女神の見えざる手
Miss Sloane
2016 · サスペンス/ドラマ · アメリカ
132分



政府を裏で動かす戦略のプロ“ロビイスト”。その天才的な戦略でロビー活動を仕掛けるエリザベス・スローン(ジェシカ・チャステイン)は、真っ赤なルージュで一流ブランドとハイヒールに 身を包み、大手ロビー会社で花形ロビイストとして辣腕をふるう日々。そんなある日、彼女は銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。全米500万人もの銃愛好家、そして莫大な財力を誇る敵陣営に立ち向かうロビイストたち。大胆なアイデアと決断力で、難しいと思われた仕事に勝利の兆しが見えてきた矢先、エリザベス・スローンの赤裸々なプライベートが露呈され、さらに予想外の事件が事態を悪化させていく……。
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
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キャスト/スタッフ
レビュー
300+挿入曲情報

Wheels Within Wheels

A Question of Adrenaline

Night Town Journey

Stalking

Stalking

The Screw Turning
隣の唐十郎
4.0
〈必殺のG!〉 タフです。漢前です。 まさに女神か超人か…! 銃社会であるアメリカは有力団体が大多数の票を握っている為、日本では想像出来ないほど[銃規制の壁]は高いのです。 銃規制強化法案の可決の為に全能力を駆使して暗躍する女。 嘘をつく事を[スキル]と言い、勝つ為には手段を選ばない人間性に危険を感じるが、この力が正義に働いたらこの上なく頼もしいのです。 頭が切れる人の言葉は、知識の泉のようにトリビアが湧いて飛び出します。 面白いんですが、情報量が多すぎて頭が追いつきませんでした😭 アホな私は女神のお話を聞くだけで精一杯なのですが、その潔い立ち振る舞いは神々しく納得のタイトルでした。
セイクク
4.5
敏腕女性ロビイストの話です。 完璧なやり手っぷりが爽快で、鉄の女をゼロ・ダーク・サティのジェシカ・チャスティンが見事に演じています。 この人は出来る女性の役が本当に似合いますね〜(o^^o) 常に相手との気の抜けない攻防が行われているので気が緩む場面がありません。 最後の展開は読めましたが、それでも興奮します(>_<) この手の本を読んだり映画を観ると必ず思うのですが、狡猾なアメリカさんにお人好し日本人はなかなか勝てないよな〜と感じます。
てっぺい
4.0
原作力が光る映画。伏線を幾重にも散りばめて、まるで地引き網を一気に引き上げるような、最後の大どんでん返しのインパクトがすごい!ジェシカ・チャステインが演じる鉄の女がカッコイイ。
wishgiver
4.5
絶対に展開が読めない完璧な脚本! そしてジェシカ・チャスティンはやっぱりスゴかった! 見事なラストまでの怒濤の132分、エンタメの至極の時間をお楽しみあれ!
ひろ
4.0
ジョン・マッデン監督によって製作された2016年のアメリカ/フランス合作映画 ・ オリンピック誘致や選挙の時に暗躍し、交渉を有利に進める用に世論をコントロールする職業をロビイストと言うらしい。アメリカでは給料も高く花形職業のロビイスト。やり手ロビイストのヒロイン・スローンが銃規制強化法案側に付き、莫大な資本を持つライフル協会と対決する ・ 弱きものに付き強い相手を打ち負かすといった単純な話だったなら、対して面白くなかっただろう。ジェシカ・チャステイン演じるエリザベス・スローンは美しいだけの女性ではない。勝つためなら汚い手も辞さない勝利至上主義のロビイストなのだ。常に敵の先手を取っていくスローンはすごくかっこいい。でもどこか危うさを感じるからハラハラする ・ スピルバーグも権利を欲しがったという脚本が素晴らしい。二転三転する展開や時系列を現在から過去、過去から現在と描く手法も内容にハマっている。ジェシカ・チャステインの演技がさらなる見応えを与えているし、緊張感を持ったまま、最後までハラハラできる優秀なスリラー作品だった
aina
4.0
主人公の容赦の無さ、ハイブランドと超高いピンヒールを着こなす女王様っぷりが刺さりました。同じオフィスの女性達の服装が、主人公につられるように徐々にスタイリッシュなる塩梅も絶妙なリアリティ。 主人公が何を思い、どんな気持ちで動いていたのか。生い立ち含め、一切語られることなく物語は進みます。時折見せてた脆さや言葉の端々、断片から想像するしかない、彼女の強さの理由。観客にすら把握することの出来ない彼女の孤高さは、まさに神の域といった所でしょうか。 もう一回、腰を据えてみたい味わいある映画でした。全ての働く女性に捧げたい。 働くことは孤独なこと、それでいい…
パーク
4.0
ネタバレがあります!!
hanako
4.0
2020/9/23 主人公の敏腕ロビイストが、銃規制法案を巡る一連のキャンペーンの裏で暗躍。その孤独で卑劣で非情な戦いは、やがて米国の政治的腐敗の実態を暴いていくことに…いやぁ面白かった! ◆ ロビイストという職業の概要は予習をお勧め。映画キャッチコピーは『彼女がアメリカを「毒」で正す』だって。うーん、言い得て妙。 ◆ とにかく主人公がカッコよすぎた…痺れた。美人バリキャリ、という言葉を具現化すると彼女になるな。緻密な頭脳戦についていくために、とにかくコンディションがよく集中して観られる時を選んでください。
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