本が野木亜紀子と鉄壁の配陣ですね。俳優陣も目立たない所で有名な方達ばかり。 いっぱい見逃してしまいましたが、祭林組のカラオケ大会のシーンでの有名人勢揃いに驚きました。 さて、感想ですが、原作は全く知らないので、そうですね、ただのファンタジー、毒もなければ問題提起もない。僕にはこれの何が面白いのかよく分かりませんでした。と言う事でご勘弁を。じゃレビューを書くな。全く仰る通りです。はい、失礼します。
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