ゴジラ-1.0
ゴジラ-1.0
2023 · アクション/アドベンチャー/ドラマ/ホラー/SF · 日本
125分
(C)2023 TOHO CO.,LTD.



戦後、焦土と化した日本。敷島浩一(神木隆之介)は戦争から生還するも家族を失い、荒廃した町で同じく両親を亡くした大石典子(浜辺美波)と出会う。そんななか、謎の巨大生物が上陸。ゴジラと名付けられたその生物は、戦争で傷ついた日本をさらに破壊し尽くそうとする。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
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隣の唐十郎
5.0
11/3ゴジラ公開記念日! 軍艦と怪獣 ハリウッド帰りの太めのフォルムとシン・ゴジラのクリーチャー感を良いとこブレンドした70th anniversaryゴジラ 海上で上半身を表す謎の巨大生物! その水面下では水球選手ばりに激しく立ち泳ぎしているに違いない!🤔 あえての時代感 空想科学に逃げない脚本の潔さ 三丁目の夕陽スキルの最終形態 これは名作のリメイクではなく再構築 劇場を揺るがす伊良武サウンドに鳥肌照焼!劇場は総・山賊 焼き!(←意味不明) まさかゴジラ映画で泣かされるとは!
てっぺい
4.0
【-1.0秒まで体感する映画】 “体感するゴジラ”をテーマとした本作は、轟音とど迫力映像でまさにゴジラを体感、終始鳥肌が立ちっぱなし。エンドロールの最後まで施された演出で、劇場の明転-1.0秒までぎっしり映画が楽しめる。 ◆トリビア 〇敷島を演じた神木隆之介は、「いままでに経験したことのないような役柄で、本当に苦しかった。どれくらい自分を追い込み、(役柄を)掘り下げたらいいのか。連日、何かに追いかけられるような夢を見ました」と役作りの苦悩を語った。(https://eiga.com/news/20230904/13/) 〇浜辺美波は、所属する東宝芸能の先輩女優たちが演じた“ゴジラ・ヒロイン”に格別の思い。焼け野原の戦後日本を単身で強く生きる役どころに「生きてこそと唱えながら、最後まで駆け抜けたいと思った」。象徴的なセリフである「あれがゴジラ」については、「たったひと言ですが、緊張しました。いろんなパターンで、何度も撮り直ししていただいた」と明かす。(https://eiga.com/news/20230904/13/) ○ 『-1.0』というタイトルの意図について、山崎監督は「戦後でゼロの状態になった日本がゴジラによって悲惨な状況に陥る中で人々がどう立ち上がるのか」「初代ゴジラよりも以前の時代設定」「助走」「ここからどう生きていくかと一度身を引く」「何かを失う」といった例を挙げ、「いろんな意味を感じていただければ」と説明している。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴジラ-1.0) 〇山崎監督は『ALWAYS続・三丁目の夕日』の冒頭にゴジラを登場させ、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」で映像監督を務めた、ゴジラとは縁が深い人物。(https://www.moviecollection.jp/news/212411/) 〇近年では100メートル級のゴジラがスタンダード化する中、本作はあえて小さめの身長50.1メートルに設計。「小さい方が生々しさや現実感があって怖い。50メートルくらいだと見上げた時に目が合う感覚もあるし、ゴジラと人間を一緒に撮ることもできる」と、その狙いを監督が明かした。(https://article.auone.jp/detail/1/5/9/202_9_r_20231102_1698876041694742) ○ ゴジラの正面プロポーションは三角形が良いと考え、脚にはがっしりと筋肉をつけたという監督。背びれは、体内の再生エネルギーが暴走して突き出たかのような、凶暴でトゲトゲしい形にしたと語る。(https://www.gqjapan.jp/article/20231103-godzilla-minus-one-movie-takashi-yamazaki/amp) 手のひらの向きは過去作では下向きで、『シン・ゴジラ』はで“God”だから上向き、本作では獣と神の中間だから横を向いている。(https://amp.natalie.mu/eiga/news/547809) 〇主演・神木隆之介、ヒロイン・浜辺美波という組み合わせは、NHK連続テレビ小説『らんまん』と同一だが、オファーも撮影も本作のほうが先だったという。