『ブルークリスマス』のポスター

ブルークリスマス

1978
平均 ★3.1 (32人)
評価する

視聴可能なサービス

forward

基本情報

BLUE CHRISTMAS
1978
134分
一九七八年二月、京都国際科学者会議において、UFO及び宇宙人の存在の有無について演説した兵藤教授は、数名の外国人に連れ去られた。国防庁参謀本部の沖と原田は沢木のひきいるUFOとその目撃者に対処するための特殊部隊に転属された。沖は理髪店に勤める西田冴子にひかれていた。日本国営放送(JBC)の南一矢は、五代報道局長の命をうけて、兵藤教授の失跡事件の調査をはじめた。新人女優、高松夕子は、JBCの大型ドラマのヒロインに抜てきされ、幸福の絶頂にあった。一方、夕子の恋人、週刊誌記者、木所は友人の南に「夕子の血が青い」と相談するが、南は一笑にふす。世界各地でUFO目撃の情報が飛びかい、同時に、UFOを見た人間の血が青くなるとの噂が広まった。その頃、ロックバンドが来日、その歓迎パーティに出席した夕子は麻薬不法所持のぬれぎぬをきせられ、逮捕される。ドラマをおろされた夕子をなぐさめに行った木所は、夕子の顔が異様な青色に変色しており、木所は恐怖に部屋をとび出した。夕子は木所の気持を知って、自ら命を断つ。ニューヨークで兵藤博士との密会に成功した南は、博士の語る秘密--世界各国の首脳は、青い血の人間はもはや人間ではなく、人類の敵であるという噂を故意に流している--に息をのむ。調査を進める南に、日本大使館から帰国命令が下り、日本に帰ると、五代の取材中止命令が待っていた。東京は国民血液総点検に反対する学生デモで揺れ動いていた。街にクリスマスソングが流れはじめた頃、世界各国からUFOの大量飛来をつげるニュースが続々と伝えられてきた。緊急に開かれた国連秘密理事会は、アメリカ大統領の決断のもと、恐るべき極秘指令が全世界に発せられた。重大任務を前にして冴子と会った沖ははじめて冴子を抱いた。そして沖は冴子の血が青いことを知る。街にジングルベルが流れている。パリの支局に働く南は、公園のベンチにすわる老人の前で足をとめた。「兵藤博士!私です!」うつろな目で南を見あげる老人の帽子のかげから、真新しいロボトミー(脳細胞摘出手術)の傷跡がのぞいた。十二月二十四日--街々は純白の雪におおわれていた。飛ぶように売れるクリスマスケーキ、はじけるクラッカー。それは一見、いつもと変わらないクリスマスの風景だった。しかし〈時〉は刻一刻と迫っていた。恐怖と戦慄をはらんで〈ブルークリスマス〉のイブが静かにふけていく。

キャスト/スタッフ

forward

評価分布グラフ

平均3.1
(32人)

レビュー

3
forward

今週の新作をご紹介✨

WATCHAで配信中🎬

WATCHA

視聴可能なサービス


この作品が含まれたまとめ

1
forward
今まで★ 608,230,822件の評価 が集まっています!
  • 出典
  • サービス利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社案内
  • カスタマーサポート
  • cs@watchapedia.co.jp
  • © 2021 by WATCHA, Inc. All rights reserved.