かくしごと
かくしごと
2024 · ドラマ/ミステリー · 日本
128分
(C)2024「かくしごと」製作委員会


"許されない とわかっていても、なぜ彼女は嘘をついてまで子供を守ろうとしたのか。 そして 、このひとつの嘘から明らかにされていく、それぞれのかくしごととは― 絵本作家の千紗子(杏)は、長年絶縁状態にあった父・孝蔵(奥田瑛二)が認知症を発症したため、渋々田舎に戻る。他人のような父親との同居に辟易する日々を送っていたある日、事故で記憶を失ってしまった少年(中須翔真)を助けた千紗子は彼の身体に虐待の痕を見つける。少年を守るため、千紗子は自分が母親だと嘘をつき、一緒に暮らし始めるのだった。 次第に心を通わせ、新しい家族のかたちを育んでいく三人。しかし、その幸せな生活は長くは続かなかった─。"
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Tomo_gabethedoggo
4.0
何気についてたので見てみたら.. 引き込まれていく.... それぞれみんなかくしごと..あるよね。 今って、家庭環境悪く育った子供たちが集まった時、家庭環境マウントを取り合うらしい。自分はこんなに悪い環境に育ったんだよって、もっとも悪い方がおーすごいなあってなるらしい。 どんな社会なのさ。 静けさの中にメッセージ性強いのってすき。 この監督の他の作品も気になる。 ただぁ!死に際の演技どうにかしてぇええええ?! 夫と見ててうそやろぃいい!?って叫んでしまった。笑 杏ちゃんも素敵でした♡ 元旦那の話、妙にリアリティあったぞ。
montine🐈
4.0
奥田瑛二の演技がすごい リアルだった
まじママんじ🍀
3.5
『子』がいるだけでその場の状況や心境が一変するのが良く分かる、『子』がいるだけでいい意味の魔法がかかる時間🕰️だからこそ認知症の親にもどうにかあそこまで付き合えた訳で…大人それぞれが自分の立場や心境を優先してるけど、結果あの男の子は救われたって思って良いのかな🤔
ゆう
3.5
たまに正義感が強くて後先考えないで行動する人が居るけど、さすがにこれは無理だろと思いながら初めは観てました。 それが千紗子の本当の子供が亡くなってるのを察し始めたぐらいから自然と引き込まれ、気がついたら全員の「かくしごと」を受け止めていました。 奥田瑛二はあまり好きな役者ではないが、一貫したブレない痴呆老人の演技が、作品の芯としてこの奇妙なストーリーを成り立たせる貴重な存在に感じました。 WOWOWシネマ
my life
4.0
「かくしごと」を初鑑賞してみた。一体、何を隠しているのかな。さっぱり分かんないや。まぁ、いっか。いつものように、あるがままに理解を求めていければ… 関根光才監督の作品。監督作品では「生きてるだけで、愛。」しか観ていない。とにかく、引き出しが少ないので、この1本から何かしら感じ取ればよいかと。 ヒロインは杏。こんなこと言うと気を悪くするかも知れないけど、いつも似たような役柄が多く割りと同じような演技に思えてしまう。しっかり者で少し気の強い役柄が多いイメージ。 だけど、出演作の多くを観た訳ではなくて、あくまで私の勝手なイメージの話なので。もしかしたら冴えなくて気の弱い役柄も演じていたのかも知れない。 逆に奥田瑛二は、今までに見たコトのない演技を披露。渋いイケオジのイメージを完全に壊された。パッと見では誰だか分からへんくらいに染まっている。ふぅん、こんな風な演技も出来るんやね。これは、お見事。 友人役には佐津川愛美。いやでも、飲酒運転はアカンよね。飲んだ量とか田舎やから許されるとか、そんなんは無いから。余談やけど、先日観た「胸騒ぎ」でも思いっきり、飲酒運転してたのを思い出す。 「胸騒ぎ」はオランダの田舎町やけど、ベロベロに酔った状況での飲酒運転。こちらは、敢えて不快感を演出する為のものやけど。話が大きく反れてしまったが、とにかく飲んだら運転代行を呼ぼうね。 