無能の人
無能の人: Nowhere Man
1991 · ドラマ/コメディ · 日本
107分



多摩川で拾った石を売る助川助三。かつては漫画家として名をなしたこともあったが、時流に乗り遅れ、数々の商売に失敗した結果、思いついたのが元手のかからない石を売るという商売だった。来年は小学校に入る一人息子の三助を連れて妻・モモ子が団地を回るチラシ配りだけが一家の収入源である。ある日、石の愛好家の専門誌を読んだ助川は、素人でも参加できる石のオークションが行われていることを知り、主催者の石山とその妻のたつ子と出会う。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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susumun
3.0
つげ義春先生の「石を売る人」を竹中直人が監督、主演で映画化。 描けなくなった漫画家が、河原で拾った石を売り始めるが・・・という話です。 「何も起こりそうもない映画」をボーッと観るのは、結構いいもんです。刺激への期待がはじめからないので、眠くもならない。 竹中さんのつげワールドに対する受け止め方は、案外私と近いかもしれないと思いました。雰囲気がよく出てるように感じましたから。 それにしても・・・つげ先生に関わるものを見るたび、どうも私は、「生活できてるんだろうか?」と考えてしまいます。ほんとに失礼な話なんですが。 本作も、スランプのときの先生の実体験かとおもってたんですが、どうも創作のようです。まあ、内面的というか、いくらかのリアルを含んだ創作とは思いますが・・・😓 とくに深刻な悩みのないときに観ましょう。
NARU
3.5
あまり好きではなかった竹中直人。監督としての才能に惚れました。
りょくう
3.5
669
zizi
4.0
日常に潜むエロスを感じる玄関先。
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