ファイティング・ダディ 怒りの除雪車
Kraftidioten
2014 · アクション/犯罪/ドラマ · ノルウェー, デンマーク, スウェーデン
116分
Paradox/Zentropa Entertainments5 ApS/Zentropa International Sweden AB 2014



除雪車の運転を長く続け、今年の市民賞に選ばれた真面目な初老の男性ニルス。だが、若い息子イングヴァルは薬物の過剰摂取で命を落としてしまう。実はイングヴァルは、薬物の密輸を手伝っていた友人がくすねたコカインに手を付けたのだ。ニルスは自宅にあった銃を持ち、独自に調査を開始。そのころ近くの町では、菜食主義者の“伯爵”をボスとする地元ギャングと“パパ”という大物をボスとするセルビア系ギャングが対立していた。
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wishgiver
3.5
リーアム・ニーソンでリメイクの『スノー・ロワイヤル』が県内未上映で先に元ネタのこちらを鑑賞。 ノルウェーの雪と除雪車がスゴい(笑)。 ♢♢♢ ギャングに間違って息子を殺された男の復讐劇が、ギャング同士の抗争に発展するお話。 独特のユーモラスな映像と美しい雪原の風景のハーモニーが素晴らしい。 リメイクの必要性を感じないけど、この作品にスポットが当たったのは良かったです。 邦題がヒドすぎて、普通観ない(>_<)。
Jenny
3.5
こちらスノウ・ロワイヤルの元ネタだったのですね。スカルスガルド兄弟のパパ、ステラン・スカルスガルドが復讐を誓う父親役を見事に体現しており、面白かったです。 (実はGOTトアマンド役のクリストファー・ヒヴュ目当てに鑑賞したのですが、本当に本当に出演時間は一瞬でしたね。残念過ぎる。涙) 終始ノルウェーらしい風景と淡々とした雰囲気で進行するのですが、シュールな笑いもあり、飽きずに観られる(限りなくB級よりの)一本です。 誘拐された少年がニルス(ステランパパ)と添い寝しながら、「ねえねえ、ストックホルム症候群て知ってる?」と質問した瞬間、吹きました。 ブルーノ・ガンツさんとステランパパの共演も、何だかしみじみ良い雰囲気で良かったです。
ざべす
3.5
[映画配信サービスWATCHA 体験作品] 3すくみ(あんまりすくんでないけど)がそれぞれ息子をとられている構図がいい。 変な邦題だけど 暗く静かでそしてなぜかシュールな映画です。 死んだら十字架付きで告知されるし、謎会話あるし。 とにかくイメージ図と全然ちがう。 日本のポスターとタイトルの宣伝部は私と一緒にノルウェーまで謝りに行こ!!…と思ったら 原題も『パワー馬鹿』らしい。 どっちもどっちかwww アマプラにもあるよ! 【新 映画配信サービスWATCHA 先行体験情報その⑧】 ・ 「明暗」と「音量」を映画再生したまま簡単スワイプでイジレるの最高。 「10秒とばし」はコンマのラグ(遅延)があるので、改善するといいなと思うけど、これは動画の再生方法から開発し直さなくてはならないのは分かるので労力(&お金)も膨大だよな…と思いを馳せつつ * 今のリリース前にWATCHA(ウォッチャ)にメールアドレスを入力すると、3ヵ月200円で利用できるクーポンがもらえます。 https://wcha.it/2DzqtlC
アリちゃんパパ
3.5
息子を麻薬組織に殺された除雪作業員が復讐を果たすアクション映画です。 ハリウッドのリメーク版は主演がアクションスターのリーアム・ニーソンなので強いという印象が勝ちすぎてましたが、本作は普通のおじさん感が強く、よりリアルになったように思われます。 冬の厳しさもこちらの方が良く出てますね。
かぼす
2.0
とばっちりでギャングに殺された息子の復讐をする父親。 シリアスな話なのに、そこはかとなくコミカルさがあり独特だった。 主要人物だけでなく脇役の名前も覚えておくと良い。 ノルウェーの名前に馴染みが無いので苦労した😵 中国人が出てくるけどコードネームが「チャイナマン」なのに本名にタカシと入ってるし、ギャングが寿司だのチャーハンだの中国と日本がごっちゃになってる😅 ノルウェーとフィンランドの特徴をちゃんと言えるか?と聞かれたら同じことになるかもしれないから、馴染みの無い国だとそういうものかしらね。 タイトルにもある除雪車。 雪の多い国の除雪車って凄いね。 あんなに大きいとは。 そして終盤。 除雪車ーーー!となってびっくり。
ケロンボ
3.0
206
sic
2.5
Amazonプライムビデオ鑑賞 リメイク版のほうが〈補足した演出〉で、キャラの個性が際立ち解りやすい印象 よって本作はイマイチだが、俳優の好みでどちらを選んでも問題ない五分五分な出来 〈反社会的勢力の勘違い〉が引き金となり〈抗争勃発〉火種となった主人公も巻き込まれる終盤が見どころ 主人公は〈本当に一般人!?〉と思ってしまう〈人相を含め、ためらいない殺戮〉兄が元〈暴力のプロ〉だったことが関係しているのか?不明 アクションものとして観れば、とりあえず無難な演出で、唯一ラストバトル〈車を大木で串刺し〉これは他では見られない〈斬新かつ衝撃的〉なシーン その後〈何事もなかったように、除雪車で作業〉する主人公の前方に〈落下物!!〉それにも動じない〈やっぱり、普通じゃないな〉この男!!!
cocoa
3.5
陳腐なタイトルですが、内容はおもしろい北欧作品です。 主人公はノルウェーに住む除雪車を運転するニルス。 北欧映画ではお馴染みのステラン・スカルスガルトが演じます。 一人息子のイングヴァルがコカイン密輸組織に巻き込まれ、たまたま殺されてしまう。 息子の復讐に燃える父ニルスのお話。 北欧映画好きなので、暗い空の下に広がる大雪原のシーンも好きだし、ニルスの運転する巨大な除雪車の走行シーンも良い。 そしてただのクライム映画と思いきや、シュールな場面が散りばめられていて、最高でした。 ニルスだけでなく密輸組織間のいざこざも含め、いったい何人が殺られたのか。 誰かが殺られる度に十字架と名前が出るのも面白い。 地元ギャングのボス、通称「伯爵」はヴィーガンの設定で息子可愛さに神経質な一面も。 伯爵の部屋のインテリア、手首の置物とか顔を型どった背もたれの高い椅子には笑ってしまった。 くすりともしない伯爵役はお馴染みのポール・スヴェーレ・バーゲン。 大好きな「特捜部Q」シリーズでも気味の悪い牧師を演じていました。 伯爵の組織と対立するセルビア人の組織のボスは何とブルーノ・ガンツ! 苦み走ったお顔としゃがれ声で存在感があります。 惜しくも最近亡くなられたブルーノ・ガンツですが、ステラン・スカルスガルトとの共演も見応えがありました。 最後の銃撃戦、多くの犠牲者を出した後、除雪車に乗っている二人のシーンは良かったな~。 空からとんでもないものが落ちてくるけど(笑) いろいろ面白かったこの作品、ハリウッドのリメイク版でリーアム・ニーソンが主演し、好評を得ていますが、このオリジナルを越せたのか気になるところです。
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