運命は踊る
Foxtrot
2017 · ドラマ · イスラエル, スイス, ドイツ, フランス
113分
©2017 Pola Pandora , Spiro Films , A.S.A.P. Films , Knm and Arte France Cinema



イスラエルの大都市テルアビブのアパート。ある日、ミハエル(リオール・アシュケナージ)とダフナ(サラ・アドラー)夫妻の前に軍の役人が現れ、息子ヨナタンの戦死を伝える。ショックで気を失うダフナ。ミハエルは平静を装ったものの、役人の対応に苛立ちを覚える。ところがやがて、その報せが誤りだったことが判明。安堵するダフナとは対照的に、ミハエルは怒りをぶちまけ、息子を呼び戻すように要求する。一方、ラクダが通る検問所では、戦場でありながら戦 う相手もなく、ヨナタン(ヨナタン・シライ)がどこか間延びした時間を過ごしていた。そこへ現れる若者たちを乗せた自動車。いつも通りの簡単な取り調べのはずだったが……。遠く離れたふたつの場所で、父、母、息子、3人の運命が交錯し、すれ違っていく……。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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åh
3.5
おい、ラクダ!! . 監督も言っていたがヴィジュアルから作り出されたような構図や演出。音や画の緩急、カメラワークなど緻密に計算された見事な作品。イスラエルという国の目に見える部分というよりも心情的な、内面の部分を描いている。 原題はより彼らの心情的な面を、邦題は人生や映画のストーリーを表している。どちらも上手い表現だと思う。
いやよセブン
3.5
イスラエルのテルアビブに住む夫妻のもとに、息子が戦死したとの知らせが届き、失意に落ち込む夫妻だった。 しかし、しばらく後に同姓同名の別人とわかったと連絡が入り、喜ぶ夫妻。 その後、息子の安否確認が取れないと知らされ・・・。 踊りたくないよ。
susumun
2.5
アメリカ映画が演劇の拡張とするなら、ヨーロッパの映画には、絵画の延長の要素が強いと思います。 それが、変に芸術志向で鼻につくか、すんなり受け入れられるかの差は、ワタシにはよくわかりません。ちょっとした塩梅なのでしょうが、この映画は、すんなり受け入れられるほうでした。 面白いかどうかというと、全然面白くありませんが、決して嫌いではないタイプの映画です。
sic
1.5
小さなネタを〈演出でカバー〉した〈睡魔必至!?〉な一本 落書きしたかのような〈絵画の前で倒れる妻〉息子の訃報に〈激怒する主人公〉軍の対応に〈疑問を抱く序盤〉でサスペンスと勘違い 〈説明は後回し〉な演出が〈良いのか悪いのか〉個人的には後者、ゆえに主人公とその妻の演技〈何故錯乱?何故激怒する?〉演出は、その後判明するがそこまでが苦痛な時間 本作一番〈衝撃の展開〉となった〈息子の動向〉が見どころでお話しの中核となる 込み入ったお話しではないので〈あ~、なるほど〉程度の感想で、面白いとは言えない一本
akubi
4.0
"運命" ってゆうのは時に都合のよいコトバなんだ。 イスラエルの青年たちと、その家族たち。ときに愉快に、ときに苦しく重たくのしかかり、諦めの中に目を凝らせば少し見えてくる希望と光。 この世の理不尽と不条理がリズムとなって、ステップを踏んでぐるぐる回りながら、わたしたちはそれでもほんの少しの幸せを探したり思い出したりしている。 元にもどる。振りだしに戻る。なかったことにする。 捉え方はひとそれぞれで。 ヨナタンの描いたブルドーザーと車の絵みたく。 。。とても好みだったので、切なさを引きずりながら申し訳けなくも幸せな心地。お天気雨みたいに。
まーびん
0.5
面白くなかった。最初の30分は1分でまとめられる。
mu
4.5
ネタバレがあります!!
Taul
2.0
『運命は踊る』鑑賞。サミュエル・マオ ズ。謎めいた話し運びに叙述か映像トリックかと思いきや独特の運命の物語。寓話的でかつ政治的な意思さえ感じる。神目線と逆に何かを隠すようなアップの多様。あまりにスローペースで退屈もしたが、通常のドラマとは違うどうすることもできない感覚が忘れがたい。
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