夜の大捜査線 霧のストレンジャー
The Organization
1971 · アメリカ
106分



サンフランシスコ、午前2時。4メートルの高い塀をめぐらした7階建てのセ ンチュリー家具会社周辺の道路は閉鎖され、同時にクレーン車からはしごがのびた。車から飛びだした覆面の1人が棒高飛びで正門を飛び越え、夜警を殴り倒して縛り上げた。残る2人の覆面男は、猿ぐつわをかました男をかついで、窓を破って侵入した。そして、猿ぐつわの男をしめあげ、金庫室を開けさせて中から大量のへロインを運びだした。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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dreamer
3.0
腕利きの黒人刑事バージル・ティッブスが活躍するヒット・シリーズの第3作「夜の大捜査線 霧のストレンジャー」は、1作目の「夜の大捜査線」が映画史に残る秀作だったのに、2作目の「続・夜の大捜査線」ではテイッブスの家庭の事情ばかり描いて、面白くなくてがっかりしたものですが、この3作目は子供や家庭の場面もありますが、分量はぐっと減り、事件を中心にしているので、2作目より遥かに楽しめる作品になっていると思う。 この作品は、公開当時の1970年代前半に流行していたマフィアが絡んでくるもので、冒頭、深夜の工場の正門を一人の男が、棒高跳びで飛び越え、続いて巨大なクレーン車が現われて梯子を延ばし、人質を連れた男たちが高い窓から入り込む。 室内や廊下をあわただしく駆けまわったり、この描写はちょっと意表をついたところもあって、なかなか面白い。 異色なのは、このグループがただの強盗ではなく、麻薬で人生をゆがめられ、家族を奪われた6人の若者が、工場に隠された麻薬の一部を奪って当局の注意を喚起し、自分たちを苦しめ、毒を流す組織に挑戦しようとしているところで、これを知ったテイッブスは、ひそかに彼らを応援して作戦を指示する。 だが、若い連中だからミスもやる。なにしろ相手は恐るべき組織の連中だ。 ドン・メドフォード監督の演出は、無駄な家庭の場面を除いて、おおむね良好で、若者の一人が、敵の手先と麻薬を入れたカバンと大金を入れたカバンを広場で交換する一幕の街頭スナップ的なタッチの描写もうまく、冒頭の工場襲撃のシーンや地下鉄工事現場での追跡アクションなども、実にスピーディーでなかなか見せてくれます。
ご自由さん
3.0
2019.02/11 観賞。ちょっとスッキリしない。 だいぶ粗いがそれなりに楽しめた。
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