ツイン・ピークス/ローラ・パーマー 最期の7日間
Twin Peaks: Fire Walk with Me
1992 · ドラマ/ホラー/ミステリー/サスペンス · フランス, アメリカ
135分
©1992 Twin Peaks productions. All Rights Reserved.



1988年、ワシントン州ウィンド川に、花束のようにビニールで包まれた少女テレサ・バンクス(パメラ・ギドリー)の死体が流れてきた。FBIのゴードン地方捜査主任(デイヴィッド・リンチ)は捜査官のデズモンド(クリス・アイザック)とスタンリー(キーファー・サザーランド)を送り込む。デズモンドは彼女が住んでいたトレーラーを訪ね、そこで奇妙な_盛り土_を見つけるが、手を伸ばしたとたん、彼は消えてしまう。一方フィラデルフィアのゴードンのオフィスでは、彼とデイル・クーパー特別捜査官(カイル・マクラクラン)の前に行方不明になっていた捜査官ジェフリーズ(デイヴィッド・ボウイ)が突然現れた。そして事件の背後には大きな悪の存在があることを暗示して消えてゆく。
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くらっしゃあ
5.0
☆Watch Blu-ray on OLED TV☆ 【ヌードな映画】 ◇シェリル・リー◇ ◇モイラ・ケリー◇ 1990年代初頭、【世界一美しい死体】というキャッチフレーズで一世を風靡したTVドラマ『ツイン・ピークス』。 その、ドラマ冒頭で【世界一美しい死体】で見つかった女子高生ローラ・パーマーが殺される顛末を描く前日譚。 邦題は『ローラ・パーマー最期の7日間』だが、原題は『FIRE WALK WITH ME』で、これはドラマ版で犯人が叫んだ言葉だ。 そんな本作は、TVドラマという規制から解放されたデヴィッド・リンチが、それこそ好き放題やりたい放題卑猥に描いた、まさにリンチ節全開の怪作。と同時に、ローラ・パーマーの行末が判った状態で観ることになるので彼女の一挙手一投足がひたすらに痛々しい映画。 そのローラ・パーマーを演じたシェリル・リーは煽情的な場面はもちろん、総じて辛い役どころを全力で演じていたなと、久しぶりに観ていてあらためて感じ入った。 煽情的といえば、ローラの友人ドナにもそんな場面があるのだが、この劇場版では演じる女優がドラマ版のララ・フリン・ボイルからモイラ・ケリーに替わっていて、これは当時ララ・フリン・ボイルの恋人であったデイル・クーパーことカイル・マクラクランが難色を示したからというもっぱらの噂だった。真偽は不明だが。 ちなみにデイル・クーパーは顔出し程度の出番。 前半の【テレサ・バンクス殺人事件】のパートでキーファー・サザーランドが若手FBI捜査官として登場する。 ついでにデヴィッド・ボウイまでも謎の役どころで数シーンだけ出てくるが、大好きなオードリー(シェリリン・フェン)は出てこない。 と、とりとめのないことばかり書いてしまったが、私の中ではかなり特別な位置づけにある映画のひとつだ。
ドコノコノキノコ
3.5
テレビシリーズの前日単。 TV版にあったコメディ風味が薄まり、脅迫的で悪夢的なシーンが延々と続く。こういうのも嫌いじゃない。この路線を突き詰めていくとギャスパー・ノエの「CLIMAX」になる感じ。映画館の大画面・大音量で見たかった。
ひろ
3.5
デヴィッド・リンチ製作総指揮・監督・脚本によって製作された1992年のアメリカ映画 ・ 大ヒットしたドラマ「ツイン・ピークス」で最初に殺されたローラ・パーマーが殺されるまでを描いた前日譚。ドラマ版の謎であったローラの行動が明らかになる。 ・ この作品は前日譚だが解答編でもある。ドラマ版では、ローラ・パーマーの生前の行動を解明していくことで、犯人に迫っていく展開だった。だから、この映画はドラマの謎のおさらいといった感じである。だから、これを先に観ちゃうと犯人が解っちゃうので、絶対にドラマから観るように。 ・ ドラマが打ち切りになった時も、継続を訴えて記者会見をしたデヴィッド・リンチが、「ツイン・ピークス」という作品との別れを惜しんで製作したのが、この映画だ。