君が世界のはじまり
君が世界のはじまり
2020 · ドラマ · 日本
115分
(C)2020『君が世界のはじまり』製作委員会



大阪の端のとある町。高校2年生のえん(松本穂香)は、彼氏を頻繁に変える親友の琴子と退屈な毎日を送っていた。そんなある日、琴子がサッカー部のナリヒラ君に一目惚れしたことで、2人は徐々にすれ違うようになっていく……。えんと同じ高校に通うジュンは、母が家を出ていったことを無視し続ける父に何も言えぬまま、放課後、ショッピングモールで時間をつぶしていた。ブルーハーツを聴きながらふと通りかかった屋上で、東京から転校してきた伊尾と会い、求めるものもわからぬまま体を交わすようになる……。ある日、えんは、偶然ナリヒラ君の秘密を知る。琴子は、急接近した2人を見て見ぬふりをする。そんな琴子に思いを寄せているサッカー部キャプテンの岡田。思いの捌け口を見つけられないジュン。田舎に閉じ込められた自分と義母を重ねる伊尾。そして、何も変わらない町。そんなある朝、父親を殺した犯人が逮捕される……。
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ケンケンピンピン
4.0
大阪を舞台に今を生きる高校生たちのそれぞれの抱える悩み、恋愛を淡々となおかつ激しく描いている。説明不足なところが多く合う合わないが分かれると思う。関西弁のクオリティも高く演技派な役者が多いため満足できると思う。 この作品がもし標準語で作られていたとしたら、僕は絶対途中で見るのをやめていた。関西人独特の歯に衣着せずはっきりと言うところが新鮮で面白かった。会話の中で必ず一回はボケとツッコミを挟むところなんかも関西人独特な文化だなと感じました。 すごく冷たくてそれでいて熱い青春映画です。
Taul
2.5
『君が世界のはじまり』鑑賞。疾走とドンヨリとで蠢く青春群像劇。特に女優陣が個性的で輝きを放つ。展開とタイトルが共鳴していくエモーショナルさと驚きも。ただ感受性に乏しく映画のつくりが気になる僕には、悩み走り叫ぶ演出、地方モール、音楽と使い方など古いしありきたりと感じる点も多かった。
だんぼ
5.0
何だかエモい素敵な作品だった。 大きなショッピングモールが溜まり場となる田舎の鬱屈とした雰囲気、高校生の自分の置かれた環境に納得したくない感情、自分に自信が持てないとか他人と比べちゃうとか。まさに"気が狂いそう”な。そんなの全部ひっくるめたような作品だった。 松本さん、中田さん良い演技。あとはブルーハーツが結構グッとくる。 他人のこと意外と知らないんだって気づいたり、普通って何だって悩んだり、友達と好きな人が同じになってしまったり、、。たりたりたり。 そんな時も大きな声で笑えると良いね。まるで世界のはじまりみたいに。
ひとむ
3.5
あまり期待してなかったけど、思いの外秀逸な映画だった。 やっぱり青春×ブルーハーツはアツい。 主演演技上手いな?と思ったら、これが噂の松本穂香…。 セリフ少ないけど甲斐くんも出てた。 ほとんどをショッピングモールにいて、それからあとは教室くらいででしかほぼ撮影してないけど、違和感なく物語が展開してる。 思春期って、なにかを変えることは本当にはできなくて、ただ自分の心を整理する時間なんだよね。
NARU
2.5
青春と閉塞感と関西弁。 この組み合わせでこんなに退屈な映画ができるなんて。
あき
3.0
高校生達の複雑な心情が描かれ、葛藤しながらも突き進んでいく若いエネルギーを感じる青春映画。 視聴後はあらすじから予想していたシリアスな雰囲気は予想を裏切られ、サブタイトルを含む作品名の意味を考えさせられた。 音楽も懐かしさが漂い、高校生特有の心の動きとその演技が興味深かった。
hsk
5.0
こんなに胸に刺さって離れない映画ひさびさに出会えてうれしかった。 みんな最高なんだけど、青渚さんの演技がすき
ばん
3.5
好きな映画。松本穂香さんいい演技。 気が狂いそう。狭い世界の出来事。いい映画でした。しかし悶絶するかも。個人がどのような青春時代を送ってきたかで、捉え方はいかようにでも。色んな解釈を頭に入れてもう一度観たい。 中田青渚さん、めちゃくちゃ印象的でこの物語の芯としてドーンとしていた。かなり好き。 ストーリーが若干断片的で、二つのストーリーが最後まで分裂していたようにみえた。今作はふくだももこさんの『えん』と『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』という2つの短編を繋ぎ合わせて作られいるからなのか。 映像美としてはっとさせられる場面が多い。
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