THX-1138
THX 1138:THE GEORGE LUCAS DIRECTOR'S CUT
1971 · ドラマ · アメリカ
86分



ジョージ・ルーカス監督のデビュー作となったSFドラマ。25世紀。シ ェルターで暮らす人類はコンピューターによって支配され、さらに番号で管理され精神安定剤の服用を義務付けられていた。“ついに来たぜ!ワーナーのブルーレイ2,500円!”。
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mojya88
2.0
この手の世界観は大好き。 ジョージ・ルーカスの初監督作品らしい。世界観に浸るという意味では良 いのだが、終始退屈かつ不気味。 ストーリーもスターウォーズでは考えられないくらい、難解でとっつきにくい(笑) 正直言って、眠かった!!!
YOU
3.0
ジョージ・ルーカスが監督・原案・脚本を務めた、1971年公開のSFサスペンス。 当時日本では劇場未公開作品だった本作は、1969年にフランシス・フォード・コッポラと共同で設立した製作会社アメリカン・ゾエトロープで同社の第1作かつルーカスの監督デビュー作として制作された作品とのこと。名前も個性も持たない人間たちがコンピューターで管理・統制された未来社会、セットから演出まで全てが無機質過多な不穏さ、設定やデザインから受け取れる当時の未来像、そして何より現実の社会とも多分にシンクロする物語の寓話性と、ディストピア映画を観る上での楽しみな要素を86分の尺に惜しみなく詰め込んだような一作で、確かに私が事前に求めていたものは全て備わっているかもしれません。ただ期待値が高過ぎたのか、最後までイマイチ乗り切れなかったんですよね。何なんでしょうか、先程のように要素だけを切り抜くとめちゃくちゃ面白いものを観たような感じもするのですが、これ程「乗り切れなかった」という感想がバチッとハマる作品もそうそう無いと言いますか、本当にただただ86分が過ぎて行ったような感覚でした。時々こういうアート的な作品を観ると、自分がいかに「凡人」なのかをつくづく実感します。うーん、なんか感想もあんまり出てこねぇわ。 低予算のインディー作品にも関わらずあそこまで巨大なスケール感を打ち出せていたり、場面ごとの緩急のリズム、空間の効果的な見せ方などなど、本作が秘めた数々の革新性や後の『スター・ウォーズ』にも受け継がれていくルーカスのクリエイティビティはもの凄く感じ取れました。また斬新過ぎる本作の終わり方も、あのざく切り感がかえって物語の提示する不穏さをより際立たせているようで好きですね。こうして書いているとめちゃくちゃ好きだったような気もしてきたなぁ。「乗れなかった映画」はこれまでにも沢山あるんですけど、本作はとにかく「乗り切れなかった映画」なんですよね。つまり乗れてはいるんですけどそれが持続しなかったと言いましょうか。その大きな要因は何と言っても「ルーカス本人による大幅な差し替え」でしょうね。ルーカスが病的なまでの「再編集したがりさん」だという事は「スター・ウォーズ」シリーズでの諸問題からも存じ上げていましたが、それでも今回のそれは明らかに不自然過ぎますよ。「スター・ウォーズ」はオリジナル自体がもの凄く壮大な世界観を創造出来ているからこそまだ「再編集」というニュアンスに留まっているように思いますが、今回に関しては元々がインディー作品であるが故にCGとの折衷があまりにも不自然で「再編集」というよりも「差し替え」感が強く、それが挟み込まれる度に冷めてしまい結果的には「乗り切れなかった」という感想に落ち着いてしまいます。ただやはり好きなシーンももの凄くある作品ですし、何よりめちゃくちゃ短いのでこれらのモヤモヤを覚悟した上でもう一度観直そうかと思います。 ほとんど同じ話でも、これなら「何だよこれちゃっちいなぁ」とか言いながらも最後まで観てしまう『2300年未来への旅』の方が自分的にはやはり一段勝る。あの(僕の好きな)安っぽい銀ピカロボットをCGに差し替えられた日にはもう激昂。
Twilight_M_
4.0
数多のSF作品に影響を与えてきた作品。 50年前とは思えぬ程世界観や映像、音響が非常に洗練されている。 確かに娯楽作品として観るには起承転結がボヤけている様に思えるが、その淡々とした時間の流れにディストピアの不気味さが助長されている。 昨今の作品は解りやすく派手なものが好まれる傾向に在るので、物足りなさを感じてしまうのかなぁ。
soldum
3.5
まだ青い頃のルーカス作品。監督作品が少ないルーカスの作品としては1番尖っているかもしれない。 学生時代に撮った短編を改めて長編として製作したルーカスの商業監督デビュー作。『アメリカン・グラフィティ』も『スター・ウォーズ』もわかりやすいエンタメ作品だったが、THXはそれらとは異なりディストピアSFらしい、ちょっとした実験映画的な風情もある「考えて観る映画」。 本作自体は手放しで名作と言えるほどの出来ではないが、ホログラムを利用した近未来テレビやロボット警察、真っ白な監房など表現としては斬新さと共にSWへと繋がっていくルーカスらしいセンスを感じる。 SF映画がB級ジャンルだった時代に作られたものだということも加味すれば、ルーカスがこうした近未来的な映像世界に特別強い関心があったのは想像に難くない。SWをはじめルーカス作品が好きなら、監督自身の個性や変化を楽しむ上で外せない1本。 難はあるものの面白い映像や面白い言葉も多いので、退屈ではない。
きんぐさーもん
3.5
予算めちゃくちゃ気にしてるのかわいい
ご自由さん
2.5
ルーカスの初めての作品らしいので期待したが、もう一つ。
よね
3.0
話も技術も当時にしてはすごいと思ったがなんか合わなかった?
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