エイリアン コヴェナント
Alien: Covenant
2017 · SF/ホラー/サスペンス · イギリス, アメリカ
122分



人類初の大規模な宇宙への移住計画のため、滅びゆく地球を旅立った宇宙船コヴェナント号は、コールドスリープ中の2000人の入植者を乗せ、移住先の惑星オリエガ-6を目指していた。その航行中、大事故に見舞われ、さらに女性の歌声が混じった謎の電波をキャッチしたことから、発信元の惑星へ向かう。その神秘的な惑星は、女性乗組員ダニエルズ(キャサリン・ウォーターストン)にとっても、人類の新たな希望の地に思えた。果たして、ダニエルズの前に現れた完全な知能を持つアンドロイド(マイケル・ファスベンダー)は敵か、それとも味方か。そして、エイリアン誕生を巡る驚愕の真実とは?コヴェナント号にエイリアンの脅威が迫る中、ダニエルズは哀しみを乗り越え、あまりにも過酷な運命に立ち向かっていく……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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てっぺい
3.5
あのエイリアンの“誕生”が具現化されるワクワク感。シリーズの緊張感・迫力も十分、登場するアンドロイドが敵か味方か、この映画の縦軸でありながら、“誕生”の重要なキーになっている図式が面白い。 「エイリアン」('79)のリドリー・スコット監督が自らメガホンをとった作品。同監督作品「プロメテウス」('12)の続編で、一作目の20年前、人類初の宇宙移住計画船に起きる“エイリアン誕生”の秘話が描かれる。 何度も見たあのエイリアンの誕生が具現化された、どこか懐かしい気分にもなる。 シリーズの、エイリアンがどこからでも襲ってくる緊張感・恐怖感も衰えず、2時間期待通りのハラハラ感。 敵か味方か、近未来の世界で創造された二体のアンドロイドが映画の縦軸。どちらも人間の創造物でありながら、一体は人類を守り、一体は人類を滅ぼす対照的な存在。このアンドロイドがエイリアン誕生の重要なキーになっている図式も面白い。 反面、単純に日本人には見分けがしづらい似たような顔が何人も出てきて混乱…「プロメテウス」を見ていなかったので、解釈に余計に時間がかかったかも。 初めて降り立つ惑星に無防備で進んでしまう辺りの「何でその行動 ?」感はどうしても拭えない。巨匠とはいえ、万人に伝わる丁寧な説明の描写が欲しかったところでしょうか。
SGK03
4.0
前作「プロメテウス」をおさらいしてから鑑賞が必須。エイリアンシリーズ、続編を作るのにちょと時間をあけすぎる‥
kanae
3.0
グロかった。久しぶりにグロい映画観ました。。でもこれこそエイリアン。AIが創造主になろうっていう発想しだしたらこういう展開になるのかなとちょっと怖くなりました。主人公の女の人がタフでアクションがよかったです!
しまとも
3.0
リドリー・スコット監督。エイリアン前日譚の第二弾。今回はようやくエイリアンが暴れまくるけど、コレがエイリアン誕生なのかと考えると、ちょっと何だかなぁ、って思ってしまう。きれいにエイリアンのパート1にもつながってないような感じで終わるしね。
Izumi
4.0
最初と最後にワーグナーのラインゴルト。それだけで、ああ、つまり彼は全てを征服したいのだな…と思わせる。最初の場面はガイ・ピアース演じる社長(やっと素顔見れて嬉し〜笑)の野望、最後の場面は、人間に創られたけれど人間を凌駕する、そんな存在になりたい彼の喜び。 プロメテウスでのあの終わり方、あれはいったいどうなったのかが回収され、懐かしい大きな豆もやしみたいな頭デッカチのエイリアンが登場し…もちろんタフな女主人公はここでも健在だけど、真の主人公はデイヴィッドとウォルター。マイケル・ファスベンダーが天晴、素晴らしかった。 最後も、見ていればわかることでそれほど驚かなかったにせよ…ああやっぱり、と暗澹たる気持ちになったのはたしか。私も甘いな。
plus845
2.0
エイリアン誕生の話としては面白いんだけど… やっぱりこのシリーズは2までなんだよな。いつどこから襲われるかわからない恐怖感はあの2作には及ばない。 プロメテウスの続編~最初のエイリアンに繋がる作品としては良いのかも知れないけれど、そもそもアタシはエイリアンを詳しく解説する必要無いし、そんなのは設定資料でいいと思っているので。 それで面白い映画が作れるのであれば良いけれど元の作品とズレが生じたり整合性取れなくなるならやらない方がいいかと。 宇宙でトラブル起こる映画で良くあるんだけど 重大なミッションをリーダーの私情で勝手に変えてしまうのは如何なものかと。 良く調査する前に行先変更するのは2000の命を預かる船長として失格だと思います。 この映画では2000の入植者をちょいちょい軽く考える描写があってそれが不快とまで行かないけれど嫌だなーと。 アンドロイド対決は良かったけれどデビットは何故早々に髪の毛切ったの?髪短くなったら見分け付きにくいからあのまま長ければ良かったのに。 エイリアンがいつどこから来るかわからない恐怖よりもプロメテウスの続きの驚愕の真実に重点おいた感じかな。 エイリアンやプロメテウスの補足映画。 ( ´∀`)
かんたろ
2.5
無印のオリジナルエイリアンのような純粋に地球外生命体に追われる恐怖というテイストはもう残ってない。 AIが創造に魅了されて行くという点を軸に展開する。シリーズ6作目にしては頑張った。プロメテウスよりは面白かったと思う。 エイリアン視点の描写があって、エイリアン3にを思い出した。個人的にナイスな点。
神木 セイユ@契約作家
3.0
エイリアンの無駄の無い機械的なフォルムが大好きなので、どう進化したのかは確かに疑問でした。 ただ、これが大元のシナリオとすると、戦闘民族のPさんとかの兼ね合いがおかしくなる気もします。 P vs エイリアン とかは結構現代だったような…… そんな遠い未来に産まれた存在なのかしら? あと、仲間を医務室に閉じ込めてモタモタする女はイライラしました。 クィーンはなぜ生まれたのか? うーん。結局中途半端な感じがして……????
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