映画ドラえもん のび太の太陽王伝説
映画ドラえもん のび太の太陽王伝説
2000 · アニメーション · 日本



タイムホールの故障で、のび太の部屋と古代文明・マヤナ国が時空を超えて繋がってしまった。マヤナ国に迷い込んだのび太とドラえもんは、そこでのび太にそっくりな王子・ティオに出会う。魔女・レディナを倒し彼のお母さんである女王にかけられた呪いを解こうと、日夜ジャングルで修行を積んでいたティオ。日本に興味を持った彼は、顔がそっくりなのをいいことにのび太と入れ替わることを提案。日本で修行を積むことにする。
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てる
4.0
面白かった。 ドラえもんの作品の中でもこれはかなり好きな作品だ。 なんといっても緒方恵美がいい。横柄な王子がのび太くんやしずかちゃんの影響で、人に優しくすることを学んでいく。だけど、その横柄さというのは、王子という責務の重さからくる責任感の強さがいきすぎてしまったためなのだ。実際の彼は不安を胸に抱えた少年なのだ。母のベッドの脇にいるときだけはその心情を吐露していた。その微妙な少年心が伝わってくるのは緒方恵美の芝居が上手いからだろう。 のび太くんと同じ顔なのに、イケメンに見えてくるから不思議だ。演じる人が違うとこうも変わるもんなんだね。 今回はのび太くんの人柄の良さが全面に出ていた。彼はとっても不器用で、すぐに調子に乗るし、困ったことがあればすぐにドラえもんに泣きつく。だけど、誰よりも友達想いなのだ。自分がどれだけ運動音痴だとわかっていても、王子が困っていたときに、誰よりも早く駆けつけた。足手まといになるんじゃないかと不安になるが、友達のために全力を出しきったのび太くんは、不器用ながらも紛れもなく王子の力になれた。普段であれば、すぐに投げ出して、ドラえもんに泣きつくところを、彼はひみつ道具を頼ることなく、自らの力で王子を助けたのである。彼のそんなところに誰もが惹かれるし、誰とでもすぐに友達になれるのだ。 それは、あの横柄な王子とも打ち解けあえたのというのも彼の才能なのだろう。 王子とのび太は顔は似ているけど、性格は真逆だ。努力家で負けず嫌いの王子と怠け者で泣き虫ののび太くん。でも、二人はお互いに欠けていた部分をお互いが持っていた。 ジャイアンに認められたけど、しずかちゃんに嫌われた王子。子どもたちや侍女に好かれたけど、槍の指南役にこてんぱんにされたのび太くん。 彼らは一長一短だけど、大切なものを持っていた。それを認め合えることができて友達になれたのだ。 彼らはとても未熟だけど、成長を感じさせられた。子どもが観るべきものがつまっている作品だと思う。 それにしても、堀江由衣が名前もない役で出演していたことに驚いた。当時から大活躍していたのに、そんなこともしていたんだなねぇ。ほとんどセリフもなかったし、エンディングロールで初めて気づいた。いやぁ、人に歴史ありですなぁ。
えりか
2.5
・冒頭のミニドラがめちゃくちゃかわいい ・きれい好きなのに薄汚れて不憫なしずか ・王子は不遜だかとにかくイケボ ・ぽぽるーん(*ΘΔΘ*)かわいい ・BGMが独特 ・のび太ってほんといいこだな… ・「1+1は1よりも少なくなるとは僕思わない!」とかいうのび太の名言 ・レディナは一人で来いって…という言葉に「俺たちァそんなこと聞いてないぜ!じゃなー✌️」と返すイケメンすぎるジャイアン ・ストーリーはごくごく普通 ・超端役で堀江由衣
fueking
4.0
直球世代補正アリだけど、一二を争う面白いドラ映画。のび太と王子の入れ替わり、マヤ文明と呪いという王道のプロットだけど、やっぱり見応えがある。 のび太の優しさが光ってる作品。昔のドラえもんの優しくて丁寧な台詞回しもいい。 ジャイアンが屈曲なおじさんに弟子入りして、師弟の絆が生まれるのも新鮮でいい。 スネ夫としずかちゃんはあんまり活躍はない。見るたびにスネ夫が悪役に乗っ取られる作品だと勘違いしてるけど、それは違う作品で肩透かしを喰らう。
chimapiha
4.0
久々に観ましたが、先生没後の暗黒期としてはまぁまぁ好きな作品でした。 今回はのび太とゲストキャラのティオを主役に据え、ティオを通してその成長と友情が描かれています。 冷酷?な王子役は緒方恵美さんがクールボイスで好演。 その冷たさとのび太の優しさの対比は、のび太ファンには嬉しいシーンの連続でした。ホンマええ子やなぁ。 あと、曲が全体的に良かった印象。舞台の雰囲気と合っていて結構好きです。 主題歌もこういうのでいいんですよ。 流行りの歌手のJ-POPとかよりも、こういう曲の方が永く愛される普遍性があると思うんです。 だから未だに初期作の岩渕まことさんや、海援隊・武田鉄矢さんらが神格化されてると思うんですよ。まぁ思い出補正も大きいけどね。 ちょっと残念なのは、最後のお別れがサラッとしすぎてもったいないかなぁ…と。 ポポルに託したネックレスが発掘されてニュースになるとか、そこに王子のメッセージが…とか、なんかやって欲しかった。 エンディングでの配役についての会話は、ほぼアドリブなんじゃないかってくらい自然なのび太たちの会話で、今観るととてもグッとくる。 長年一緒の一座だからこその掛け合いだし、キャストの中にキャラクターが息づいている一つの到達点のようなシーンです。 のぶドラボイスとしては、この辺りが成熟しきったピークのように思えます。
なっつん
1.5
昔のドラえもん作品を古い順番に見ていて、集中して見てなかったからあまり好みではないのだろう。
Tm
3.0
「1+1が1より少なくなるとは僕思わない!」このセリフ好き 「王子様ひとりで来いと…」 ジャイアン「俺たちはそんなこと聞いてないぜ!じゃあな!」このシーンも好き ティオとのび太似すぎ🤣2人の友情も見ものだった イシュマル先生とジャイアンの関係性も良かった ポポルカワイイし有能 ティオあの高さから落ちて足くじいたで済むのスゴすぎ この時代はドラえもん「スネ夫くん」って呼ぶんやね ポケット燃えるとかあるんだ ティオの「友達も救えなくて、何が王子だ」かっけぇ
あい
4.0
20250402再見 のび太の優しさが光る一作。 立派な王となるべくひたむきなティオと対比することで、純朴かつ優しいのび太の良さが際立たされる。映画ドラえもんシリーズには、異国の王子さまがドラえもんらの協力を得て国を救う展開が数々あるけれど、そんな王子さまモノのなかでも1番好きかも。最初から、完璧で誰からも好かれる人間なんかいない。その努力する姿に胸を打たれた。 . 「1たす1は1より少なくなるとは思わない!」 名言…1たす1は2でないところがまた、ドラえもん作品の美しいところ…
ゴリラの母ちゃん
3.0
【可】
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