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴジラ-1.0) 〇シリーズ前作「シン・ゴジラ」にはそのモノクロ版「シン・ゴジラ オルソ」が製作されており、企画者の庵野秀明は、「『ゴジラ-1.0』もモノクロ版を作ったほうがいい。二重に儲かるし、昭和が舞台だから“シンクロ率”も高い」と山崎監督に提言している。(https://eiga.com/news/20231027/29/) 〇山崎監督曰く、プロモーション来日を果たしたギャレス・エドワーズ監督(「GODZILLA ゴジラ」「ザ・クリエイター 創造者」)が、本作を鑑賞後、「ひれ伏してくれた」そう笑。ただ、予算が1億ドルくらいかと聞かれ、実際はそれをはるかに下回ることについては、苦笑いだった。(https://eiga.com/news/20231027/29/) 〇本作は邦画で初めて「ScreenX」(270度の視界がスクリーンで覆われる)で上映される。ゴジラから逃げるシーンでは群衆の恐怖と混乱が、ゴジラが都市を破壊するシーンではその強さが伝わってくるような没入感が味わえる。(https://www.cinemacafe.net/article/2023/10/16/87989.html) ○監督がラージフォーマット上映の魅力を説明。IMAXは巨大スクリーンで実寸大のゴジラを、Dolby Cinemaでは暗い闇から巨大なゴジラが現れる画のダイナミックさを、4Dはゴジラが迫ってくるときの地響きや振動を楽しめるという。(https://natalie.mu/eiga/pp/godzilla-movie2023) 〇これまでの作品で培ったVFX技術を本作に注ぎ込んだという山崎監督。「『アルキメデスの大戦』の海や航跡の表現を進化させて取り入れたり、ゴジラが建物を破壊したときの数十万個の破片といった繊細な部分も作り込んで、今まで80点だったことが100点になった感覚がある」と語る。(https://natalie.mu/eiga/column/545398) 〇本作のゴジラの鳴き声は初代のものを使用。現代の音響システムで鳴らしきることを第一に試行錯誤し、ZOZOマリンスタジアムで実際に音を鳴らして反響を収録した素材を映画に使うという大規模な録音にチャレンジした。(https://www.phileweb.com/news/d-av/202310/31/59219.html) ○ 本作の公開日11月3日は「ゴジラの日」。シリーズの第1作目が1954年の同日に公開されたことを由来として、東宝が制定した。(https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1970502/amp/) ○ トライスターピクチャーズが製作したハリウッド版ゴジラ『GODZILLA』('98)は、原作とはまったく異なる造形やアレンジだったため、その賛否が分かれた。東宝の取締役曰く、そのため2014年以降の製作を担当しているレジェンダリー・ピクチャーズとは、東宝が監修できるよう契約し、日本のゴジラのイメージやコンセプトを尊重しながら製作してもらっているという。(https://www.gqjapan.jp/article/20231102-gq-hype-godzilla-minus-one-movie) ○ 2016年の『シン・ゴジラ』以降、本作まで間が空いたのは、東宝とレジェンダリー・ピクチャーズとの間で「レジェンダリー製作のゴジラ映画と同じ年に東宝製作のゴジラ映画を公開しない」という契約を結んでいることが背景にある。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴジラ-1.0) ○ 2018年に東宝の取締役が「マーベル・シネマティック・ユニバース」形式の「ゴジラ・ユニバース」製作の可能性について言及した。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴジラ-1.0) 〇ハリウッド製ゴジラとキングコングのクロスオーバー『モンスターバース』シリーズの実写ドラマ版『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』が11月17日よりアップル TV+にてドラマシリーズ配信される。