きみはいい子
きみはいい子
2015 · ドラマ · 日本
121分
©2015 「きみはいい子」製作委員会



桜ヶ丘小学校4年2組を受け持つ新米教師・岡野匡(高良健吾)は、まじめだが優柔不断、問題に真っ正面から向き合えない性格だ。そのためか、児童たちはなかなか彼の言うことをきいてくれず、恋人との仲もあいまいな状態が続いている。一方、水木雅美(尾野真千子)は、夫が海外に単身赴任中のため3歳の娘・あやねとふたり暮らし。ママ友らに見せる笑顔の陰で、雅美は自宅でたびたびあやねに手をあげている。実は雅美自身も幼い頃、親に暴力を振るわれていた過去があった……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
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笑顔の下

この町のこどもたち

桜の祝祭

circles ~きみはいい子メインテーマ~ feat. Vasko Vassilev
meme
4.5
これはね、原作読んでたんです。 映画どういう風にするかな?って気になってました。とにかく、大大大好きな池脇千鶴が出てるなら、それだけで満足なんですけど。 やー、池脇千鶴が「いるいる!」って主婦を演じるんですよ。やっぱり彼女は群を抜いてますね。 が、尾野真千子。これがまた上手い。自身も幼い頃、虐待されていたのに、自分の子供も虐待しちゃう役なんですよね。特に娘ちゃんが暑いっていってタイツ脱いで、遊んじゃうシーン。 尾野真千子は虐待でつけたアザが見えないか、とても気になって、池脇千鶴との会話に集中できないんですよ、不謹慎だけど、非常によくできてました。 物語は重めなんだけど、一つ一つのストーリーが丁寧に描かれていて、心がぎゅっとなりながらも、最後に救われて少しホッとします。 そう、人は1人ではないんですね。そして、ふと何気なく差し伸べた手や、かけられた言葉に、救われる時もあるんですよ。 あ、高良健吾もとっても良かった。彼、こういう演技をすると思っていなかったので、いい意味で期待を裏切ります。 映画ですが、決して現実にないかっていうと、全然違うんです。むしろ現実にあるからこそ、これは観るべき映画です。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
-taizo-
3.5
内容は痛いから喜んで見れないけど 役者がちゃんとしてた 戦争経験とかもぶっ込んできて 少し問題意識盛り沢山すぎかな って思うところあるけど 最後までみれました (仕事しながらだけど…) うちのこになる って言われて演技する 子供が痛いです ヒリヒリする映画でした
アリちゃんパパ
3.5
児童からバカにされている新米教師、親から虐待を受けたトラウマで自分も娘に虐待を繰り返す母親、孤独な老婆と自閉症の息子を抱えて悩む母親。悩みを抱える登場人物がふとしたきっかけから心の平穏を取り戻してゆく過程を描いた心温まる秀作です。 中盤までは、重苦しくて辛かったのですが、一つのバグから、展開が明るく変わる所が良かったです。 高良健吾は、優柔不断だけれど教師として脱皮しようともがく主人公を好演しています。しかし本作の白眉は、心ならずも娘を虐待してしまう母親を演じた尾野真知子と彼女を見守る肝っ玉ママを演じた池脇千鶴の演技対決です。現代の名女優2人のアンサンブルが実に素晴らしくて、泣きました。
エガオヲミセテ
3.5
その人をありのままで見つめられるおばあちゃん 礼儀正しいひろとくん 理想が高く完璧主義なお母さん 人情深く真っ直ぐな先生 それぞれ人は誰でも良いところがあるし、苦手なところがある。 それがどこであれ、世界で一人だけだとしてもみんな対等で一緒ということを忘れてはいけない。 親からあまり愛されてこなかった からこそ、分かるものがあり伝えられるものごある。 子供を持ったとき今以上に感じるものがあると思った。
free
4.0
切ない。 自分も虐待されて育った母親。自分の子供にも虐待してしまい自己嫌悪。でも上手く愛せない。 新任一年目の小学校教員。問題はあるけどたくさんありすぎて見きれない。 みんな色々抱えてて上手くできなくて、苦しくて辛い。 でも、抱きしめられるだけで気持ちが軽くなる。涙が出る。 そんないい映画。
kom
3.5
もっと、人に優しくなろうと思いました。
ねこじた
4.0
誰かが困っていたらそっと抱きしめてあげましょう。この凄さ、効果を実感するまでには、約1時間半の虐待やいじめ等の残酷描写に耐えなければならない。ホントに重すぎて鬱になりかけた。もっとこの作品を知りたいので原作を買って読むことにした。
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