ストレイ・ドッグ
Destroyer
2018 · アクション/犯罪/ドラマ/ミステリー/サスペンス · アメリカ
121分
(C) 2018 30WEST Destroyer, LLC.



ロサンゼルス市警の女刑事エリン・ベル(ニコール・キッドマン)。17年前、FBI捜査官クリス(セバスチャン・スタン)と共に砂漠地帯に巣食う犯罪組織への潜入捜査を命じられた彼女は、そこで取り返しのつかない過ちを犯し、捜査は失敗。その罪悪感が今なおエリンの心を蝕み続けていた。今では酒に溺れ、同僚や別れた夫、16才の娘からも疎まれる孤独な毎日を送っている。そんなある日、エリンの元に差出人不明の封筒が届く。その中身は紫色に染まった1枚のドル紙幣。それは行方をくらました17年前の事件の主犯からの挑戦状だった。エリンは過去に決着をつけるため、犯人を追う野良犬=ストレイ・ドッグと化し、灼熱の荒野へと車を走らせる……。
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ジュネ
2.5
2020年167本目に鑑賞した新作は、ニコール・キッドマンが迫真の演技を披露して「キャリア史上最高」との呼び声も高かった『ストレイ・ドッグ』。 ------------------------------------------------------------ 誰しもが思うでしょうけど、ニコール・キッドマンの原型を残しつつも異様にやつれて老けきった顔面のインパクトが凄まじかったですね。過去の悲劇によって心を壊し酒に溺れたためなのか、年齢以上にシワだらけ、シミやソバカスも浮きまくって目も落ち窪んでいます。ところが、これが正直「やりすぎメイク」のヤマンバギャルみたいで、作り物臭がえげつない。 ------------------------------------------------------------ さらに困ったことに本作では、「なぜこうなってしまったのか」という理由が徐々に明らかになるものの、その理由がまったく共感できないんです。最愛の人を失った悲しみは分かりますけど、この年になるまで延々引きずり続けるほどでもないし、そもそも原因がほとんど自分たちにあるので自業自得としか思えません。彼女の周囲の人間も散々ひっかき回されて可哀想です。 ------------------------------------------------------------ 主人公は娘と死ぬほど仲が悪いんですが、「そりゃそうなるよな」と納得してしまいます。可愛い娘がいるんだから彼女のために努力の1つでもすべきところ、ずーっと酒に飲まれて育児放棄していたわけですから。仕事も仲間に連絡せず単独行動ばかりですし、警察官としても母親としても尊敬できない奴の復讐劇には「ついていけない」と感じる人の方が多いんじゃないでしょうか。
みゆ
3.0
どんなにチンピラ風を装っても目がね!! 灰青色に澄んだキラキラでピュアピュアな瞳が天使みたいで可愛いがすぎるセバスチャン・スタンが好きなんです!!! ニコール様の必要以上と思える落ちぶれ老けきった役作りも素晴らしいと思うけど、回想で時折現れるセブ君の澄み切った瞳、そして形の良すぎる愛らしい後頭部に心拍数上がりっぱなしでした。 それはきっとストーリーにそれほど共感できなかったから…なんでしょうね! 愛した人を一途に想い続けるのはともかく、 子育てが苦手、不器用なのもともかく、 主人公が警察官としての資質が問われるような人物だった…と言うのはどうなんでしょう? 個人的にちょっと受け入れ難いタイプだったので、ぶっちゃけ彼女によって計画の半分をダメにしたファミリー達は良い迷惑だと思うよ〜(´Д` )
LIBRO
2.0
映画の雰囲気は好きだけど、展開がまったり過ぎて辛かった。イマイチ、見続けたいって気持ちにならない
-taizo-
2.5
シナリオは頑張った感じするけど 壮大っぽい曲なのか 没入できなかったー ニーコルキッドマンのメイクはメイクはウォーキングデッドレベルにやつれを表現できてたよ 主人公は結構やられちゃうから リアル路線かというと 銀行で後ろから行ってやられちゃうのとか 心に響く映画って改めて本当にすごいんだなー って自覚させてくれた気がします
wishgiver
3.5
これは強烈なネオ・ノワールで、特殊メイクのニコール・キッドマンの醜悪ぶりと荒廃ぶりがとにかくすごい。 自身の過去のトラウマと対決するために捨て身で捜査にあたるエレン・ベルは、同僚からも娘からも疎んじられ、取り繕うことさえしないまさに野良犬。 過去の潜入捜査の失敗が徐々に明らかになっていく時の、若くて可愛いエレンとのギャップはまさに特殊メイクの賜物で、時系列の描き方もよくできてます。 エレンという刑事の凄惨な生き様を演じたニコールの、オスカー女優としての力量を堪能できる野心作で音楽も映像もいい。 原題は"Destroyer"ですが、ストレイ・ドッグは良い邦題で、彼女の怪演は一見の価値あり。
noagasuki
2.5
過去の若いニコールキッドマンと 現在のニコールキッドマンと 2度楽しめる感じのみ、、でした 内容は単純なよくあるストーリー こんな女刑事は まず日本にいないなと思いながら 観てましたが 半分過ぎたあたりから 2倍速で観てしまいました それでも字幕見て 脳が追いつきます それ位退屈しました 情緒を感じなければいけなかった のですがリタイヤ寸前で完走しました
zizi
2.5
なんか痛々しくて、、、話が入ってこない。 好みの女優さんだからかな。
Schindler's Memo
3.0
冒頭とラストが同じである。つまり冒頭が「終わり」であるということで、それに至る過去と、大過去を混交して描く構造の映画だ。 クールビューティのパーフェクトな代表格であるニコール・キッドマンが、とんでもない特殊メイクでもって汚れ的な女刑事となり事件を暴いていく「過去」のくだりと、一転して美貌のビッチと「なって」いた若いころの罪を描く「大過去」、これらが並行的に描かれる。 凝った構造で、なるほどと思わせるが、かなり傷もある映画だと思った。 ちょっと・・と思ったのは、最悪で因縁の強敵サイラスが、何だか拍子抜けするほどバカであるところが一番痛い。これはもう少し極悪、狡猾であってほしかった。また、意味不明のイメージショットも多い。 まあそれでも、ニコール・キッドマンの覚悟を見せつけた圧倒的存在感の前には、傷でしかないのも確かで、彼女の「凄演」を観る映画だと思う。
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