だけど、その飲酒運転のくだりからヒトリの少年と出会う。体には虐待されたと思われる傷痕。目覚めると記憶を失くしていた。 ふ~ん、どうやら、この男の子との物語が中心になるのかな。でも、認知症の父親との話も多い。確執やら過去のエピソードも含め。 で、どっちがメインテーマ。 と、少し困惑させられるものがあるが、二つの物語を同時に絡ませてくる手法なのか。どっちか1本で、もっと濃密に描いてみたらどうなるのかな。なんて、原作があるとは思うけど全く知らへんので、まるで適当なコトを言ってみる。 『あの人の面倒なんか見れない』 『他人の面倒は見れるのに…』 だけど、この台詞が物語っているように、ある程度の対比を見せたかったのかも。嫌いな父親。守りたい他人みたいな。 ところで、父親とのエピソードが深まれば深まるほど感情が高まり揺れてゆく。杏の演技は、いつも同じなんて言ってしまったが、これらのシーンを観ていると単純にそうではない。感情の起伏の表情は見事だと感じてしまったのだ。 でもって、かくしごととは… う~ん、そう言うコトね。幾つかの意味があったのか。最後のアレは普通に騙されてしまった単純な私。だけど、それでいいのかな。なんか、複雑な心境に染まってしまう今日この頃。
ゆうむら
3.5
ラストのこの瞬間のため
cocoa
2.0
原作小説のタイトルは「嘘」。 絵本作家の千紗子(杏)は父親の幸蔵(奥田瑛二)が認知症と知らされ7年ぶりに田舎に帰ってくる。 父との関係が悪い千紗子は要介護認定を受け、施設に入れたらすぐに帰るつもりだった。 ある日、親友の久江(佐津川愛美)の車に同乗中、少年をはねてしまう。 慌てた二人は少年を千紗子の家に運び、千紗子の子どもとして匿う…そんなストーリーです。 まぁ何と言うか、小さな町のシングルマザーの公務員が堂々と飲酒運転、この時点で思い切りひいてしまう。 私、公務員だからと保身に走る言葉や態度がいつもオーバーアクションの佐津川愛美が演じると嫌悪感しかない。 久江と共謀して(あえて共謀と言いたい)、少年の洋一を自分の息子としながら暮らす千紗子もどうなの? 千紗子が洋一の家に行きNPOの支援団体を名乗り調べるのも堂々とし過ぎている。 結局、虐待家庭と知り、千紗子は自分で育てると久江に言う。 「戸籍のない子っているじゃない」 「記憶も戻るとは限らない」 そんな勝手な考えに突き進む千紗子だった。 何となく予想通りに洋一が加わったことで千紗子と父の関係も変わっていく。 認知症は進んでしまうが、3人で過ごしていく。 そこに訪れたのが洋一の父親(安藤政信)。 (クズをやらせたら岡田将生と安藤政信は二人横綱だと思う) 千紗子の父に教えられた短刀「マキリ」を使って洋一が自分の父を刺す。 そして千紗子も思わず加担して刺す…。 とうとう悲劇になってしまうが、泣き崩れる洋一の姿が痛々しい。 刑務所に面会に来た久江が言うのは… 「チサ、嘘ついてない? あの子が刺して男が死んだ。 その後チサがもう一度刺した。 これからあの子は自分のしたことから目を背けて生きることになるんだよ。」と。 いったいどの口がそんなまっとうな事を言うのか、また冷める。 裁判で洋一が証言台に立つ。 「僕が殺しました。 僕は記憶をなくしていたと嘘をついていました。 本当はずっとわかっていました。」 そして… 「でもぼくのお母さんはあの人です。」と千紗子を見つめる洋一。 この言葉を言わせるためだったんだな~と製作の狙いが見えてくる。 杏ちゃんの演技は『私たちの声』でも感じたが特別うまいとは思わなかった。 本当の息子「純」を海で亡くしても、平気で川に釣りに行くし、今度は海に行こうと言い、水にトラウマがない。 シナリオも今一つ。 洋一を演じた中須翔馬くんは純朴そうで可愛かった。 そして北川景子似に驚いた。
もこもこ
3.0
奥田瑛二さんの認知症の老人の役がすごかった。 最後は唐突に終わった。
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