劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
2020 · アニメーション/アクション/アドベンチャー/ファンタジー · 日本
117分
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable



鬼殺隊剣士の竈門炭治郎(声:花江夏樹)たちは、蝶屋敷での修業を終え、次の任務の地・無限列車に向かう。無限列車では短期間のうちに40名以上の行方不明者が出ており、先に送りこまれた仲間の剣士も全員消息を絶ったという。鬼となった妹の禰豆子(声:鬼頭明里)を連れた炭治郎と善逸(声:下野紘)、伊之助(声:松岡禎丞)の一行は、鬼殺隊最強の剣士・柱の一人である炎柱の煉獄杏寿郎(声:日野聡)と合流し、闇を往く無限列車の中で鬼と立ち向かう。
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無限列車~avant-title~

無限列車~avant-title~

煉獄と合流

鬼の出る列車

煉獄の戦闘~其ノ壱

夢への誘い
コウキ マン
5.0
2020.10.17.170 aik 映画館にて 2021.6.17.040 DVDにて 2021.9.25.073 金曜ロードショー ネタバレあり 炭次郎、善逸、伊之助らは、炎柱の煉獄さんと鬼退治へ。場所は列車のなか。敵はここまで戦ってきた中でも断トツの強さを持つ“下弦の壱”エンム。エンムは夢の中へと誘い込み再起不能にする厄介な血鬼術を使う。が、エンムを皆で頑張って倒すとこまで正直言って余興(「俺の家族を侮辱するなー!」は泣いた)。ここからが本番で、エンムを倒したあとに、“上弦の参”アカザが登場。アカザの強さはエンムを遥かに凌ぎ、炭次郎らでは全く歯が立たないため、煉獄さんがアカザと一騎討ち。目にも止まらぬ技の応酬、煉獄さんの“炎の呼吸”の技がカッコよすぎる!原作マンガではおそらくテンポを大事にしており、バトルシーンは短めだったため正直煉獄さんの強さを描ききれてなかった。しかし映画では、やり過ぎない程度に丁寧に、しかし煉獄さんの強さスゴさをしっかりと見せつけてくれます。炭次郎、伊之助は、足手まといになるため参戦できずに、ただただ茫然。歯がゆい。煉獄さんは、傷を再生できる鬼相手に全く引けを取らず、相討ち覚悟であと一歩まで追い詰めるが、最後はアカザに逃げられてしまう。それを追う炭次郎の悲痛な叫びにたまらず涙。そのあとの煉獄さんの言葉ひとつひとつが胸を打つ。 ①エンムの血鬼術の夢の中での、炭次郎の家族とのほのぼのした暮らしぶり。②俺の家族を侮辱するな!③煉獄VSアカザ戦の最後の攻防。④アカザを罵倒・慟哭する炭次郎。⑤煉獄さんの今際の際からの、ボロボロ泣きながら「悔しくても泣くんじゃねえ!」と叫ぶ伊之助。本編で5回泣いて⑥エンドロールで余韻に浸ってたら煉獄さんの絵が現れてきて、そこでも泣いた(笑) とにかく煉獄さんがカッコいいんだけど、敵のアカザもまたカッコいい。煉獄さんの強さに敬意を表していて、信念があってイケメンで、嫌いになれないのが悔しい。 “鬼滅の刃”を知らない人はよくわからないかもしれないけど、あまり知らなかったとしても「良かった!」と思えるような出来の映画なのでは?映画だからといって余計なシーン増やしたり、過度に盛り上げようとしたりせずに、丁寧に仕上げられてたのが本当に良かった。スタッフさんには感謝です。 「頑張って生きていこう!寂しくとも!」「よもやよもやだ!穴があったら!入りたい!」「君と俺が何の話をする?初対面だか俺はすでに君のことが嫌いだ」「胸を張って生きろ」「心を燃やせ。歯を食いしばって前を向け」煉獄さんの言葉を思い出すだけで泣ける 入場者特典の零巻もいただきました。こちらは煉獄さんの初任務を描き下ろし。これもとてもおもしろかった。 金曜ロードショー、CM多すぎて「あーもう」だったのが、アカザ戦のときはほぼCMなし!粋な計らい!あっぱれでした!
隣の唐十郎
4.0
毎日10万人が鑑賞するという歴史的な映画を鑑賞。 ファーストデイという事もあり超満員。 入場も長蛇の列で本編が始まるんじゃないかと心配になるほど。グッズ売り場も見ることさえ出来ないほどの人だかり。 私の隣では補助椅子に座ったチビッコが、厭夢の赤いウネウネを食い入るように見てました。大丈夫かいな… 壮絶なシーンも結構あって決して幼児向けでは無いと思うが… 一過性のブームかもしれないが、活気があるのは良い事ですね(^^) 心優しい主人公が弱さも隠さずひたむきに努力する姿が清々しい。 むやみに最強を目指す時代では無いのですね。優しさのない強さに価値は無いのです。素晴らしい物語でした。 今後ますますの発展を祈念申し上げます!
