ヒトラーを欺いた黄色い星
Die Unsichtbaren
2017 · ドキュメンタリー/伝記/ドラマ/歴史/戦争 · ドイツ
110分
2016 LOOK! Filmproduktion / CINE PLUS Filmproduktion (C)Peter Hartwig



第二次世界大戦下の1941年から1945年にかけて、ナチスに 虐殺されたヨーロッパのユダヤ人は約600万人と言われている。そのうちドイツ国籍を持っていたのは16万人。ドイツ系ユダヤ人の国外移住は禁じられ、違法ルートでの脱出もほぼ不可能だった。1943年6月19日。ナチスの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスは、首都ベルリンからユダヤ人を一掃したと正式に宣言した。しかし、事実は違っていた。およそ7,000人のユダヤ人がベルリン各地に潜伏し、最終的に約1,500人が戦争終結まで生き延びたのだ。ユダヤ人迫害の嵐が吹き荒れる極限状況下、彼らはいかにして身分を隠して住み家や食料を確保し、ゲシュタポの追跡や密告者の監視を掻い潜ったのか。この物語に登場するのは、いずれも潜伏開始時に16歳から20歳だった4人の若者。
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oka
3.5
こういった本人が出演するインタビューを挟む作品はもっとあっていいと思う。戦争を身近に感じることなんて、こうやって映像に触れるしかない。迫害されていた人達の生の声を聞けて、よかった。正直、もっと昔に起こった出来事だって認識してた。遠い遠い昔のような。それに、ユダヤ人を迫害していた人だけではなく、ドイツ人でもユダヤ人を助けようとした人達がいたこと。それを実際に体験した人々から聞けるって重要なのだと思う。語る人々の表情が物語っている。見てよかった。
ありちゃん
4.0
逃げずに潜伏することを選んだ ユダヤ人の方の 映画とインタビュー。 生の声だからこそ 見えてくるホロコースト 。
ジュネ
2.5
ヒトラー統治下で1500人のユダヤ人が潜伏生活を送りながら生き延びていたという事実を基に、役者が演じる実写パートと本人によるインタビューを交えた、一風変わった構成のドラマです。 こんな厳しい状況下においても優れた人格者は必ずいるもので、自らのリスクを顧みず、虐げられたユダヤの人々を匿いながら暮らしていた方がたくさんいたという事実は非常に感動的です。それを素直にドキュメンタリーとして見せてくれれば良かったのですが、本編の作りははっきり言って大失敗だと思います。 本人のインタビューが途中に挟まる為、彼らが生き残ったことは始まった瞬間に明白ですから、実写パートに対する盛大なネタバレをぶちかまされているようで熱が冷めます。また実写パートで役者が演ずるシーンを、後からインタビューで「あの時こうだった、こう感じた」と全て本人が説明してしまうので、映画につきものの想像する楽しさが微塵もありません。 あげく、実写パート中も役者と本人が延々と行動や心情をモノローグ調で説明。余韻も情緒も感じられません。申し訳ないですけれどせっかくの貴重な資料や題材が、作り手側の間違った采配で完全に死んでます。
MASA
4.5
こうやってあの過酷な状況を乗り切って生き延びた人がいたんだ。そしてその影にはこのようなユダヤ人を匿ったドイツ人もいたということ。あのヒトラーに背きこのような対応を命がけで行った行動に敬意を表す。
のりたまご
3.5
第二次世界大戦下で起きたユダヤ人迫害で生き延びた4名のインタビューとともに構成された映画。 ユダヤ人というだけで殺される、想像するできない時代。そんな中でも勇気と希望を持って生き抜き、そして彼らを匿う協力をした人たち。勇気を持って戦争の実態を知らせる行動をした人たちがいる。声を上げて立ち向かう人がいて新しい歴史が作られる。知れてよかった。
tpopo
4.5
硬派なドキュメンタリー風の良質な映画。 個々人の実話から浮かび上がる様々な人間模様。 果たしてあなたは加害者にはならないと言い切れるだろうか
赤鬼
2.5
NHKの終戦特番みたいで、内容の素晴らしさと言うよりは映画かどうかに疑問を持ってしまう、そんな作品でした。
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