危険な関係(1959)
Les Liaisons Dangereuses 1960
1959 · フランス
95分



外交官ヴァルモン夫妻 と言えばパリの上流社会でも最も洗練されたカップルである。このカップルはまことに不思議な夫婦であった。妻ジュリエット(ジャンヌ・モロー)は、多くの男と関係をしながらも、夫ヴァルモン(ジェラール・フィリップ)を誰よりも愛していたし、夫ヴァルモンとて次々に女を変えながらも、一番愛しているのはジュリエットであった。しかも二人はお互のアヴァンチュールを報告し合うばかりか、その始末まで共謀でやっているのだ。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
ayako
4.0
監督のロジェ・ヴァディムは、16歳で舞台俳優としてデビューした。 1952年に当時雑誌のモデルをしていた18歳のブリジット・バルドーと結婚。バルドーは一躍セックス・シンボルとしてスターとなるが、バルドーが共演のジャン=ルイ・トランティニャンと恋に落ちてしまい1957年に離婚。 1958年にはデンマークのツボルグビールの広告モデルだったアネット・ストロイベリと結婚し、アネット・ヴァディムと名づけて『危険な関係』『血とバラ』にも出演させ、娘をもうけるが2年で離婚。 1961年からはカトリーヌ・ドヌーヴと交際して息子クリスチャンを授かり、彼女主演の『悪徳の栄え』を製作・演出するが結婚はしなかった。 1965年にはジェーン・フォンダと結婚し『獲物の分け前』や『バーバレラ』などのフォンダ主演作品を監督するが1973年に離婚。一女あり。 1975年に衣装デザイナーと結婚するが数年で離婚(一児あり)。 1983年にはドヌーヴとの子クリスチャン・ヴァディムを主演に据えた青春映画『さよなら夏のリセ』を監督している。
くまさん
4.5
快楽の果て、終着点が深い ドラマチックで、 本当に久しぶりにドキドキしたし 恋愛の楽しい部分を擬似体験してる気も味わえた 正直にいけないとわかっていても惹かれてしまうあの感じも鮮明に思い出してしまった 結構身近であり、遠い憧れな部分も感じられた
bluewater
4.0
JAZZ危険な関係のブルースが最高だ! フランス映画全盛!こんな夫婦もあるのか?
しじらみ
3.0
「本気か?」と顔を近づけると腕を回しキスをするセシルが小悪魔で可愛い。 「足がエロい」という映画だが、そんなことよりアネット・ヴァディムのおびただしい数の黒子が気になってしまった。
ひでP
3.0
メモ・DVD
akubi
3.5
自分の心を守るために始めたゲームだけれど、高まる感情が押さえられなくなるだろうことはきっとわかってた。 浮気が本気になってヒステリーに我を失う。 冷静を保つにはあまりに酷なゲーム。 今の時代なら 、きっとこんなカップルもいるのかな。 旦那さんのキスを浴びながら恋人と電話するなんて、ちょっといいじゃない。なんて。 人のささやかな幸せを奪えばきちんと報いがくる。 それは警告なのか挑発なのか。 夢のようなロマンチックに映える逢い引き。 夢は夢のままで。 熱しすぎた愛は、危険なかおり。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!