24年には映画『ゴジラvsコング』(21年)の続編が公開予定。(https://www.moviecollection.jp/news/212411/) 〇全国の公衆浴場(銭湯)とのコラボが実現。一部銭湯にて、限定の暖簾やポスターを掲載するとともに、オリジナル商品である「手ぬぐい」「下足札キーホルダー」を販売する。(https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/news/mv8elwbrb/) ◆概要 「ゴジラ」生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。 【脚本・監督】 「STAND BY ME ドラえもん」シリーズ 山崎貴 【出演】 神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介 【公開】2023年11月3日 【上映時間】125分 ◆ストーリー タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆人間ドラマ 敷島が島へ向かうシーンから始まる冒頭。敷島は特攻隊から逃げた人間であり、その弱さゆえ、島で更なる犠牲を出す、人生の負い目を彼が背負う事がここに記されていた。“自分の戦争は終わっていない”という彼の言葉の通り、生き続ける自分への自問自答を劇中ずっと続けていく。明子や典子との家族の契りからも逃げ続ける彼は、典子の死によって心を失い、ゴジラの駆逐に向かう事で自我を取り戻し始め、生きる事を決めていく。そうして“生きて抗った”事で成功を収め、自分の中の戦争を終わらせた敷島。政治の視点から描かれた「シン・ゴジラ」('16)とは一味違い、本作はそんな敷島の人間ドラマという一本軸で紡がれており、見やすく構成されていたと思う。 ◆体感するゴジラ 島で兵士たちを次々ぶん投げ踏み潰すゴジラは、戦艦に乗り上がって強襲し、電車も軽々と食いちぎり振り落とす。電車がビルにぶち当たり、その元の方向に向くとゴジラがヌッと現れるあのシーンのゾッとする事。思わぬ方向から飛んでくる尻尾も意表をついてくる。天に向かって吐く咆哮に、熱線で船や街を破壊するのも迫力満点。いびつな背びれが、まるで逆ドミノのように次々と突起しエネルギーがたまっていくのも鳥肌モノ。近年の100メートル級のゴジラと違い、あえて50メートル程にして、その脅威を真近に感じられるよう、“体感するゴジラ”を目指したという本作。過去作のどのゴジラよりも、また最近のどのモンスター映画よりもその轟音とど迫力映像に鳥肌が立ちっぱなしだった。 ◆ラスト 帰還した敷島の元に届けられた電報。生きていた典子の元に泣き崩れた敷島でハッピーエンドと思いきや、典子の首筋には不穏な模様が。監督が影響を受けたという「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」('01)のラストとほぼ同じだった、水中のゴジラの破片にその復活を予見させる、そんな終焉と少しでも変化をつけたのか。はたまた次回作への伏線か。色んな監督でゴジラを描いていくという東宝の方針を鑑みれば、本作単体で監督が仕掛けた、その後の議論を呼ぶギミックだと考えるのが妥当かもしれない。物語が頭を巡りながら迎えるエンドロールには、ゴジラのテーマが流れた後、近寄ってくるゴジラの足音と、その咆哮の轟音。ZOZOマリンスタジアムでわざわざ咆哮の反響音を収録したというその鳴き声を、ロールのラストに持ってくる演出もニクければ、それこそ“体感するゴジラ”を最後の最後まで味わえる、ゴジラ愛がぎっしり詰まった満足の一本でした。 ◆関連作品 ○「ゴジラ」('54) シリーズ第1作。本作はこの作品のリメイクである事が明言されている。Hulu配信中。プライムビデオレンタル可。 ○「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」('01) 本作の脚本も担当した山﨑監督がこの作品から影響を受けた事を明かしている。Hulu配信中。プライムビデオレンタル可。 ◆評価(2023年11月3日現在) Filmarks:★×4.0 Yahoo!検索:★×4.3 映画.com:★×3.9 引用元 https://eiga.com/amp/movie/98309/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴジラ-1.0
瀬咲ちはる
3.5
ネタバレがあります!!