Elitsp0715
3.0
【目覚めよ…闘え…そして守れ!!】 鎹鴉(かすがいがらす)の命により、無限列車の謎を解くと共に、先に乗り込んだ炎柱・煉獄杏寿郎のサポートとして任務を開始した竈門炭治郎一行は鬼舞辻無惨の手下の鬼、下弦の一・魘夢(えんむ)の技にハマり、夢の中へと落ちていく。 夢から抜け出せた炭治郎であったが、魘夢は想像以上に強かった。 そして、煉獄杏寿郎と力を合わせて戦う炭治郎の前に、更なる敵が現れるのであった、、、 漫画で読んでいたので、内容、結末共に分かった状態での鑑賞。 正直、魘夢戦はそこまで好きではなく、専ら猗窩座(あかざ)戦を見に行きましたww もうね、グラフィック綺麗やし、細かいところまで作り込んでるし、アニメ、、、すげぇってなってました! ここまで、大勢入ってる映画館も久しぶりでした^_^ 1日23上演って!! 自己評価が3点/5点満点なのは 魘夢戦が個人的にそこまで好きじゃないからです、、、
てっぺい
3.5
【主役が食われる映画】 主人公が鬼に…ではなく他のキャラに取って食われる映画。でもその分ラストで号泣、人物像掘り下げまくりで、主人公達の事ももっと好きになる。映像美も抜かりなし。話題作として然るべき映画。 ◆概要 原作:吾峠呼世晴による同名漫画 監督:外崎春雄(テレビ版から続投) アニメ制作:ufotable ◆ストーリー 大正時代の日本。鬼に家族を皆殺しにされ、生き残った妹の禰󠄀豆子も鬼に変貌してしまった炭治郎は、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、鬼狩りの道を進む決意をする。蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっているという無限列車に到着する。 ◆見どころ 映像美が素晴らしく、そして泣ける。2時間で最小限の登場人物、そしてそれぞれの人物像掘り下げまくりで、鬼滅隊3人の事がもっと好きになれる。主役を完全に食う煉獄さんには、眩しすぎるカッコよさと、そして涙が止まらない。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆泣ける 今日テレビシリーズ26話一気見で臨んだにわかです。ただどの話よりも圧倒的に本作が泣ける。しかも主役ではないキャラクターで。炭治郎達を継子と約束し、列車の大半を守り、上弦の鬼にも炭治郎を気遣いながら立ち向かう正義の塊。強き者は弱き者を守れと母から教わった煉獄が没前に残した言葉は、炭治郎達の未来への期待。これで泣けない訳がない。主役をサブが食っちゃう映画は数あれど、これほど終始主役そのもので、かつ泣かされたキャラクターもいないのでは。 ◆人物像 物語前半の夢の描写で、各キャラの人物像をしっかり掘り下げるところも憎い。家族を惨殺された人物が家族と幸せに暮らす夢を見る事の依存性と残酷さなんて、心が感情移入を拒否する程想像を絶するけど、それだけ改めて炭治郎の想いがズッシリ残る。そしてその分善逸と伊之助の夢が簡潔すぎて笑えた笑。個人的には伊之助の煉獄への男惚れと、魘夢の夢眼への無敵っぷり、そして被り物から溢れるほど泣いてしまう彼のキャラがどハマりでした笑。 ◆劇伴 魘夢の増殖して列車を包んでいく体のうねり。映像美が素晴らしかったし、煉獄vs 猗窩座のバトルについていたBGMが少し異様で、めちゃくちゃしびれた。本作のアニメ制作ufotableはジブリや京アニに並ぶ大きな会社らしく、一気見したアニメシリーズでも至る所に映像美を感じたけど、本作ではそれがより際立っていたと思う。 ◆ちょっとだけ どうしても映画単体として見てしまうのだけど、上弦の鬼の登場はあまりにも唐突だったので、もう少し理由づけが欲しかった。まあ、これは原作を忠実に切り取った結果なのだろうけら、諸々しょうがないのかもしれないが。 ◆トリビア ○ 本作「無限列車編」は原作からテレビアニメとして1クールで放送するには分量が足りず、映像化した際の放映時間や内容のドラマ性の面も考慮すると映画という形態にする方が最適という判断がなされ企画が始動した(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鬼滅の刃) ○ 公開初日から3日間の興行収入が46億2311万7450円、観客動員数は342万493人で、日本国内で公開された映画の興行収入、観客動員の歴代1位を樹立した。(https://news.yahoo.co.jp/articles/47dd1566c0cb14de41e18bfbf51a7d593949cc1e)
