変態村
Calvaire
2004 · ホラー/サスペンス · ベルギー, フランス, ルクセンブルク
88分
©2004 LA PARTI PRODUCTION, THE FILM, TARANTULA



山の中でキャバレー・シンガーのマルクの車が故障してしまう。森の中を歩いて行くと、ペンションの明かりを見つける。そのペンションのオーナーである孤独な初老の男バルテル氏は、歌手であるマルクに何故か異様な執着を見せはじめる。彼の尋常でない様子に不安を覚えつつも、土砂降りでどうにも動けないマルクは一晩の宿を借りることにする。翌朝、散策に出かけたマルクは、古びた納屋で家畜とセックスをする村人たちを目撃。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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Ema Nakyo
3.5
原題の「Calvaire」はラテン語でゴルゴダの丘を意味し、ゴルゴダの丘はキリスト磔刑の場であり受難を意味する。 主人公は冒頭で熟年女性達からの愛を受け入れることが出来ず受難を受ける。 ラストシーンではマゾヒズム的でキリスト教的な愛が表現されている作品。 . とか講釈垂れる人が出てきそうな映画ですが、ヨーロッパ大陸映画に良くある意味不明カルト映画です笑 身構えず考察せず、何も考えず酒でも飲みながら「こいつらめっちゃ病んでんなー笑」くらいの感覚で見ると楽しめます。 . 原題と違う邦題つけるのにはあまり良い印象が無いのですが、 もしこれが「ゴルゴダの丘」とか「受難」とかのタイトルだったら絶対見ないし見ても評価しないので、 「変態村」くらいの雑さがちょうどいいなと思いました。 . DVDの特典映像に入ってた「ワンダフルラブ」って短編映画もちょっと面白かったです。
しぐ
2.0
変態村ってとんでもタイトルに惹かれて視聴。 原題は全く違うらしい。 熟女たちの愛を受け入れなかった結果がこの展開。 主人公が受ける仕打ちを考えると安易に人にオススメできない映画だよなぁ…。 磔とか原題をふまえて宗教的メッセージが…と考えられるかもしれないんだけど、個人的にはそうやってどうにか解釈をつけないと理解が追いつかないって感じだった。 カルト的って受け止めた方が楽に見れるかな。
かわうそ
2.0
Huluのランキングに入っていたので タイトルが気になり鑑賞。 変態というより、病気ですね。 ホラー映画だったのかすら よく分かりませんが 主人公がとにかく災難に遭います。 ペンションの主人は怪しい。 あの村には絶対に行くな。 要素は整っています。 トレーラーを何となく見てみたら 愛の物語とあり さらに混乱。 恋は盲目?? スカートを履いてるだけの 男性を 最愛の女性と思い込む。 一体どこを見て判断していたのか。 少し宗教観的な感じもあり ますます意味が分かりませんでした。 こういう映画を作る監督を 奇才、と呼ぶ風潮はなんなんだ。 しかしあの世界観は 癖になるっちゃぁ、なる気もします。
うにゃ
3.0
ネタバレがあります!!
a.
2.0
冒頭から妙な歌を聞かされる😓 主人公のマルクが目的地に向かう途中 🚙³₃"ペンション・バルテル🏠"に寄ってしまってから始まっていくストーリー。 宿のオーナーであるバルテルが怪しい😒(でも手作りのグラタンは美味そう🤤) 近辺の村人らも怪しい😨 中盤まで特に何も起きず、ちょっと眠りかけたが😅後半、バルテルに異変が!!確かに変態だ!!w(変態というか異常愛?!)浮かれっぷりも怖い😣 村人の変なダンスも怖い!!😂 ラスト辺りの家の中でのカオス状態もすごいw😱(真上からのアングルなんかは面白い😲) バルテル、他の村人含め、一体どう見えてるんだ?!謎の"グロリア"、最後まで分からず🤣(沼 での村人への一言、優しすぎるだろう、マルクよ😫) ひたすら運が悪かったマルクが不憫だった🥺 そして、ものすごい愛憎作品だった…w *いわんとする"グロリア"の存在は分からんでもないが、深く考えないで観た方がいいかもしれない作品😅 *原題が含む意味→受難、ゴルゴダの丘(キリストの磔の地)
すのさん
1.0
南フランスにはご用心。 あらら〜、お婆ちゃん、熟女の 愛を拒んだ結果、ここに行き着くのね。 タイトルに惹かれて観たものの、 ウーン、違う気がする。 邦題つけた人に 「何が変態で、何が非変態ですか?」 (あえて、ノーマルとは表現しない) 私なら「受難」とつけるけどね。 主人公のドサまわり歌手さん、 どことなくウエンツ瑛士に似てて イギリス留学時にフランス旅行して ドッキリカメラにはめられた感があるな。 終盤の逃亡と追跡のシーン、 背景が、あまりにも救いの無さを表してて 絶叫が上手いこと絶望を表現してたね。 そうそう、村酒場での ピアノとダンスのシーンは お見事でした。 そう簡単に誰でも撮れるもんじゃないね。
ハナ
3.5
始めに主人公の人となりを見せてくれるんだけど、ちょっとどう解釈していいのか分からなくて、ある意味魅力的な人間でもあるのだけど、めちゃくち ゃ不憫なタイプでもあり、そんな人がこの村に来てしまったら、と最終的には思う。そして上手いとも言えない歌い手具合。でも他者に性的な対象としてしか見られていないのは辛い。世の中は最悪のめぐり合わせで、こういう事が起こる。車の位置がちょこちょこ変わってて動かしたのか? 笑。人の思い込みって怖いし、信じたいように生きられるんだよね。途中で出てくる赤い服は幻?濡れていない帽子と手袋を取るべきではと思ったり。主人公は優しい。エンドロールの最後も怖い。村人の描写が全部不気味で、このコミュニティーには絶対入りたくないけど、街中から外れた森の中で仲良く住んでいるのだからそっとしておきたい気もする。いや、でも害があるからダメか。あんな不穏なピアノ演奏で盛り上がる人達絶対次元が違う。カルト集団では無い、ちょっと現実味ある感じが余計怖かった。
けろり
3.0
最初から最後まで主人公が可哀想な作品😔 バルテルはまあ100歩譲って行動原理わかるとして、村人達はなんでマルクをグロリアだと認識した?? いや誤認してなくてただ性欲を満たしたかったり、バルテルから奪いたかっただけかもですが。。。 磔にされたり(像もあったね!)原題からゴルゴタの丘に関連性があることはわかるのですが、宗教的メッセージがいまいち読み取れず…… 結局何を表現したいのかよくわかりませんでした🤔 愛 か?愛なのか!?
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