ムード・インディゴ 〜うたかたの日々〜
L'écume des jours
2013 · ドラマ/ファンタジー/ラブロマンス/コメディ · フランス, ベルギー
95分
©Brio Films - Studiocanal - France 2 Cinema All rights reserved



フランス・パリ。働かなくてもいいほどの資産を持ち自由を謳歌していたコラン(ロマン・デュリス)は、純真な心を持つクロエ(オドレイ・トトゥ)と出会い恋に落ちる。そして二人は友人たちに祝福されながら結婚。しかし幸せに満ちた日々も束の間、クロエは肺に睡蓮が芽吹く奇病に罹る。治療費が高額なため財産は底をつき、働きに出るコラン。それでもクロエは日に日に衰弱していく。やがて彼らの周囲まで影響を及ぼすまでになる。コランに残されたのは、クロエへの愛だけだった……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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caoru
3.5
幸せで色彩豊かだった世界は、やがて色を失せ、泡のように消えていく。 お金も、彼女も。
yuki
3.5
これは絶対に原作を読んでから本作を見るべきだ。 ボリスヴィアンの原作を読んだ時、これはどうやっても映像化できないと思ったが、カクテルピアノや、わたあめの雲で散歩するシーンなど、作中の印象的なシーンはそのままに、執事役にオマールCを起用するなど、オリジナリティにも溢れている。デュークエリントンの曲との相性ももちろん最高。原作よりも幸せ絶頂期の描写が多かった為、最後のストーリー展開がかなり急ぎ足になってしまっている点が少し残念だが、映像がカラーから、インディゴブルーになり、最終的にモノクロになるという視覚的な工夫、台詞がどんどん少なくなる聴覚的工夫があり、ストーリーテリングを円滑に進めることに成功しており、ミシェルゴンドリーの力量の確かさを痛感した作品だった。
YUI
3.5
思ったよりもファンタジックだった。 でもミシェル・ゴンドリーの良さが溢れていたし、何より可愛くて仕方ない。 クライマックスはだんだんと色がなくなっていって、いつの間にかモノクロになっていたけど、違和感がなかったな。 クロエの着てたウェディングドレスがとっても可愛かったし、そもそもオドレイがめちゃめちゃキュート。 演出もセットもファンタジーと可愛いが詰まっていて、ミシェル・ゴンドリーは本当に日常にあるファ ンタジーだったり、ファンタジーにある日常だったりを表現するのが上手い。
Taiki
2.0
メルヘンワールドについていけるかどうかで評価がわかれそう。 ついていけなかったので、全く話が頭に入ってこなかった
ren
3.0
思ったよりえらいポエジーな映画だった わたしもお腹の中に睡蓮が咲く病気で死にたい
小魚 小骨
3.0
胸毛のルパン、ロマン・デュリスとの再会! ミシェル・ゴンドリー+豪華キャストの贅沢な映画。音楽がとても良い。 実にミシェル・ゴンドリーらしい映像で、こんな風に作品が作れたら楽しいだろうなぁ〜と思う。 只、ここまで独創的だと合う合わないがハッキリ出るわけで…この自由さは大好きだけど、私の感覚(美意識?)とは合わず楽しめなかった。心が狭いだけ? この微妙な齟齬は、アメリを観た時と同じ感触。好きな方向性だと余計に、細かい好みが評価を左右してしまう。 原作が超有名みたいですね。この表現が出来てしまう原作、映像化が難しいと言われるような幻惑的な文体ということで、とても気になる。読まなきゃ。 ちなみに鑑賞したのは131分のディレクターズカット版。 というか、ロマン・デュリス+オドレイ・トトゥって「スパニッシュ・アパートメント」…!あれは楽しい映画だった!
ダイスケ
見たい
99
Hisada
3.5
good.
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