「世界の果ての通学路」のパスカル・プリッソンが、ケニアの小学校に通う94歳のおばあちゃんの姿を追ったドキュメンタリー。多数の孫やひ孫に恵まれ、小さな村で助産師として生きてきたプリシラ・ステナイは、6人のひ孫と一緒に小学校に通い始める。その姿から、貧困や慣習などを理由に、いまだにアフリカに残る教育の問題が浮かび上がる。
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