YuhraMagami
4.5
面白い…! 超絶に面白い‼︎ 何度でも言う、ほんとに面白いから気になってる人は早めの視聴をお勧めする。戦後の昭和世代には絶対に合う。 神木隆之介、浜辺美波の「らんまん」の夫婦役が演じた人間ドラマも見応えあり。さすが「ALWAYS 三丁目の夕日」を撮った監督だ。ラストのハッピーエンド(一応?)にもホッと胸を撫で下ろした。 ただ、出演者の殆どが朝ドラ&大河の俳優陣で固めてる辺り、NHKとの陰謀を感じたのは自分だけだろうか?笑 筆者の親しんだ「ゴジラ」シリーズが昭和後期から平成初期なんで、ゴジラにある種のヒーローっぽいイメージを持ってたけど、今回は全く感じない。ゴジラがただただ恐怖の対象にしか映らなかった。陸空海問わず執拗に人間を襲うし、殺意が歴代でもトップクラスだからか? 戦後の状況を考慮しても当時の兵器どころか令和の兵器でも太刀打ち出来る気がしない汗 丁度、第一作目が公開された日 の11/3に本作を解禁したのも好印象。節目となる70周年を記念するに相応しい傑作だ。
きなこ猫
2.0
俳優たちの演技が余りにも稚拙過ぎて、ゴジラが銀座方面を破壊するまでの人間ドラマは正直見ていて辛かった。日本人特有の当たり障りのない演技は、海外の観客にも好意的に受け止められるだろうか。戦争を生き延びた神木隆之介が再びゴジラに愛する家族を殺されるわけだが「白鯨」のエイハブ船長のような、憎きゴジラに対する復讐心が微塵も感じられなかったのがほんま残念。もっと激しい怒りや憤りを見せてくれなきゃねえ。もう最初から役者のチョイスを間違えたかも。演技力に定評のある山田孝之に演じて貰いたかったね。山崎貴監督は令和ゴジラに独自の変化を持たせたかったのだろうが、あの機械的な動きを見せるゴジラの背ビレの隆起には、生物らしさが全く感じられず大いに失望した。まったくメカゴジラじゃあるめェ゙し!😡
亮一
4.5
イヤー良かった。 映画館は迫力ありますね。効果音や物語設定非常に良かったです。 ゴジラがすでに戦後いたなんて ゴジラで泣いたのは初めてです。一瞬ワンシーンだけある有名俳優が出てた いつそのあと出てく るかと 結局それっきり 監督にくいね! ゴジラは永遠です。
ヨッシー
2.5
戦後の舞台セット小道具が作り込まれてて良かった 安藤サクラだけその時代にちゃんと生きている
なつみ
4.5
良い!! 監督がゴジラを自分の土俵にめちゃくちゃ引き摺り込んだ感あったけど、その世界観を乗っ取ってはちゃめちゃに暴れ回るゴジラ最高。 今までミーハーで見てきただけに、今回、大元の作品に近い形でのゴジラの破壊がかなり脳にビリビリきた。 ゴジラが東京のど真ん中で街をガッシャンドッカン壊していく様、人間とゴジラの距離が近くて、逃げ惑う人々のリアルな恐怖感、これが戦後の雰囲気ともマッチしていて、シンゴジやハリウッドゴジラとは違ったカタルシスや面白さがありました。 初めて初代の映画を見てみたいと思った! 全体を通して、一般向けのキャッチーな作品に仕上がっていて、賛否は分かれるかもしれませんが、 ・戦後軍事もののロマン ・全ての役者を活かすドラマティックな脚本 ・ゴジラという圧倒的暴力に蹂躙される絶望 ・戦後の物資の少ない中で立ち向かう人間の底力 ・「生きろ」という強いメッセージ 全てが塩梅よく詰め込まれていて、さすがの完成度。 神木くんをはじめ、役者さんの「目の演技」がやばいです。覚悟を決めた目。 ----微ネタバレ------ ご都合主義展開と言われそうだけど、そうではなく、「生き残ったものは生きるべきだ」というテーマに基づく筋の通った話だったと思いました。 何より、「命を粗末にしてきた第二次世界大戦」との対比がとても良かった。 ゴジラの出現背景にはほとんど触れないんだな〜と思いつつ、結構考察の余地はあって(深海魚や沖縄の伝承など)、更にラストの二段構えの絶望…。 まあ、すでに被爆しまくってるし簡単にハッピーエンドにはしちゃくれないか…。 ただ、ゴジラを初めて見る人だったら、ハッピーエンドに感じるかもしれないと思うと、監督のギミックを感じる。 自分はよくわからなかったけど、不自然にカメラが止まったり、群衆の1人にフォーカスするときがあってそれも何かの仕掛けなんだろうな、と思った。
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