撃たれる前に撃て!

1976
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基本情報

撃たれる前に撃て!
1976
95分
夜の繁華街で、男が派手に鉄砲を射ち、鉄砲店々主を人質にたてこもった。そこへ、前科者にはコブラと呼ばれ恐れられている小村刑事が現われ、犯人・曽根に真向から襲いかかり、壮烈な死闘の末に捕えた。だが、曽根は護送中に、何者かに射殺されてしまった。曽根はヤクザ組織・東銀会のチンピラで、会長の篠山は、政界の黒幕といわれる郷田にも通じていた。その頃、赤木検事が妻の美代子と外遊から帰って来た。赤木は小村の犯人逮捕のやり方は警察にとって屈辱的だ、と怒った。幼い頃、小村と一緒に育った美代子にとって、夫の小村に対する憎悪は身をきられるほどつらかった。数日後、アジア経済開発公団企画課長の松田真一が、弟の謙作に殺された。この事件を赤木が担当することになった。実は、アジア経済開発公団総裁の工藤と、理事の高山が、ボルネオ開発のために政府から二百億円の融資を受けたが、そのうちの百億円を郷田と組んでいる南太平洋観光社長・田島が、不正使用していた。この一件をかぎつけた真一は工藤を脅迫、なおかつ娘の百合と結婚しようと狙っていたのだ。一方、真一から強請られていることを知った工藤の妾の律は、彼を愛するが故に、香港から殺し屋を連れて来た。その中の一人、李珮は、かつて小村に姉を殺され、その仇を討つのも来日した目的の一つだった。実は曽根殺しも李の仕事だったのだ。小村の執念で、事件は徐々に解決していった。工藤は遂に不正融資を自供、彼の悪事を知って律は自殺した。やがて太平洋観光も強制立ち入り捜査され、郷田も逮捕された。「悪事に原因を考える必要はない。金力でも権力でも暴力でも力で人の平和を乱す奴は皆悪党だ」そう言い残すと、小村は静かに去って行った。

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