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クロース: 孤独のボディーガード
2019 ・ アクション ・ アメリカ ・ イギリス
平均 ★2.8 (48人)
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2019 · アメリカ · アクション
94分
キャスト/スタッフ
ヴィッキー・ジューソン
監督
ノオミ・ラパス
主演
インディラ・ヴァルマ
主演
オーエン・マッケン
主演
ソフィー・ネリッセ
出演
ジョージ・ジョージウー
出演
アキン・ガーズィー
出演
Christopher Sciueref
出演
チャーリー・パーマー・ロズウェル
出演
評価分布グラフ
平均 ★2.8
(48人)
レビュー
7
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みゆ
2.5
拭きれないB級感。笑 最近すっかりアクション女優してるノオミ・ラパス主演なのに少し勿体ない気がします。 アクションはまぁまぁだけど話が薄っぺらくてどうしようもない(ー ー;) 思いがけないオーエン・マッケンの登場に期待値上がったのに瞬殺だったし…笑 ただ、ノオミ演じるカールソンには実在のモデルが存在するようで、その方が世界有数の女性ボディーガードのようですね。 てことは、この作品は実話を基に…てことなの? そうならば今一つ突き抜け切れない作りなのは仕様ってことなのかなぁ??
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ととるる
2.0
流血女子ノオミ・ラパス🤕 巨額の遺産を受け継いだ大富豪の令嬢ゾーイの護衛を頼まれたボディガードのサムが、異国の地で令嬢を狙う謎の組織からゾーイを守る、というありがちな設定のアクション作品。 主人公であるボディガードのサム役は、もちろんノオミ・ラパスです。 大富豪の令嬢ゾーイ役にソフィー・ネリッセ。 『やさしい本泥棒』でリーゼルを演じた女優さんです。 異国の地で孤立したサムとゾーイのバディもの的な展開になるが、二人の絆が描ききれておらず何とも中途半端。 謎の組織から狙われるといったサスペンス的な要素も盛り込んでいますが、それも黒幕や目的がテキトーに描かれており微妙な感じ。 何もかも説明不足で演出も不十分なため、それぞれの目的や行動に全く深みがないので盛り上がりがイマイチ。 ありきたりなストーリーに、雑な脚本という合わせ技で、作品ととしては残念な出来になってしまってます。 見どころは、相変わらず身体を張って頑張るラパス姉さんの姿くらいです(๑•̀ㅁ•́๑)✧ 今回も流血姿で奮闘するラパス姉さんは流石です(๑•̀ㅂ•́)و✧ あと、サブタイトルがダサ過ぎぃ(*>_<*)
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cocoa
2.5
最近はすっかりアクション女優のノオミ・ラパスの主演映画です。 ボディーガードのサム(ノオミ・ラパス)の任務は多額の遺産を引き継いだ富豪の娘ゾーイの警護だった。 サムが言う「ママ恋しい金持ちガキ」のゾーイを演じたのは「やさしい本泥棒」で子役だったソフィー・ネリッセ。 そのまま大きくなった感じ。 さて、ゾーイは義母や周りから孤立しながら思春期独特な反抗をしている感じ。 しかし、亡き父が残した事業をめぐって不穏な事態に巻き込まれる。 頼れるのはボディーガードのサムだけ。 ノオミ・ラパスのアクションや佇まいはいつも好きです。 そもそも表情が乏しく硬いので、こんな役はピッタリなんですよね。 煙草の似合う女優で、タクシーを買い取って海辺で一人煙草を吸いながら泣くシーンは大好き。 まぁ、そんな事を言ってはみたものの、ストーリーとしてはあと一歩。 ゾーイの相続した事業と、提携先になるはずの事業? 義母を含めてその辺の経緯がはっきりしないし、義母との関係も勝手に円満になってる? 警察も殺し屋も中途半端なアクションで強くない。 もっとシャープな展開になっていれば良いのに。 せっかくのノオミ・ラパスの活躍がぼやける結末は残念でした。
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