クイール
クイール
2003 · ドラマ · 日本
99分
©︎2004「クイール」フィルムパートナーズ



「クー、いっしょに歩こう--」たくさんの愛に包まれた一匹の盲導犬の感動の物語--- 生まれて間もない子犬のクイールは、すぐに親元を離れてパピーウォーカーのもとで1年間育てられる。そして盲導犬となるべく訓練センターでの生活を始め、多和田訓練士の訓練を受ける。やがて、盲導犬を断固拒否していた渡辺が、クイールのパートナーに決まったが……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
30+ギャラリー
挿入曲情報

仁井家與可魯的主題曲

路階 、轉角、 障礙物

與渡邊先生的告別

畢業 - Let,s go

路階 、轉角、 障礙物

小小的追蹤
アリちゃんパパ
3.5
盲導犬クイールの一生を静謐なタッチで描いた秀作です。 頑固者だけれど人懐こくて面倒見の良い飼い主と飼い主思いのクイールの愛に満ちたコンビが素敵です。 小林薫の名演が心に滲みました。
nacchi
3.0
実在したラブラドール・レトリーバーの盲導犬、クイールの生涯を描きベストセラーになった『盲導犬クイールの一生』を映画化した感動作。 良い映画だなー。涙なしでは見られませんね。実話を元にした映画だそうです。私、本当に小林薫は凄い俳優だと思う。良い俳優だよね。そしてクイールを演じたレトリバー。クイールを演じたわんこはタレント犬じゃなくて、実際に盲導犬としての訓練を受けていた子なんだって。だからカメラ慣れしてなくて撮影はすごく大変だったらしい。クイールや他のわんちゃんたちもめんこくて、感動作でありながら、しっかりわんこのかわいさももれなく伝えていて満足。そしてクイールを演じたわんこの目が本当にいい。訓練犬だから、演技をしているんじゃなくて、きっと実際に補助しているつもりだったのかも知れないな。小林薫が病院に入院して、クイールとお別れするとき、クイールはなかなか小林薫の側を離れようとしないのだ。その時の目が憂いを帯びていて哀しくなるよ。小林薫は病気で目が見えない頑固オヤジ。犬が嫌いで、いくら進められても盲導犬は使わないって人なのだけど、1人で歩いていて怪我しちゃうの。それで仕方なく盲導犬を使うことにして、やってきた盲導犬がクイールなの。盲導犬はレトリバーなら必ずなれるってものではなく、親が盲導犬で、生まれつきその血統でなければならないそうだ。でも名取裕子が演じる水戸レンさんは自分の家で産まれたレトリバーの赤ちゃんをどうしても盲導犬にしたかった。1匹だけならって言われて訓練師の多和田さんに預けたのが脇腹のブチ模様が特徴の子犬クイールでした。パピーウォーカーの仁井夫婦に預けられ、素直に育ったクイール。その後、訓練士の多和田さんから猛特訓を受ける。初めはどんくさくて、何をやってもビリ。多和田さんもクイールはダメだなって思う。だけどある時、多和田さんは訓練中に急用ができ、クイールをステイさせたままその場を離れる。数時間後、クイールをステイさせたままだったことを思い出して探しに行くと、クイールはまだ、その場所でステイしていた。クイールの良いところは、素直なところなんだよね。多和田さんがクイールに「おまえは普通の盲導犬だったけど、最高の普通だったよ。」って言うのさ。素直なところを除いては特に取り柄もないけど、クイールは本当に良い盲導犬だった。最後に、入院していた小林薫が訓練場に預かられていたクイールに会いに来てくれて、少しだけ一緒に歩くシーンがある。別れのシーンは本当に泣いた。
Takmaaaaani24
3.0
この手の題材は、どうしても動物もの特有の表面的なお涙頂戴パターンや、説教臭さが出てしまって嫌煙されてしまいがちですが、本作は史実を元にしているというものあって、いかにして"ただの犬"が盲導犬と成長していくのかや、盲導犬と関わる人々との生活等を深く丁寧に描いていて、微笑ましくなる映画でした♪
たきゆか
4.0
盲導犬を育てるのって大変だったんですね。全然、知りませんでした。
でめ太郎
2.5
目の不自由な人と盲導犬の大変さがよくわかる
ggg
2.0
子供の頃に鑑賞。 泣くので2度は観ない。
いやよセブン
3.0
ある盲導犬の一生を描く。 適性、訓練など、なるほどと思われるトリビアが満載。 犬好きでなくても感心してしまう。
my life
4.0
猫派な私もたまに観たくなる…犬の映画を久々の再鑑賞。崔洋一監督の作品である。 崔洋一監督の映画で他に観た事がある作品は「刑務所の中」と「血と骨」ぐらいかな。う~ん、昔の作品ほど観ていなかったのね。そういや、好きだった「刑務所の中」も、もう一度観たいなぁ。 ところで、本作は犬を題材にした映画ではあるが他の、いぬ映画のようなイヌの可愛さを全面に押し出した感じでも無く、やや控えめなテイストなのが良い。 盲導犬のお話なので、小林薫にスポットを当てている辺りも、より感情移入できる要因と言えるかも知れない。全てにおいて一歩引いているかのようなクイールとの距離感が絶妙とも思えた。 主人を尽くし待っている、その姿に以前観た「HACHI 約束の犬」を重ねていた…だが、本作は「HACHI」のように、そこまでベタに泣かせに来ていないのもシンプルで良いね。 補助している盲導犬のように控えめなテイストも良いと思える今日この頃である。
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