2012年、ソーンは山に囲まれた水上生活地域の小学校に赴任。電気も水も通わない僻地で学年の異なる4人の児童を受け持つことになる。ソーンの日々の孤独を癒してくれるのは、職員室で見つけた前任者の女性教師エーンが残していった日記。ソーンは会ったこともないエーンを身近に感じはじめる。1年後、エーンが再び赴任するが、ソーンはすでに去った後だった。今度はエーンがソーンの日記を見つける。
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