キューブリックに魅せられた男
Filmworker
2017 · 伝記/ドキュメンタリー · アメリカ
94分
(C)2017True Studio Media



1948年生まれの英国俳優レオン・ヴィターリは、多感な時期に「2001年宇宙の旅」と「時計じかけのオレンジ」に衝撃を受けた。キューブリック監督の信奉者でもあった彼は、「バリー・リンドン」のオーディションに挑み、見事合格。撮影初日、初めて監督本人と会った瞬間、「電流が走った」とレオンは回想する。撮影が進むなか、監督の厳しい要求の数々にもこたえ、ふたりは次第に親交を深めていく。クランクアップ後、レオンの中に、キューブリックとまた仕事がしたいという思いが高まり、有望視されていた俳優業からスタッフ側に転身。そして念願叶い「シャイニング」からキューブリック組に参加することに。ダニー少年役のキャスティングを任され、その子役の世話から演技指導までを手がけ、早くも監督の信頼を勝ち取るレオン。やがて、キューブリックは大小問わずありとあらゆる用事や仕事を彼に任せ始める。だがその量は常識をはるかに超え、レオンは24時間365日体制を強いられる。監督から課せられるプレッシャーは次第に彼を肉体的、精神的に追い詰めていく……。
✨ もし一度だけ、魔法が使えるなら
「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」都度課金開始✨
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3.2.1.0
3.0
ネタバレがあります!!
一二三
3.0
一種の修行だな。これだけ人に全てを捧げられるなんて。一つの作品に大勢が関わっているって本当に面白いことで、すごいことだよなと改めて思った。
chiyo
3.5
ネタバレがあります!!
ジョニーJoe
4.0
これが劇映画だったら「こんなの嘘っぽい」って言われるだろう。 僕にとっては かなり驚愕の物語だったが、 あれだけの作品群が生み出されたということは、こういう存在があってのことなんだ、という(後からの理由づけにはなってしまうが)ある意味、納得もいく… と言えようか。 何と言っても、 最後のレオン本人の言葉、それを語る その表情。 あそこに、時代を変えるような“革命”に携わる者の真実を垣間見た気がした。 おそらく本人の中では “仕事” という概念でさえ、ないだろう。 観ている こちらが、常に問いかけられるような映画。 あれだけ全てを注いだことが、ただの一瞬でも自分にあっただろうか。 何の見返りも求めずに、自分に あれが出来ただろうか。 実際のスタッフのことや実際の出来事を語る時に、それを暗に説明するかのようにキューブリック映画の様々なシーン達が意図されたタイミングで重ねられていたのも、深かった。 いろいろな側面がある話なので、どう受け取るかは見る人の取り様だろうが、 個人的には、これから新しい時代の段階を生きる僕らにとっての “希望” の映画でもあると感じた。 「世の中がこういう状況だから」とか「家族が 周りが 世界中が こう言うから」という理由からの選択ではなく、どれだけ 自分の “Bliss” (この上ない深い喜び) その一点に全てを注ぎ込む瞬間を選べるのか。 それによって、自分が、周りが、すべての人が、時代が、本当の意味で、変わる。
ggg
3.0
どこか宗教的にも思え、二人の師弟関係に対して少し恐怖心すら覚える内容 どこまで事実なのかは分からないが。
もぐら
4.0
ネタバレがあります!!
なおすけ
3.0
この人になら人生捧げても良いと思わせるようなキューブリックのカリスマ性も凄いけど 本当に積み上げたキャリアを打ち捨てて人生捧げちゃうレオンもなお凄い、狂気 彼のおかげで今でもキューブリック映画は生きているのに、あの会社の冷遇っぷり!ひどい! もっとリスペクトされるべき存在だと思う
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