藍色夏恋
藍色大門
2002 · ドラマ/ラブロマンス · 台湾, フランス
85分
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17歳の少女モン・クーロウ(グイ・ルンメイ)は、親友のリン・ユエチェン(リャン・シューホイ)と楽しい高校生活を送っている。モンは、ユエチェンが恋する水泳部のチャン・シーハオ(チェン・ボーリン)の存在を知るが、モンがユエチェンに頼まれたラヴレターをチャンに渡してから、三人の関係が微妙に変化していく。やがてチャンは、モンに付き合って欲しいと告白。しかし頑なに心を開かないモン。彼女が恋心を抱いているのは、実はユエチェンだったのだ。まもなくモンはチャンにユエチェンを紹介するが、チャンはユエチェンを振ってしまった。そんなユエチェンに、モンは思わずキスをするが、これで二人の関係は気まずくなる。そしてモンとチャンは、恋人同士にはなれなかったが、互いに親密な気持ちを感じながら共に自転車を走らせるのだった。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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ユウ
4.0
十代特有の感情が溢れる夏の青春映画。良い少女漫画を読んだ読後感に近い。途中である日本人アイドルの名前が出て来て驚く。
wishgiver
4.0
これはめちゃ好き。 去年観た『ソウルメイト』とか『少年の君』の原形を感じさせる独特の間とテイストがたまりません。 主人公のモン・クーロウ(孟克柔)は親友リン・ユエチャン(林月珍)から、水泳部のチェン・シーハオ(張士豪)に恋人がいるか聞いてほしいと頼まれる。 それをきっかけにチェンはモンのことが好きになるが、モンにはある秘密があった。。。 モン役のグイ・ルンメイの演技もカメラワークとかセリフもす ごく素晴らしい青春映画の傑作。 映画館で観たかった。 2022.9.6@Amazonプライム
なでかた
4.0
台湾のラブロマンスすき!~😙
餅太郎
3.5
夏期講習の午後の教室、炎天下でも木陰だと汗をかいた肌に少し冷たく感じる瞬間、体育館に響く声と空気、埃っぽい廊下、隅の方に落書きのある壁。 そんなのを鮮明に思い出せる大人が見るとかなりキュンとします。男女の高校生2人が主人公だけど、その辺の年齢の人が見ても全く響かないと思う。 そして台北好きには堪らない街並み。特に大安森林公園付近に詳しい方は必見。20年程前なので多少は違ってますが、路駐したタクシーやバイク、鬱蒼とした街路樹や植物の雰囲気は今も変わりません(行きたい)。 鑑賞レート13+は謎です。 エログロは皆無。サラサラと清らかな映画。
cocoa
3.5
原題は「藍色大門」、英題が「Blue Gate Crossing」。 2002年製作の台湾映画です。 17歳の女の子 孟克柔(モン・クーロウ読み)は親友の林月珍(リン・ユエチェン読み)といつも一緒に過ごしている。 リンは水泳部の男子 帳士豪(チャン・シーハオ読み)に恋していてモンに協力を求める。 しかしチャン・シーハオの気持ちはモンにあり、女子同士の仲も亀裂が走る。 モンには特別の秘密があり、3人の複雑な三角関係を描いた…そんなストーリーです。 作中でのモンはとてもぶっきらぼうで笑顔もあまりない。 特にチャン・シーハオと話す時は攻撃的。 でも演じたグイ・ルンメイの切れ長な瞳や表情の爽やかさに惹かれる。 女の自分が惹かれる対象が同性って、時代が時代なのでいろいろ難しいだろうし、これが台湾映画だからできて中国映画では無理があるだろうな。 モンとチャン・シーハオが車の行き交う道路を自転車で疾走するシーンはとても好き。 屋台で働くモンのお母さんとチャン・シーハオのやり取りとか、平気で夜も自転車でどこかに行くモンやチャン・シーハオの姿も好き。 体育館でもみ合う2人だけど、男子には敵わないモン…やりきれなさが伝わってくる。 何てことないストーリーだけどまさに青春。 リンがボールペンで好きな人の名前を書き願か けするシーン、途中でチャン・シーハオの名がキムタクになったのはご愛敬。 あの頃のキムタク人気は台湾でもすごかったのかな。
akubi
3.5
体育館の喧嘩。どうしたって男の子に勝てないモンが切なくて苦しかった。 青春って慌ただしい、と思っていたけれど、 この世界では時間がゆっくり丁寧に流れてた。 自分があの頃、感じていたように。 早く大人になりたいようなずっとこのままでいたいような。そんなふわふわした気持ちが風を感じたくて走り出す。 あの、夜のプールだけが違う星みたいにキラキラと輝いていた。 どこかでバラバラになった細々した欠片を再び輝かせてくれる、そんな素敵なひととき。
ミスティ
3.5
最近の日本でアイドルが出演するパステル系青春映画系統(個人的ジャンル分けです)かと思って見た。確かに青春ど真ん中映画ではあるのだけど、ひねりやキラキラキュンキュンではなく、湿度や汗の匂い、風の音を感じられる純粋な映画だった。若いからこその葛藤や恋愛、モヤモヤも純粋に描かれていたし、LGBTの葛藤も上手く盛り込まれていた。
amemiyahana
3.0
#UNEXT で鑑賞 #みんなの恋愛映画100選 作品 元のタイトル『#藍色大門』で良かったと思うけど、現代日本人は「わかりやすい」とか「恋愛」とか大好きだからなー。 主人公が恋する相手が屑過ぎてイライラするけど、主人公に恋した男の子のお陰で救われる。親友交代だ! 予想より面白かった