ボルサリーノ
Borsalino
1970 · ドラマ/犯罪 · イタリア, フランス
125分



一九三〇年のマルセーユ。ギャングとチャールストンが入り乱れるこの街へ、三ヵ月のケチな刑を終えたシフレディ(アラン・ドロン)が出所して来た。彼はさっそく、手下と共に自分を密告した男のバーを襲い放火した。次に、なじみの女“天使のローラ”(カトリーヌ・ルーヴェル)に会いに行った彼は、その女のことでカペラ(ジャン・ポール・ベルモンド)と派手な殴り合いを始めたが、同時にダウンし、その時以来、二人の間には奇妙な友情が成立した。
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ぴよそら
2.0
音楽がいいですね。オシャレなギャング映画です。もう少しうまくまとめると、スティングみたいなイチオシ映画になりそうなんだけど…。 ジャン・ポール・ベルモンドが昔から苦手でした。(多分顔が) 若い頃映画館で途中で寝てしまってから、作品は一つも観てないのに…。 わからなかったんだなあ~、あの頃は! なぜあんなに人気があったのか…今回よくわかりました。良い味です! 彼の他の作品も観てみたいと思います。
アリちゃんパパ
3.0
アラン・ドロンとジャン・ポール・ベルモンドといタイプの全く違う大スターが共演したギャング映画です。 両雄並び立たずとはよく言ったもので、大スターの共演は、どちらか片方を主役にすることができないため、どちらにも配慮した中途半端な作品になる傾向強く、本作も同じ失敗をしています。 それにしてもジャン・ギャバン、アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンドような大スターが居なくなってから、フランス映画界が長く衰退しているのは寂しいかぎりです。
矢萩久登
4.0
新文芸坐さんにて『フィルム・ノワール映画祭 追悼アラン・ドロン』(24年10月1日~9日)開催、『ボルサリーノ』(1970)を鑑賞。 イケメンではなく稀代の元祖【ハンサム】アラン・ドロン氏が逝去。 同じくフランスを代表する名優ジャン=ポール・ベルモンド氏と初共演した同作は、ドロン氏とベルモント氏の陰と陽のコントラストが絶妙、そして掛け合いが洒脱。 チャールズ・ブロンソン氏との『さらば友よ』(1968)のコンビも良かったですが、同作も熱い漢たちの友情譚、アメリカン・ニューシネマの空気も感じさせる珠玉の一作でしたね。 クロード・ボラン作曲の音楽は誰もが一度は聴いたことのある名曲。 タイトルの「ボルサリーノ」は『ルパン三世』の次元大介のトレードマークとしても有名な帽子ですね。 続編の『ボルサリーノ2』(1974)はラストに殺されるベルモント氏演じる相棒カペラの復讐譚ですが、ドロン氏の陰の部分が強すぎて、前作を超えることはできませんでしたね。 現在、配信では観れない作品なので、今回の上映は貴重でしたね。
Moe
1.0
音楽がいい! 車が可愛い! 女の人達の服が帽子と合わせてあって可愛い。 昔の映画の方が音楽の使い方がいいような気がする! 他はあまり💦 独特のテンポというか、間があって、ゆっくり話が進んでいく。 そこがいい!という人もいるんだろうなとは思うけれど、眠くなる人の気持ちもわかる。 カペラがアニメのアルプスの少女ハイジの若かりしセバスチャンに見える。
LIBRO
3.0
シンプルなギャング映画。主役2人が大物すぎて扱いに困り、作品が半端に終わるパターンの代表例 軽快な作品だが、今ある多くのギャング映画と比べて勝る点は多くないように感じる ベルモンドのもみあげがすごくて笑っちゃう 【余談】 この映画で主役2人が犬猿の仲になったのは、何とも妙な話
いやよセブン
3.5
1969年製作ですが、この時代、大スターが撮影所を離れ、自分で映画を作るのが流行りました。 そしてリスクを軽くするために、ネームバリューのある大スターと競演したものです。 日本で言えば石原裕次郎と三船敏郎の「黒部の太陽」がいい例です。 この映画はオーソドックスなギャング映画ですが、二人にミシェル・ブーケとミレーユ・ダルクで色を添えてあるので飽きません。
ばお
3.5
ジャン=ポール・ベルモンドとアラン・ドロンというフランス映画界きってのスターが初めて共演を果たし、話題を呼んだ伝説のギャングムービー。1930年代のマルセイユを舞台に、二人の男を巡るギャングの抗争と友情を描く。 まさにアラン・ドロンの生き様とでもいうようなシフレディ(静)とどこが飄々としたカペラ(動)の対比がいい塩梅です。タイトルの由来にもなったイタリアの高級帽子メーカーボルサリーノの帽子がお洒落〜♪ この映画をキッカケに犬猿の仲になってしまった主演の二人の共演は貴重です…。
ご自由さん
3.5
20代の作品も未鑑賞。 当時の仏界2大巨塔の共演とは楽しみ。ジャン・ポール・ベルモンドもアラン・ドロンは大人気で私も好きだった。 1930年代の若いチンピラが喧嘩から意気投合し二人で伸し上がって行く様がスタイリッシュに(カッコ付けすぎるが)笑いも混ぜながら描かれている。気楽に二人の様を楽しみながら観れる。
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