アンネの日記(1959)
The Diary of Anne Frank
1959 · 伝記/ドラマ/ファミリー/歴史/戦争 · アメリカ
180分



1945年、ナチ占領下から解放されたアムステル ダム。強制収容所を出たオットー(ジョゼフ・シルドクラウト)は、想い出の屋根裏部屋に戻って来た。そこで娘アンネ(ミリー・パーキンス)の書いた日記をみつけた。日記は1942年7月9日から始まる。アンネの父オットーはユダヤ人で、母はオランダ人だった。姉マーゴット(ダイアン・ベーカー)とアンネはドイツで生まれた。ヒットラーが政権をとるとユダヤ人の排斥が始まった。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
LIBRO
3.0
青春ドラマにも戦争を伝えるドキュメントにも見える不思議な作品。ここまで時間が長くなくてもいいと思う
ちびユウ
3.5
ネタバレがあります!!
たきゆか
4.5
いつ見つかるかとドキドキしながら観ました。毎日、気の休まる時がなかったのでは?と思いましたが、時々、楽しい気分で過ごしている時もあったようですね。主人公が将来についての希望を話すシーンは、こんな風に夢や希望があったのに、まだ10代なのに、なんの罪もないのに、このあと収容所に行ってしまうのだなーと思うと泣きそうになりました。戦争のない世界になってほしいです。
dreamer
4.0
この映画「アンネの日記」は、世界的なベストセラーとなった、アンネ・フランクによる同名の原作の映画化作品で、人間の善意を信じて疑わなかったアンネの短い青春を描いています。 この多感な少女アンネを主人公としたホームドラマ、そして青春ドラマとしてもみられる映画の背後には、あのアウシュヴィッツの無惨な映像が、そっと息をひそめています。 映画は二年余の隠れ家生活の末、遂にゲシュタポによって、アンネたちが捕らえられるところで終わるのですが、アンネ一家、ファン・ダーン一家、デュセルさんたちの姿にオーバーラップして大空が映り、次第に彼らの姿が消えて行き、大空には鳥たちが舞い、そしてアンネの日記の一筋のナレーションが重なります。 「私はやっぱり信じています。こんな世の中だけど------人の心は本来は善だと」。 二年間、狭い室内の中に隠れて暮らさねばならなかった八人にとって、それはなんと皮肉な映像であったことでしょう。 このまさに希望と絶望が溶けあったラストは、そのまま「アンネの日記」の感動の深さを語らずにはおきません。 そう、「アンネの日記」は、人間への希望、生きることの喜びを謳いあげてやみません。 まるでそれは、絶望と悪意の濁流に浮かんだ小さなイカダです。 だが、その少女の息吹きを通して、生きることへの愛おしさが切々と伝わってくるのであり、それはなぜ、人間は絶望や悪意に打ち負かされてはいけないかを語るのです。
キムラマコト
4.0
ユダヤ人の映画は悲しい話しが多いが、アンネの明るい性格が自体を明るい作品にしてくれている。
bluewater
プレミアムシネマ!1942年からのアンネの日記!
maco
見ている最中
「アンネの日記」を一度きちんと読んでみたいと思っているところでこの映画に出会えた。あれほど狭い空間に、あれほど多くの人が、長期間、緊張状態で閉じこもっていたのだから、もっと深刻な諍いが発生してもおかしくなかっただろう。私はペーターと同じ気持ちで、初めはうるさいと思っていたアンネがしだいに魅力的に見えてきた。彼女の前むきな姿勢、生命力が、明るい未来につながらなかったことが残念でならない。
NY
4.0
18/717
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!