クワイエット・プレイス 破られた沈黙
A Quiet Place: Part II
2020 · ドラマ/ホラー/SF/サスペンス · アメリカ
97分
(C) 2019 Paramount Pictures. All rights reserved.



音に反応して人間を襲う“何か”によって荒廃した世界。アボット家は何とか生き延びたものの、夫のリーと家を失ったエヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子どもたちを連れ、新たな避難場所を探して旅立つことに。ノイズが溢れる外の世界で、敵か味方か分からない他の生存者たちに遭遇する一家。そして、彼らを待ち受ける更なる脅威とは……。
🌙 抜け殻 になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
隣の唐十郎
4.0
宇宙怪獣ミミゴンの猛襲! びっくりしたなあもう! どんだけ驚かせてくれるのか😓 自分はグロもゴアもどんとこい!なホラー豪傑だと思ってたんだけど…驚くなってのが無理な話なのです。 オープニングで世界崩壊への[1日目]が描かれ、今回は崩壊後の世界に踏み出す物語。 世界の変わりっぷりが対比されてます。 生き残った人々の変貌はミミゴン以上に恐ろしい予感。 不安しかない世界に一歩踏み出す家族の成長物語として、前作からアップデートしたver.2.0でした👍
くらっしゃあ
3.5
徘徊しているのがウォーカー(ゾンビ)かクリーチャーかの違いだけで、世界観というかテイストは『ウォーキング・デッド』みたいになってきた。 とはいえ、音を察知するとすっ飛んでくるクリーチャーに対する緊張感は本作でもなかなかのものだった。 冒頭で描かれた【DAY 1】で、後半の展開への伏線をさり気なく張っているあたりもソツがない。 新キャラのキリアン・マーフィも、これまでにあまり見たことのない雰囲気で印象が変わった(良いほうに)。 ストーリー自体は、身も蓋もない言い方をすると代わり映えがないのだが、クリーチャーを駆逐するためのヒントとなりそうな展開も盛り込まれていて、条件さえ整えば、さらなる続編も視野に入れているようだ(じっさい構想はある模様)。 それはともかく、本作のいちばんの見どころは子供たちの頑張り。 ラスト、二人ともちょっとカッコ良かったぞ! 【U-NEXT】
コウキマン
3.0
2021.11.5.083 ネタバレあり 音に反応し人間を襲う、エイリアンのような謎の生物に壊滅させられた世界。1ではエヴリン一家は、小さい子供と大黒柱のリーを失いながらも、謎の生物の倒し方を確立し生き残るところで終わった。2では、その続きから。相変わらず謎の生物の驚異は残ったままで、エヴリン一家は、いつ泣き出すかわからない赤ん坊を連れ、さまよう。 元々友人だったらしい生存者と合流することができ、さらにラジオ電波を拾い生存者を探す一家(アイ・アム・レジェンドみたい)。 ラジオから流れる音楽で、他に生存者がいることを確信した長女は、母親エヴリンらを残し、無断でその場所を目指す。目的は、謎の生物が嫌う不協和音を、ラジオ電波に乗せて、多くの人を救うため。 といった感じのストーリーだけど、途中とあるコミュニティに襲われたり、安全地帯で暮らす人々がいたり、ゾンビ系、クリーチャー系にありがちな展開。というか現実で実際にこうゆうこと起きたら、こんなふうになるんだろうな。 クライマックスの、長男と長女が同じタイミング、違う場所で謎の生物にトドメを刺すシーン、なかなかカッコよかった。 しかし平和に暮らせてた島に、図らずも謎の生物を連れてきてしまい、人々を襲わせてしまった 主人公たち。主人公一家は無事だったけど、これでよかったのか?と考えてしまう。
セイクク
4.0
「音を立ててはいけない」クワイエット・プレイスの続編です。 こ、これは意外に(失礼!)かなり前作よりも面白かったです〜 (*´∀`*) 前作を観ないと楽しめないのは残念ですが、前作に不満があった方にこそ観て欲しい作品でした〜 ☆☆☆☆ 前作の違和感ありありの脚本部分にはあまり触れず、まるで「エイリアン」や「ジュラシック・パーク」のようなスリルに重点を置いた演出に技あり!です〜 (o^^o) まず冒頭の引き込み方が上手く、スムーズに作品にのめり込めます♪ 今回は本物夫婦のエミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーの共演は少な目ですが、前回キラリと光る演技を見せたミリセント・シモンズが主役というのも大きいですね♪ ☆☆☆☆ 途中、リーガンの聴覚場面を度々入れて劇中にメリハリをつけマンネリを防いでますし、ミリセント・シモンズが他の共演者に手話を教えたりと作品に一体感があり、作品全体から障害者に理解のある雰囲気を感じとることが出来る作品です ☆☆☆☆☆ ミリセント・シモンズは3歳で入学した聴覚障害者の学校で演劇に出会い初舞台「夏の夜の夢」の妖精パック役からの演劇の下地があるので、ただ聴覚障害者だから選ばれたのではないことが今作を観ると分かります ☆☆☆☆☆ カメラワークにもこだわった今作、1を遥かに超える良作でした〜 (๑>◡<๑)
リーマン
3.5
驚くなって言う方が無理な登場ばかりで ずっと緊張感が続きます。 悲劇かと思うと勇気に繋がり、諦めない気持ちに好感が持てます。 面白かったですよ。
てっぺい
3.5
