ダンサー イン Paris

En corps
2022 · コメディ/ドラマ · フランス, ベルギー
117分
(C) 2022 / CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES
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エリーズ(マリオン・バルボー)はパリ・オペラ座バレエでエトワールになる夢の実現を目前にしていたが、『ラ・バヤデール』のステージの最中に恋人の裏切りを目撃し、ジャンプの着地に失敗して足首を痛めてしまう。医師から踊れなくなる可能性を告げられ、一晩で恋も仕事も失い、呆然とするエリーズ。幼いころから支えてくれた母を亡くしてからもひたすらバレエに打ち込んできたが、完治しなければ別の生き方を探さなければならない。10代のときにバレエを辞めたサブリナ(スエリア・ヤクーブ)に会い、どう折り合いをつけたか尋ねる。今は女優を目指しているサブリナは、「人生と一緒に夢も変えた」と答える。エリーズは、サブリナの恋人で出張料理人のロイック(ピオ・マルマイ)のアシスタントに誘われる。今は流れに身を任せようと思ったエリーズは、申し出を引き受ける。サブリナやロイックとともにブリュターニュへと旅立ったエリーズは、才能溢れるアーティストたちへ練習の場を提供する瀟洒なレジデンスで、料理係のアシスタントを務めることに。そこで、芸術を愛するオーナーのジョジアーヌ(ミュリエル・ロバン)や、今を時めくホフェッシュ・シェクター率いるダンスカンパニーと出会い、独創的なコンテンポラリーダンスが誕生する過程を目の当たりにする。エリーズはやがて、怪我をした足を気にしながらも誘われるまま練習に参加し、未知なるダンスを踊る喜びと新たな自分を発見していく……。

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