戦争と人間 第二部「愛と悲しみの山河」
戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河
1971 · ドラマ/戦争 · 日本
181分
©日活



昭和七年の満州事変から一二年蘆溝橋事件までを背景に、全面的戦火の時代に突入してゆこうという動乱期に、愛と正義を至上のものとして生きようとする伍代家の次男俊介と不幸な結婚に縛られながら俊介と運命をともにしようとする人妻狩野温子の悲劇的な恋愛を中心にさまざまな人間模様を描いていく。
👑 守りたいものほど、壊れていく
「寧芸<ニンユン>伝~愛と謀反と憎しみと~」都度課金開始✨
👑 守りたいものほど、壊れていく
「寧芸<ニンユン>伝~愛と謀反と憎しみと~」都度課金開始✨
zizi
3.0
第一部に比べて国内のシーンが増え、また恋愛を描く時間も長くなり、歴史考証的な楽しみは薄れた。しかし、第三部も観たくなる。
星ゆたか
3.0
2025.7.22 第1作が1970年8月14日公開に続き。 この第2作は71年6月12日に公開されている。 興行面の成功と共にキネマ旬報の評価も。 第1作が2位、第2作が4位と健闘している。 日本軍部と戦争を利用して発展してゆく財閥等の動きを昭和12年位まで描いたのがこの第2部である。 伍代家の次男が北大路欽也になり。 その親友の共産主義者を山本薩夫監督の甥っ子にあたる山本圭。また中国人役で山本学さん兄弟も出演している。 また伍代家の娘浅丘ルリ子の妹役で吉永小百合が。 各々高橋英樹、山本圭に想いを抱く女性役。 どちらも財閥の思い上がった思想に疑問を抱きながらも時代に翻弄される役どころだ。 先頃再見した「動乱」(80年)の1936年2月26日軍事クーデター辺りも描かれていた。 第1部で描かれた張作霖(奉天関東軍閥指導者)事件など(国民革命軍の仕業に見せかけた)も当時では報道されず。 終戦後、「東京裁判」での証言で、真意が明らかにされたそうである。 映画で日本の暗黒の近代史を垣間見る事が出来る作品群である。✨
松井
5.0
めちゃオモロイとしか言えない
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!