あなたの名前を呼べたなら
Sir
2018 · ドラマ/ラブロマンス · インド, フランス
99分
(C)2017 Inkpot Films Private Limited,India



経済発展著しいインドのムンバイ。農村出身のメイド、ラトナ(ティロタマ・ショーム)の夢はファッションデザイナーだ。夫を亡くした彼女が住み込みで働くのは、建設会社の御曹司アシュヴィン(ヴィヴェーク・ゴーンバル)の新婚家庭……のはずだったが、結婚直前に婚約者の浮気が発覚し、破談に。広すぎる高級マンションで暮らす傷心のアシュヴィンを気遣いながら、ラトナは身の回りの世話をしていた。そんなある日、彼女がアシュヴィンにあるお願いをした事から、2人は距離を縮めていくが……。
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アリちゃんパパ
3.5
金持ちの息子とメイドの秘めた恋の物語です。 身分制が今も残るインドでは貧しいメイドがご主人様と結ばれることは許されません 。そのせいでご主人様に恋をしたメイドが、泣く泣く家を出ざるを得なかったシーンは胸に迫りました。しかし希望の光が見えたラストシーンが良かったです。 インドで本作のように繊細で美しく哀しいラブストーリーが作られているとは知りませんでした。
ハナ
4.0
最近観るインド映画の女性主人公は、みな辛い中すごく頑張って生きていて強い。こういう女性像が大好きで、そして励まされる。シンデレラ的思考はもう無くて、夢を見ても地に足がついている。現状をしっかりと捉えて自己被害を最小限に抑えている。それがすごくてカッコいいけど、本当はやらなくていい事だよね。妹への思いやりも最高。sirというタイトルが絶品。ラトナの衣装がめちゃ可愛い。インドの色彩感覚ってすごく素敵。
ずっちゃん
3.5
インドの田舎と都会、金持ちと貧乏の対照さが浮き出ててよかった。恋愛感情に変わった時の描写がイマイチわかりづらかったのと主人公が主人に対して割と雑な感じだったのがマジで?って思ったこと以外は良作だった。
mm
3.5
生きている限り、出会いや別れがあり、そこには悲しさもあるが、希望が隠れている。だから、明日も生きてみよう。と言われた気がした
Morimi
4.0
前に見たのはいつだろう。多分コロナ禍? すごく静かで繊細な映画。 会話は最低限なんだけれど、描写や間の取り方、役者の視線がとても秀逸で素敵な映画。 お互いを立場以前に人として見て思い遣っている人に出会えること、そして素直になれることの尊さを教えてくれる。 見終わった後にまた観たい、観るであろうと思い今回二回目の鑑賞。 前回は⭐️3.5だったけれど4に変更いたしました。 大好きな映画はたくさんあるけれど、また近いうちに観るであろうという作品に出会うのは稀。 その作品のうちの一つ。 女性の監督さんは野心家が少ないのか、撮りたかったものが撮れたら燃え尽き症候群になるのか次の作品が出てこないのが残念。
くんま
4.0
正統派の良作。雰囲気が良い。 教訓もあり。 タイトルの意味が最後に分かる。 二人の未来に!
油麻
3.5
2022/8/28 旦那様がどのタイミングでメイドに恋したのかちょっと分かりづらいが、好きな終わり方で良かった
むくみよ
3.5
インド作品はどんなジャンルでも唐突に歌って踊ってファンタジーだと思ってたらそうじゃなく。極自然に踊ってはいたけど。 恋愛映画のフィルター通して見える古い因習・制度と、そこに葛藤を覚えつつ生きていく人の物語。自由と自立は彼らの未来にどうあるのか。 カースト制度なんせ紀元前からあるし、根深いな。
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