さちーこ
5.0
煉獄さぁぁぁぁぁあん!!!
セイクク
5.0
社会現象を巻き起こしているアニメ「鬼滅の刃」の映画版です。 IMAXでやっと鑑賞しました♪ (そろそろ空いてるかなと思ったら、当然空いていません…(^_^;)) びぇ〜。゚(゚´Д`゚)゚。〜ん 泣く泣くと聞いていたのでハードルを上げていきましたが…後半はずっーと涙腺崩壊でした… 序盤は脚本の甘さにやや残念感を感じながらも圧倒的な映像美と魅せ方の上手さでグイグイ押していきます♪ そして中盤部分でも泣けそうなシーンを一応入れているのはさすがですね〜(>_<) しかしこの脚本なら5点はないなぁ〜と思いつつ物語は後半へ。 最後の最後でやってきましたビッグウェーブ! 。゚(゚´ω`゚)゚。 「これかぁー」と(笑) 最後はひきつけを起こしそうになるのをマスクを利用しながら、家族にバレないように堪えました(笑) そしてエンドロールで… 「まだ泣かせようとするのかコイツ!」 o(`ω´ )o いままでエンドロールの画だけ見て泣きそうなのを堪えた記憶がありません☆☆☆☆☆ 内容はいわゆるジャンプ系の話で、いままでに似たような作品はあったと思いますが、戦闘シーンの映像の素晴らしさ、類稀な魅せ方、非凡な盛り上げ方によって2ランク上の作品に仕上げています☆☆☆☆☆ 本作は完璧ではありませんが、心に刺さる 作品でした。 第四弾の入場者特典を頂きましたが、1番はこの作品で煉獄さんに出会えた事です。そしてお母さん!! すっかりファンですよ〜煉獄さん! こりゃBlu-ray買いそうだなぁ〜(o^^o)
刺繍屋
4.5
公開された当時は自分の住む街でさえ長蛇の列が出来ていましたが、漸くそれも収まったので、先日観てきました。 多くの方がレビューされていますので簡潔に。 実は自分もそれ程この作品のファンというわけではないので、DVDになってから観ればいいかと思っていたのですが、これは劇場で観て正解だったと思います。 TV版でも定評のあった作画ですが、本当に素晴らしかったです。 自然描写は本物と見紛うほどでしたし、キャラクターの動きはアニメらしさを保ちつつ、とても迫力あるもので、見事の一言でした。 それにしても、確かにこれは煉獄さんのファンになってしまいますよね。 煉獄さん、恰好良過ぎでしたね。 今作で一番心に残ったのは、煉獄さんのお母さんの言葉。 正解な台詞は思い出せないので意訳になってしまいますが “他人より優れた能力を持って生まれてきたのは、弱さ人を助けるため。決して私腹を肥やすような真似をしてはいけません” 日本だけではなく世界中の政治家や各方面でトップに立つ方たちにこそ聴いて欲しい言葉でした。 “全集中”などの言葉を真似してないで、少しは彼らの生き方から学んで欲しいものです。 世の子供たちには煉獄さんや炭治郎の生き様を見習って、後ろめたさの無い大人になって欲しいですね。 まだもう少し先になると思いますが、二期が待ち遠しいです。
YuhraMagami
4.0
少年ジャンプの黄金期(90年代)の影響を受けているのか、「鬼滅の刃」はその当時の看板漫画の展開や設定が多く見受けられます。黄金期のジャンプ世代としては面白いけど、どうしても「散々やってきた流れだし、そこまで面白いか?」と感じてしまい、社会現象になる程とは考えられませんでした。しかしながら、若い子を中心に世代を越えてファンを取り込めているのは、凝り過ぎた漫画が増え過ぎて、逆に王道のエンタメが今は少ないからではないかと分析しています。 なお、この映画の真の主人公は炭治郎では無く杏寿郎です。のちのネタバレにもなるので詳細は省きますが、杏寿郎の一件は炭治郎のその後の闘いにも大きな影響を与える事になります。作品のテーマにもなっている「人の想い」は、杏寿郎から炭治郎に託される想いにも当てはまり、原作を知っている人ならエンディングロールの杏寿郎の折れた日輪刀を観てグッと来るものがあるでしょう。
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