侍タイムスリッパー
侍タイムスリッパー
2023 · コメディ/ファンタジー/ドラマ · 日本
131分
(C)2024未来映画社



幕末の京都。密命を受けた会津藩士・高坂新左衛門が長州藩士と刃を交えたその時、雷が落ちる。気を失った新左衛門が目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。江戸幕府が140年前に終わったことを知り愕然とする新左衛門。やがて身を立てるために撮影所の門を叩き、磨き上げた剣の腕を頼りに斬られ役として生きていくことを決意する。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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亮一
5.0
観たいと思いつつ、21時30分からの開演のため(いつもなら寝てる時間)躊躇していたが、隣町で11時30分開演の上映館を見つけさっそく出かける。現代から幕末にタイムスリップという(仁だったか)ドラマがあったが、幕末から現代とは逆バージョン 大いに期待 雷に打たれ気付いた先が京都太秦 侍だから当たり前 それを役作りが素晴らしいと褒められる 世話になる寺の住職とおかみさんに記憶喪失と思われ却って可愛がられる おむすびを頬張り故郷の会津磐梯山を思い出しもったいないので食えないと言いながら食べてしまう おかみさんの京都弁の食べるんかいのつっこみに爆笑 所作や言葉づかいにも江戸言葉で爆笑 涙 感動もあって大満足 役者さんたちに有名俳優はいない しかし真剣で時代劇をする姿 殺陣 テレビで見てた時代劇俳優に全く引けを取らない素晴らしい演技 主役の山口馬木也さん 特技 殺陣 剣道とあるどうりで上手いわけだ。 さほどお金をかけてなさそうな映画ではあったが、お金をかければいい映画ということはない 面白かった 今後監督と俳優さんたちに注目したい。
隣の唐十郎
5.0
〜時をかける武士道〜 やっと観ました話題作! 滅びゆく[時代劇]への愛は、忘れたくない[日本の心]への愛 コテコテな時代劇は失われつつある人情の結晶 会津藩士 高坂新左衛門の本物の戸惑いと驚きが突拍子もない物語に命を与えた こんなに笑いと涙に溢れた温かい劇場は久しぶり この得難い一体感は10年に一度の奇跡! たいへん素晴らしい映画と出会えました👍
SGK03
5.0
これ好き!邦画で今一番好きかも。訛りのある古めかしい侍言葉と、撮影所の関西弁がマッチしていいとても雰囲気。師匠が叫ぶ「なんでやねーん」が最高にウケました。脚本の面白さもありますが、編集が絶妙で、タイムリープものにありがちな説明っぽいシーンを見事に溶かし込んで、テンポの良い展開。アカデミー賞も納得です♪
Takmaaaaani24
3.5
映画ファン皆さまのお噂に違わず、映画館で鑑賞できて本当に良かった!江戸時代の「侍の魂」、現代に移ると「時代劇への情熱」とリンクしてる図式が面白く、時代劇の未来を憂いつつも、「生きながらえて見せようぞ」という熱意を全身に感じられる傑作でした...。これ観ると時代劇の勉強になるし、もっと時代劇観てみよう!って気持ちになりますよ♪
Masatoshi
3.0
『なんの変哲もない普通の作品かな』 鑑賞後、ふと、この言葉が頭に浮かびました。 私には何の魅力も感じられないない作品だったようです。ネタも使い古されている印象で、笑う事も、まして泣けも出来ず淡々と観ていました。 どうしてこんなに高評価されているのか分からない私自身が、きっと世間とずれているのかもしれませんね、 この手の題材なら1968年のロッド・テイラー主演『荒野のタイム・ドロッパーズ(原題 Outlaws )』の方が好きです。。
青天の霹靂
1.0
最初の一時間くらいはホームドラマ感が強くて正直物足りなさがあったが、お前もかいっ!って展開から良くなっていった。 と言っても全然好きな作品ではないかな。 自分が子どもの頃はギリ水戸黄門、銭形平次、鬼平犯科帳、暴れん坊将軍などテレビで放送されていた。 子どもにとっての仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマンの様に中年~年配の人にも時代劇は必要なのかもしれない。
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
超面白かった〜 前半はカルチャーギャップ描写で大笑い、後半は時代劇への情熱と現代に染まりつつも尚残る主人公の武士魂に感動。 ショートケーキの件、笑いどころかと思ったら、そこから「日の本は良き国になったのですな」の台詞で一気にジーンとさせてくる。感情の持っていき方が上手い。そこからの初めて時代劇を観る所も良い。 中盤までで主人公は現代に来て、斬られ役に なり、現代にも慣れ始めて、ここからどう展開していくのかなと思っていたら、ここでそれを拾うか!という急展開。主人公は今一度侍としての誇りを思い起こし、宿敵との勝負に挑む事になる。 この最後の殺陣の緊張度が凄い。停止してるのかと思うくらい中々始まらない。画面への集中度が極限まで高められた上で遂に始まる真剣勝負。めちゃくちゃ手に汗握って見入ってしまった。 あと、終盤のとある台詞の二段活用は胸熱&大爆笑 音声の編集が上手くいってなかったり、急に長い回想が始まったり、所々笑いどころがくどかったり、完璧な映画!という訳ではないけど、そんなマイナスポイントもカバーできるくらい、素晴らしい部分が多い映画だった。 映画評価基準 この映画が好きか 9 没入感 9 脚本 8 演出 9 映像 9 キャスト 10 音楽 6 余韻 9 おすすめ度 9 何度も観たくなるか 8 計86点
カチミラ
5.0
2024.10 サイコー!💯 笑いあり涙あり🤣、「侍の魂」💖あり タイムリープを絡めなくてもヒューマンドラマとして十分成り立っている。 最後の決闘シーン⚔️は、廃れつつある時代劇役者の思いに、既に廃れた侍の矜持が乗っかるんだから、そりゃあ熱い🔥思いが伝わってくるわ、涙腺緩みっぱなし🤣🤣 「今でしょ」の流行語があったけど、「それは今でない」の言葉チョイス、タイミングも絶妙🎊
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