【音が豊かな映画】 前作がより理解できる前日譚に始まり、そして一気に広がる世界観。呼吸も止まるほどの静寂の恐怖は前作そのまま、爆裂音や心の機微まで、音の表現がとにかく豊か。家族の絆で繋がるラストに映画の一本軸あり。 ◆概要 「クワイエット・プレイス」('08)の続編。 監督・脚本:ジョン・クラシンスキー 出演:「プラダを着た悪魔」エミリー・ブラント、「ワンダー 君は太陽」ノア・ジュプ、「インセプション」キリアン・マーフィ、「ワイルド・スピード SKY MISSION」ジャイモン・フンスー ◆ストーリー 生まれたばかりの赤ん坊と耳の不自由な娘のリーガン、息子のマーカスを連れ、燃えてしまった家に代わる新たな避難場所を探して旅に出たエヴリン。一同は、新たな謎と脅威にあふれた外の世界で、いつ泣き出すかわからない赤ん坊を抱えてさまようが……。 ◆トリビア ○ パラマウントは本作のスピンオフを製作すると発表。エミリー・ブラントはクラシンスキーが第3作のアイデアを持っていることを明らかにした。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クワイエット・プレイス_破られた沈黙) ○本作公開から45日後に米バイアコムCBSの動画配信サービスParamount+で配信開始予定。(https://eiga.com/news/20210616/8/) ○リーガンを演じるミリセント・シモンズは、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つ。(https://eiga.com/news/20210511/25/) ○前作に引き続き監督・脚本を務めたジョンは、エミリーの実夫であり、前作で夫リー役も務めた。(https://eiga.com/news/20210511/25/) ○ 監督兼脚本家のジョン・クラシンスキーも、主演女優で妻のエミリー・ブラントも、続編を作るのには大反対だった。(https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20210619-00243751/) ◆ ◆以下ネタバレレビュー ◆ ◆前日譚 “何か”が襲来するDAY1から描かれる、いわゆる前日譚。前作冒頭で家族が身を隠していたスーパーで、夫リーが買い物をするところから始まるあたり(前作で三男を失うきっかけになるロケットのおもちゃが陳列してあった)、ファンへのサービスをしっかりこなす。さらには、孤立した一軒家での展開だった前作では描けなかった、街中での“何か”による襲撃のカオスの迫力。特にイヴリンが運転する車の後部座席からの目線の映像は、スピードを落とす事なく向かってくる“何か”が乗るバスからバックで逃げる、ど迫力満点のものだった。 ◆静寂 ほとんど音がなく、映画館で身動きが取れなくなるほど静寂だった前作とは少し違った本作。大きな違いは、森を進むシーンや、道にまかれた砂を踏んで歩くシーンの音の有無。“音を立てたら即死”がテーマだった前作は不気味なほど無音だったものが、本作では有音だった。“何か”の迎撃法が分かっている本作では、音を立てる恐怖から、音に向かう恐怖に少しテイストをシフトしていたと思う。 ◆家族の絆 脚本・監督のジョンは「何があっても家族を守る」という思いを込めた作品だと語っている。(https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20210619-00243751/)前作ではリーが、今作ではイヴリンが特に家族を守る存在。イヴリンがマーカスに言い聞かせた「もう2度と家族を失いたくない」のセリフにはそれがよく表されていた。また、本作のラストカットは補聴器の映像。これは前作で父が娘のために何度も試行錯誤して作ったものであって、いわば父の想いそのもの。それは死してなお、娘と家族を守り続けた父の姿だったように思えた。 ◆リーガン 本作でほぼ主役のリーガン。まさに前作の父のように、勇敢に“何か”に立ち向かう姿や、ラジオで見つけた音楽の謎を究明していく前向きな姿勢が印象的だった。その中で一方、リーガンの難聴に気づかず言葉をまくし立てるエメットのシーンには、難聴者が日頃抱えるストレスをそっと表現していたようにも思えた。そんな彼女が、補聴器を武器に“何か”を打倒するラストは、前述の“家族の絆”的な理解に加えて、障害に対する偏見への、本作が表現する普遍的なアプローチにも思えた。 ◆無音 また前述の“静寂”目線で言えば、注目したいのが、本作で完全無音となる、DAY1で“何か”から逃げる車で父を急かすリーガンの目線や、道中で補聴器を失い泣き叫ぶリーガンのシーン。つまりリーガンの目線になるシーンで完全無音を強調する事により、見る側が一気に彼女の心に入り込むようなそんな感覚に。前作では恐怖をあおる無音が、本作ではリーガンの心の内に没入する演出として使われていた、なんて比較も面白い。それだけ本作は音の表現が豊かで、リーガンを通しての映画の一本軸を感じられる、ただのホラー映画ではない仕上がりになっていたように思う。
どりんこ
3.0
前作よりホラー性は薄れちゃったものの、闘う女性は輝き、男どものヘナチョコ感がスゴイ。 四足歩行のヴェノム(?)は姿が見えちゃってるし全然怖くないし! ちょっとジャンル違うけど同じ音系ではエネミー・ゼロが最恐だと思ってる私です。 前作では徹底的に音に拘ってたのが、本作ではだいぶアクション寄りになってしまったのが残念かなあと..。 2022.023 NetFlix
眠る山猫屋
3.5
少々の前日譚、そして前作の続きという構成も良い。沢山のハンデを背負った家族のギリギリの逃避行が盛り上げてくれる。 いや~それにしても子供たちがなぁ…。ちったぁ、云うこと聞けよ!!ってなる(`Δ´)。おめえらのせいでエライ事になってんだぞ(怒) とか思わされてるのも監督の術中か。 面白かったよ~ アマプラにて。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!