シュリ
쉬리
1999 · アクション/ドラマ/ラブロマンス · 韓国
123分
(C)Samsung Entertainment



1998年9月、ソウル。2002年のワールドッカップのため南北朝鮮統一チームが結成され、南北交流試合開催のニュースに国内は沸いていた。韓国の情報部員ユ・ジョンウォン(ハン・ソッキュ)はアクアショップを経営する恋人イ・ミョンヒョン(キム・ユンジン)との結婚を1カ月後に控えて、北朝鮮の女工作員イ・バンヒを追っていた。そんな矢先、驚異的な液体爆弾CTXが強奪される。ジョンウォンは敵の首領が北朝鮮第8特殊部隊長パク・ムヨン(チェ・ミンシク)で、爆破目標が要人も集う交流試合が開催されるスタジアムと突き止めるが、ここで衝撃の事実が発覚。イ・バンヒの正体はイ・ミョンヒョンだったのだ。かくしてスタジアムに乗り込んだジョンウォンは、ムヨンを倒して寸前で爆破を阻止し、要人を暗殺しようとしたミョンヒョンもその手にかけ、全てを終わらせるのだった。
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くらっしゃあ
4.5
【主題歌が好きな映画】 ◇When I Dream/キャロル・キッド◇ 韓国の諜報部員と韓国に潜入した北朝鮮の特殊工作員との悲恋を描いた『シュリ』。私にとって、またもしかしたら多くの日本人にとってはじめての韓国映画。『冬のソナタ』で韓流ドラマブームが起こるのは本作のまだ数年先。 ラストシーンで、ハン・ソッキュとキム・ユンジンが座ったベンチはシュリベンチと呼ばれ、ちょっとした観光名所となった。私ですら、ちょっと行ってみたいと思った。 そのラストシーンで、静かに流れ始め、この非情で哀しい物語をなんともいえない余韻で包んだのがキャロル・キッドの「When I Dream」。 今でもたまに聴く楽曲だが、久しぶりに本編も観直してみた。ラストだけかと思っていたが、【二人】の場面ではずっと静かに流れていた。 また北朝鮮の特殊部隊のリーダーの主張が、当時よりも数段理解出来たので、今までよりも深く堪能できたと感じている。 余談になるが、ハン・ソッキュ演じる主人公の相棒役は若き日のソン・ガンホ(いちおう念のために注釈を入れるとパラサイトの親父)。当たり前だが、顔のラインがだいぶシャープ。 【DVD】
矢萩久登
5.0
しばらく権利の都合でパッケージは廃盤、未配信のためレンタル以外は観ることができなかったまさに「韓国映画の伝説的大傑作」をデジタルリマスター版で久々劇場鑑賞。 日本公開は2000年1月。 月日が経つのは早いもので25年も経つのですね。 公開前から話題で初日に劇場に足を運びました。 確か韓国映画を観るのも本作が初、世間も2002年のFIFAワールドカップ共催でお互いの文化交流も積極的になった両国のムードの非常に良い時期でしたね。 とにかく当時の日本映画では想像がつかないとびきりリアルな銃撃戦のスパイアクション、ハリウッド超大作『ブラック・サンデー』(1977)のような大規模なスタジアムロケに度肝を抜かれ、映画の根底、テーマに同一民族の分断の悲しみ、統一への願望と葛藤という、到底日本では描かれないポリティカルな側面が作品により深みをあたえて、(当時の)日本映画との大きな差に打ちひしがれた記憶が鮮明に残っております。 本作の大成功で、その後『JSA』(2000)『シルミド』(2003)『殺人の記憶』(2003)『ブラザーフッド』(2004)と次々と公開され国内でもヒット、ジャンルとして定着しましたから、まさに記念碑的作品ですね。 出演者もハン・ソッキュ、『LOST』のキム・ユンジンも懐かしかったのですが、ソン・ガンホが若くてスマート、そして完璧な2枚目役で驚き。 そしてチェ・ミンシク。本作でブレイクして『オールド・ボーイ』(2003)『親切なクムジャさん』(2005)『クライング・フィスト』(2005)『悪魔を見た』(2010)と2000年代の韓国映画を牽引しましたね。 25年ぶりの鑑賞ですが鮮度は落ちておらず、逆に四半世紀前にこれだけの映画を撮影した韓国映画のパワーに改めて脱帽ですね。 ただ25年経っても現実の南北問題は全く進展を見せていない現実は切なくなりますね。
まじママんじ🍀
4.5
今まで観た韓国映画で1番古いかも🤔?でも期待通り、めっちゃ良かったです➰🎯彼女の正体は早めに気付けちゃうけど、2人の愛と敵対する立場が切なさを増しますね🥲こういう上手いセンスが韓国って感じだな~やっぱり、そしてあんなに若いソン・ガンホも初見です👨
ソミン
5.0
初めて見た韓国映画。南北関係を理解した上で見ると本当に切ない。ハンソッキュ、ソンガンホ、チェミンシク、韓国映画を代表する俳優の共演も必見!
NARU
3.0
初めての韓国映画体験。腑抜けた日本映画にないリアルとスピード感が、当時羨ましく感じた。
みにぶた
3.5
アクションシーンはブレブレカメラでちょっと気持ち悪くなってしまいましたが、以前に観た印象と大きくは変わりませんでした。 面白かったです。 日本はつくづく平和だなと感じました。 北の人たちは土まで食べるという台詞に、心が痛くなります。 恋人同士銃口を向け合うシーンはなかなかキツいですね。 ただ韓流俳優さん、みんな似たような顔に見えるので困りました。 金魚の解体はちょっと見るのがしんどかったなぁ
TSUTEIDA
3.5
#韓国映画隆興の先駆け #アクション大作風味でややTVドラマ寄り #当時としては突っ込んだ政治的な内容 #今や韓国俳優代表格である若きハンソッキュとソンガンホの共演 #今となっては既視感あるプロット #くどく無いロマンス #やや冗長なエンド
wishgiver
1.5
国策になる前の韓国映画なので、演出や絵が邦画みたいで全然ダメだった(>_<)。
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