デヴィッド・リンチがこんな解答編みたいな作品を作るなんて珍しいから、よっぽど「ツイン・ピークス」を気に入っていたのだろう。 ・ ドナ役の女優がスケジュールの都合で代わっているのが残念だったけど、脇役で、キーファー・サザーランドやデヴィッド・ボウイが出演しているのは豪華だった。クーパー役のカイル・マクラクランもイメージの固定を嫌ってあまり登場しない。キーファー・サザーランドがジャック・バウアーのイメージになってしまったように、俳優にとって固定イメージは大きな悩みなのだろう。 ・ かなり大幅にカットされたみたいで、ひとつの映画としては難解なものになっている。ドラマ版を観ていないと、全くついていけないかもしれない。できれば再編集してDVD化してもらいたい。リンチは続編を作らないと言っているが、コンビを組んでいたマーク・フロストは作る構想があるらしい。ただ、時間が経ちすぎたからオリジナルキャストは無理だろうな。でも、続きが観たい作品ではある。
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
ローラ・パーマーがいかにして「世界一美しい死体」にされてしまったのかを描く、大人気ドラマ『ツイン・ピークス』の前日譚。 ドラマにはあった、不倫や隠し事だらけの町の住人達の人間模様やコメディシーンは殆ど無く、ドラマ後半で色濃くなり始めた、ブラックロッジ関係の不気味で邪悪な雰囲気に満ち満ちた作品。 だから、第一、第二シーズンの感じを求めて観ると全然違うテイストで面食らうけど、後のThe Returnとはかなり似ているし、何よりクライマックスがめちゃくちゃ繋がってくるから、単なる前日譚で終わらせず、新たな世界を拡張してみせたこの作品の姿勢は正しいんだと分かる。 自分も初見時はドラマの感じを求めて観てしまっていたから、正直なんじゃこりゃだったけど、The Return観て評価が上がった。 だってドラマのクライマックスがめちゃくちゃ繋がってくるんだもん。ここにそれ来るか!!って上がった。 The Returnの感想みたいになってるけど、その爆上がりがあったのは、この映画でしっかりローラが追い詰められていく様を描いているから。だからこそ後のドラマでの救済を試みる場面に繋がる。 あと、「ツイン・ピークスに暮らす女子高生、ローラ・パーマーは、容姿端麗で人当たりも良い、しかし彼女は学校のトイレでコカインを吸っている…」という一連のローラ・パーマー登場シーンが『ツイン・ピークス』という物語をこれ以上無い程端的に映像で表していて素晴らしい。 ボビー、お前本当に人殺してたんだな… 後に保安官になっているという事は、あの件は完全に無かった事になってるんだろうな… それも結構恐ろしくない?笑 動画内で本作及びドラマシリーズについて語っております。 是非聴いてください。 本作について ↓↓↓ https://www.youtube.com/live/ecnzEVuGcAA?si=HgsljgjUv0af4_qw ドラマシリーズについて ↓↓↓ https://www.youtube.com/live/3yI_8xvqJaQ?si=DoLn4p2gBld2Ixn2 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 9 脚本 8 演出 9 映像 10 キャスト 10 音楽 9 余韻 9 おすすめ度 8 記憶に残る映画だったか 9 計89点
眠る山猫屋
2.5
おまけ的な何か。 デビットボウイさんも出てたりする。
WatchaPedia
1.5
安定で訳わからない。主演が可愛らしい。でもデヴィットリンチは2日後くらいから効き始める可能性があるから待っていよう。
おぼろぐ
3.0
スッキリしました。 シリーズの方で あーだこーだと推理したり なんか大きく脱線してない? ってなりながら見たのが報われたよ。 知りたかったこと知れた。 音の入れ方入れなさ具合とか ほんと見事だなと思う。
あかね
0.5
ほんまに意味わからん、なんやったんこの時間
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