レビュー
レビュー
    star3.5
    スペイン映画は良質な作品が多く、私の期待に沿う良い映画だった。いわゆるSFとして、心理や内面に志向する点がグッド!中身の薄いCG満載大作よりも内容で惹きつける。SFとはスペキュレイティブ・フィクション=思索的小説だとのニューウェーブ的な解釈から言えば、もっとチリチリと緊張させる様な画を多用し、音楽も抽象的であって欲しかった。が、そうなるとより流行らないだろうけど。
    20
    アイデア先行の失敗作ではないだろうか。正直、大真面目な「オバカ映画」と言ってもよいのでは? これだけ、不条理を見せられると、製作側の見識度が計り知れず、妙な腹立たしささえ覚えてしまった。 映画全体を通していったい何が言いたかったのか・・・、これが的を外れていたとしても「浮かび上がって」こないと面白くない。 ラストに至っては、もはやあきれるばかりであった・・・が、どうなんだろう。
    10
    新天地を見つける系のSFかと思って視聴しましたが、まさかの週末系SFでびっくりしました。 静かに暗い展開がひたすら続いた後に、とある男性が来てから物語は進みました。 宇宙船かと思っていたのは、まさかの実験場で将来のためのモルモットだと知った時は衝撃を受けました。 ただ、そこが最大の盛り上がりポイントで、ここ以上の盛り上がりはこれ以降ありません。 またひたすらに静かな感じで物語か進行して、終わって行くと言った映画です。 最初の宇宙船の世界観は好きな感じですが、そこからのストーリーは正直微妙でした。 全体的に静かで暗い雰囲気で物語が進むのは良いのですが、説明不足感が否めません。 視聴者に考えさせる内容になっているような気はしますが、それが製作者の独りよがり感がすごいです。 映画を見て感じろと一方的に押し付けられる感じで、説明は一切なく最後なんかはよく分かりませんでした。 最後まで見た感想は、雰囲気は好きだけどつまらない映画といった感じです。
    ネタバレがあります!!
    00